Name | Belsidia | 別ver. | ベルセティア ベルセティア(正月) | 一人称 | お姉さん/私 |
称号 | 深淵の淑女 Lady of the Abyss | LS | 深淵への誘い Abyss Temptress | 出身 | 【衰亡の箱庭】 |
スキル | アビス・ネイル Abyss Pierce | 【HP50%以上】自身のHPと引き換えに自身のスキルゲージ増加+雷属性キャラに攻撃力アップ効果 【HP50%未満】前方に狭間を形成し命中した敵に雷ダメージ【マヒ効果中の敵へのダメージアップ】 | |||
種族 | 人/精霊 | 性別 | 女性 | CV | 上坂すみれ |
ワーわー 登場回 | 103 |
関連キャラ | 勇者ライト / ライト(NPC) / ステラ(NPC) / アルク |
関連 キーワード | 衰亡の箱庭 / 大海の遺産 / 大海の果て / リビルドランド / カジノ・スクラッパー / 狭間の世界 / 能力者 / レジス枠 / ルセルティア |
情報 | 異世界への跳躍という理外の力を操る魔女。 かつて勇者ライトと死闘を演じたその怪物は、置いていかれた事に少し傷ついていた……。 A witch who possesses the extraordinary power of leaping to different worlds. Once a villain and distrusted by Light to this day, even she can feel the sting of loneliness from being left behind... |
持ち前の転移魔法などでアルク達に協力する。その後、アダラを追い詰めるとアルクをいじめた事は許さないと言い闇の魔法で葬り去った。 |
日常 | 1 | 「星見の街に行ったら、みんないなくなってるんだもの! お姉さん、とっても悲しかったんだから〜。」※進化前限定 |
2 | 「さあ、お姉さんと遊びましょう? だってバカンスだもの。少しぐらい羽目を外したって、構わないわよね?」 "Want to spend some time together, honey bun? We're allowed a little fun while we're on vacation." | |
3 | 「なんだか胸の中が、疼いてるみたい。私、はしゃいじゃってるのね。」 "Oh, this little pinch in my chest must be what happiness feels like." | |
4 | 「お姉さん、ステラちゃんに日焼け止めを塗る役目は誰にも譲らないわ。 ずっと楽しみにしていたんだもの……!」 "I'm not letting anybody else put sunscreen on Stella! I've been waiting for this day for so long―no one's going to beat me to it!" | |
5 | 「こんなに遠くまでやって来ても、あの人、まだ勇者のつもりなのかしら? 昔は素直で可愛い子だったのに……つまらない人。」 | |
6 | 「初心な女の子とは違うもの。どんなに見つめられたって平気だわ。 だから、目を逸らさなくていいのよ? ふふふっ。」 "I'm no blushing maiden. Stare as much as you want while you have the chance, hehe." | |
加入 | 「お姉さん、今回は羽目を外します。 だってバカンスだもの♪ はしゃいじゃっても、いいわよね?」 "What's the point of a vacation if you don't have a little fun? I'm sure you'll forgive me for going a teensy bit wild!" | |
進化 | 「ねえ、お姉さんの手を握ってくれる? ……そう。こんな風にすれば、きっと星の無い夜でも、歩いていけるの。 その事を、忘れないでいてね?」 "Would you hold my hand? Yes, just like that. This way we won't stumble even on a starless night. Remember this, okay?" |
スキル準備完了 | 「いつでもいいのよ」 | |
スキル発動 | 1 | 「切り刻んであげるわ、アビス・ネイル!」 |
2 | 「混沌の淵を刻め、アビス・ネイル!」 | |
バトル開始 | 1 | 「お姉さんが、相手をしてあげる♪」"Don't worry, I'll be your chaperone!" |
2 | 「私の可愛い子たちに何の用かしら?」 | |
勝利 | 1 | 「大丈夫。お姉さんがみーんな、倒してあげたから♪」 |
2 | 「うふふっ……バカンスの邪魔をしちゃ、駄目よ?」 | |
パワーフリップ | 1 | 「ほら♪」 |
2 | 「行くわよ」 | |
落下 | 1 | 「あらあら?」 |
2 | 「あぁっ!?」 |
- エステサロンは「あの美しい銃士から教えて貰った」もの。<ep2>
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