a spin of another dimension とは

表情差分

NameSaar別ver.一人称
称号深海の怪人
Deepsea Mystery
LS深海の理
Cavern Research
出身【大海の果て】
スキルザール・メディスン
Saar Serum
最も近い敵に向かって独自に調合した毒薬入りの水流を浴びせ、その方向にいる敵に水ダメージ
種族人/水棲性別男性CV東地宏樹
ワーわー
登場回
150
関連キャラアメリア
関連
キーワード
大海の果て
情報水と毒を操る異形の魔法使い。人間とも人魚とも異なる自らのルーツを探るため、日々研鑽を積む水底の研究者でもある。
A mage that commands both water and poison. He is neither human nor merfolk, and devotes much of his time seeking out his own origins.

ホーム台詞

日常1「俺がなんなのかは、俺自身が一番知りたい。研究も、そのためのものなんだからな。」
2「毒は偶然出来ちまったもんだが、毒を作れるからには、解毒薬も作れて当たり前ってこった。」
3「俺は人間でも魚でもイルカでもねえ、人魚とも違うんだぜ。俺は一体、何者なんだろうなぁ。」
4「この尻尾でひとなですると、対象の成分についてだいたいの想像がつくんだわ。
 薬を作るときには、まぁまぁ便利な能力だな。」
"I can tell what something's made of just by touching it with my tail. Pretty useful for developing serums."
5「この水中呼吸ができる薬だけどよ。効果時間なんかも、まだまだ研究の余地があるが、
 それでもお前らみたいなのには便利だろ? また遊びに来た時に作ってやるよ。」
"This potion lets you breathe underwater. Could last longer, but you found it useful, right? I'll make more next time you come over."
加入「俺は、ザールだ。それ以外のことは、なんもわかんねぇ。お前は研究に協力してくれんのか?」
"The name's Saar. That's all I really know about myself. I'm looking for research assistants."
進化「やっぱり、まだまだ何も分かんねぇな。
 でもこうやって研究し続けるのが、俺って存在なのかもしれねーな。」
"It's all still one big damn mystery. Only thing I found out is, maybe I was born to do research."

戦闘時台詞

スキル準備完了「せっかくだ、試させてもらうわ」
スキル発動1「出来たぜ、ザール・メディスン!」
2「なかなかの出来だな、この薬!」
バトル開始1「俺にはそんな暇ねえんだけどな」
2「ちっ、見つかっちまったなら仕方ねえ」
勝利1「おかげで薬の実験が出来た」
2「ありゃ? イメージと効き目が違ったな」
パワーフリップ1「データ取らしてもらうぜ」
2「ほらよ」
落下1「いてっ!」
2「うわっ!?」

エピソード

01_尻尾のある男

02_天才かもしれない

03_毒をもって毒を制す

備考

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