Name | Nate | 別ver. | ネイト | 一人称 | あたし |
称号 | ストレイ・ハーツ Wayward Heart | LS | バレンタイン・ガーディアン Valentine Guardian | 出身 | 【光彩の摩天楼】 |
スキル | スターレイ・オーバードライブ Starlight Overdrive | 最も近い敵に突進し、接触した敵に流星の如き速さで連打を叩き込み命中して敵に光ダメージ / パーティとマルチボールにパワーフリップダメージアップ効果 | |||
種族 | 人/機械 | 性別 | 女性 | CV | 真堂圭 |
わーワー 登場回 | 330-331 |
関連キャラ | レティシア(バレンタイン) / メリエンナ / キング・ジョンソン(NPC) / ジャスティ(NPC) / アルク / アルクP / フィーニ(バレンタイン) |
関連 キーワード | 光彩の摩天楼 / 臆病PureYells! / ヴァレント・フェス / ヒーロー(クオリア・シティ) / PBC / AltMeme / アドア / 告白 / 幼馴染攻略作戦会議 / PBCヒーローガジェットNo.214 / クオリア・シティ / 開発コード『ジーンソルジャー』 / クオリア・シティ事件ログ02XX / ヒーロー事業部・開発室 |
情報 | かつて輝かしき活躍をしたヒーローは恋の祭典の守護者として再び立ち上がる。その道は必ずしも、輝かしいとは限らない。だいぶビター、なんならブラック。そんなバレンタインのはじまり、はじまり。 |
『とりあえずキープはしとくわよね〜?せっかく都合のいいポジだし!』 そんなわけない。絶対に違う。そう言い切れたらどんなによかったか。 分かってるんだ。自分がどうしようもない人間だって。あたしの中には、ちょっと人には言えないようなものが沢山渦巻いている。 だけど、それでもあたしはそんなあたしのまま、ヒーローやるって決めたんだ。それが、あたしが唯一握りしめた真実ってやつだから。 だから悪いけど、答えの出ないよく分かんない事は、一旦保留! ……そして同時に、あたしは知っている。いつか、いよいよ逃げ場がなくなったらどうせのたうち回る事になるのを。 |
日常 | 1 | 「恋愛……恋愛ってなに……? ていうか、こんなあたしがバレンタインアイドルでいいのか……?」 |
2 | 「えーっと、チョコを用意しなきゃなのはステラ、シロ、ライト……アルクもまあ市販品であげるべきよね。ジャスティと社長は……どうしよっかなあ……。」 | |
3 | 「な・ん・で! バレンタインなのに!! こんなに仕事多いわけ!!? 痴話喧嘩で銃器持ち出すんじゃない!!」 | |
4 | 「ていうかあたし、ホントにただの面食いなわけ? だったらもしかしてレティシアとかステラも? ないって言いきれないのが怖いわ……。」 | |
5 | 「ほんと、恋愛はするより見てる方がいいわ。あたしには無理! ……ま、今は理解できなくてもいつか自分なりの答えが出せたらいいな。」 | |
6 | 「ところでこの義体、レジスの知り合いが用意したって聞いたけど……ディアとかセラのあの人よね?こっちの世界のセンスにも合わせられるとか何者なのほんと……?」 | |
加入 | 「あなたの恋を全力応援中! 新システム:ストレイ・ハーツ! 期間限定稼働中だから、よろしくね! ……あー!!!ガラじゃない!!!!」 | |
進化 | 「結局、あたしのやる事は変わらない。 いつだって晒した無様から逃げるために 全力で誰かの輝きを守るだけ。 ……ま、それはそれで悪くないじゃん?」 "I'm just doing the same thing I always was: running away from my own humiliation by protecting others and helping them shine. Could be worse." |
スキル準備完了 | 「迷うなあたし!」 | |
スキル発動 | 1 | 「星の光のように!」 |
2 | 「ぶち抜けぇー!」 | |
バトル開始 | 1 | 「システム起動!」 |
2 | 「みんな、よろしくね!」 | |
勝利 | 1 | 「どーよ!新システムは、伊達じゃないっての!」 |
2 | 「以上、ネイトでした!お問い合わせは、PBCまで!」 | |
パワーフリップ | 1 | 「はぁっ!」 |
2 | 「ふっ!」 | |
落下 | 1 | 「いった!」 |
2 | 「やるじゃん……!」 |
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