Name | Shirano | 別ver. | シラノ(夏) | 一人称 | |
称号 | 九尾の付き人 Princess' Governess | LS | 九尾の眷属 Lady-in-Waiting | 出身 | 【大和の都】西国 |
スキル | Spring Shower | 妖狐に伝わる秘術で、参戦者全員に無敵効果 | |||
種族 | 妖 | 性別 | 女性 | CV | ひなたたまり |
ワーわー 登場回 | 77 |
関連キャラ | イナホ / イナホ(クリスマス) / イナホ(夏) / スイゼン / 子狐 / ソウシロウ / アルク / アルク(アニバ) / ライト(流星祭) |
関連 キーワード | 大和の都 / 白面金毛九尾の狐 / 妖怪 / アルク飯 / 完成式典二次会 |
情報 | 大妖怪・九尾の狐の眷属で、姫狐の乳母・教育係として彼女の世話を一身に担っていた。厳しい言葉と裏腹に、ついつい世話を焼いてしまう。 A fox who serves the yokai queen as Princess Inaho's governess. While she appears strict, she has a soft, motherly side. |
九尾の眷属、シラノ・アキサメは昔日に想いを馳せていた。 狐と人の愛。泣き腫らす、私の愛しい人。 しかしその娘は、見事な玉砕の果てにどうしてか朗らかに笑っているのである。人間の漫画なんぞを読みながら。 『母君様にはお優しくするのですよ?』 狐が狐につままれたような顔をしている。母子喧嘩の仲裁はまだまだ続きそうである。 |
日常 | 1 | 「アルクさん、お醤油は少々でよろしいのですよ? まったく……ヒトの味付けは乱暴に過ぎますね。」 |
2 | 「ここは色んなニオイがして、少し落ち着きませんね……。」 | |
3 | 「ステラさんは物静かなお方ですね。 ……はぁ、姫様には、爪の垢を煎じて飲ませてあげるべきでしょうか。」 | |
4 | 「アルクさん、この巻物をお読みなさい。我ら血族秘伝の……お揚げの作り方です。 ふふふ、教えて差し上げますよ?」 | |
5 | 「子狐たちにずいぶん懐かれているようですが、あの子たちも妖狐ですからね。 化かされても知りませんよ?ふふふっ。」 | |
加入 | 「白面金毛九尾がしもべ、シラノ・アキサメと申します。しばらくご厄介になりますよ。」 "I'm Akisame Shirano, faithful attendant of She of Nine Tails. It's a pleasure to meet you." | |
進化 | 「ここに来たのは御屋形様の命でしたが、今となれば あなた方の行く先、見定めさせていただきますよ」 "I originally came here on Milady's orders, but you've caught my interest, dearies. I can't wait to see where your adventures take you!" |
スキル準備完了 | 「よろしいですか」 | |
スキル発動 | 1 | 「水狐繚乱!」 |
2 | 「こんこーん!」 | |
バトル開始 | 1 | 「参ります!」 |
2 | 「やれやれ」 | |
勝利 | 1 | 「いやな匂いは消えたようですね」 |
2 | 「ふう……きれいに片付きましたね」 | |
パワーフリップ | 1 | 「てやっ!」 |
2 | 「消えなさい!」 | |
落下 | 1 | 「」 |
2 | 「」 |
- 進化台詞、スクショを探しきれなかった為、お館様なのか御屋形様なのか表記が不明。
- 初出時呼称は「着物の狐」。
- ep1時点で台所では濃口醤油が使われており、薄口醬油を用いるシラノが憤慨している。濃口醤油が使われるようになった経緯はハナビep2と思われる。
尤も、アルクの料理性は凪原アユムに基づくものであり、アユムが(生まれもそうかは不明にせよ)渋谷に住んでいた以上、濃口醤油の方が馴染みのものではありそう。
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