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表情差分（未作成）
| Name | 別ver. | 一人称 | 婆 | ||
| 称号 | 霊玉の宿精 | LS | みんなのタマ婆ちゃん | 出身 | 【大和の都】 |
| スキル | 夜をほどく光 | 勾玉による光の力で光属性キャラと光属性マルチボールに攻撃力アップ + 再生効果 + 弱体効果を2つ回復 | |||
| 種族 | 不死/精霊 | 性別 | 女性 | CV | 森永千才 |
| 関連キャラ | ムラクモ / マノカ / ヤクモ |
| 関連 キーワード | 大和の都 / 三種の神器 / 星の神器 / ヤマタノオロチ / 隠密衆 / シノブ / タマ婆ちゃんの人生相談所 |
| 情報 | 霊玉の化身、三種の神器の一つ。かつて主と共に呪いに呑まれヤマタノオロチと化した。その呪いから解放された結果――みんなの可愛いタマ婆ちゃんと為りました。おはぎ作りが得意じゃよ。 |
ホーム台詞 
| 日常 | 1 | 「おお、愛い子よ。ちょうどよい。 おはぎができあがってのう。一緒にどうじゃ？ 今ならあったかいお茶つきじゃよ〜。」※進化前限定 |
| 2 | 「ムラクモもマノカもすっかり柔らかくなったのう。 なんなら、ちょこっとはしゃいでいるというか――ほほ。罪作り、というやつかのう。」 | |
| 3 | 「異文化交流はなんとも楽しいのう〜。 ほれほれ、見てくれ。ヤヱとだんすのしょーと動画を撮ってみたんじゃ。 婆、可愛いかのう？盛れとるかのう？」 | |
| 4 | 「感情とは、難しいのう。 望まなくともお主の心をしめつける……。 のう、愛い子。息苦しい時は婆の隣に来るとよい。 婆がいつでも、お主の背中を撫でてやるぞ。」 | |
| 5 | 「おや。今日のお主は、もやもやさんかのう。 であれば婆と、すとれす発散するのはどうじゃ？ ぐちゃーっとするでも、どっかーんするでもよい。 ちょこっとワルい事でもよいぞ〜？」 | |
| 6 | 「ステラとヤクモはのう。 こう、見ていると、胸がきゅっとしてのう〜。 最近、その原因が分かってな。 ――ずばり、『孫みが強い』からじゃ……！」 | |
| 加入 | 「霊玉タマコ、ここに――ほほ。初めましてじゃ、愛い子よ。気軽にタマ婆と呼んでおくれ。とりあえず、おはぎでも食べるかい？」 | |
| 進化 | 「胸が暗くなった時は婆のそばに来るといい。泣いても怒っても、憎んでもよい。いつでも話を聞いて背中を撫でてやろう。婆は、お主のタマ婆だからな？」 | |
戦闘時台詞
| スキル準備完了 | 「さてさて」 | |
| スキル発動 | 1 | 「ちょこっと本気を出すぞ〜？」 |
| 2 | 「その呪い、ほどいてやろう」 | |
| バトル開始 | 1 | 「どれ、出番かのう」 |
| 2 | 「お任せあれじゃ」 | |
| 勝利 | 1 | 「よしよし、よく頑張ったのう。えらいのう〜。婆とゆっくり休もうな？」 |
| 2 | 「ほほ。タマ婆ちゃんの強いところ、見せちゃったかのう〜？」 | |
| パワーフリップ | 1 | 「いよっと」 |
| 2 | 「ほほ」 | |
| 落下 | 1 | 「おおっと」 |
| 2 | 「みすっちゃったのう〜」 | |
エピソード
01_三つ目の神器
02_夜をほどく
03_幾度の夜をほどいて
備考
- 初出時呼称は「小さな少女？」。<ep1>
- おはぎの他、お味噌汁も得意料理。たくあんも好き。<ep2>
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