 |  |
表情差分
| Name | Murakumo | 別ver. | ムラクモ | 一人称 | 俺 |
| 称号 | サーバント×プリンス Princely Servant | LS | 我が主と共に At Master's Side | 出身 | 【大和の都】 |
| スキル | 契りの剣 Sworn Blade | 刀の幻影でフィールド全体を一閃し全ての敵に闇ダメージ / リーダーに攻撃力アップ効果【自身の棺桶復帰回数に応じて効果アップ［最大4回］】 / パーティキャラと参戦者のパーティキャラの棺桶カウント減少 | |||
| 種族 | 不死/精霊 | 性別 | 男性 | CV | 渡辺紘 |
| わーワー 登場回 | 337 |
| 関連キャラ | スイゼン（ホワイトデー） / ソウシロウ |
| 関連 キーワード | 大和の都 / ヤマタノオロチ / ホワイト・フェス / 執事カフェ / 王子バー / ユフィル |
| 情報 | 歴史の闇の中に葬られた、一振りの剣。東国を呑む災禍にもなり得たそれは数奇な出会いを経て、どうしてかキラキラ王子様の格好をしていた。全ては主殿のために！ |
ホーム台詞 
| 日常 | 1 | 「ふむう……王子とな。かつての主殿達が知れば、仰天するだろうな。笑ってくれれば、よいのだがな……。」※進化前限定 |
| 2 | 「誰もが、夢を見る。想いは、この世にあらぬ場所にも飛んでゆく。俺はただその一助をしているに過ぎんよ。そなたの求めるがまま、さ。」 | |
| 3 | 「今宵はお前のための時間だ。俺に全てを任せろ。――と、このように視線で射抜き、斬る。簡単であろう？ささ、主殿も。さあ！」 | |
| 4 | 「いや、主殿には悪い事をした……。が、惜しい事をしたとも思うのだ。ふふふふ。本当に、悪い刀になってしまったよ。」 | |
| 5 | 「俺は人間ではないのだ。契りを結んだとて、いつかは別れがくる。だが、それでも構わぬというのならば――なあ？」 | |
| 6 | 「いつも言っているだろう？俺はただのじじいさ。人よりは多くの経験がある。ただ、それだけの事よ。」 | |
| 加入 | 「霊刀ムラクモ、求めに応じ見参……！さて、刀風情が貴人の真似事とはこそばゆくはあるが、これも主命だ。我が切れ味を、とくとご覧あれ。」 "I am Murakumo−blade and spirit. Though I find it ill-fitting for one such as I to act in this manner, I shall do what I must. Watch as I strike." | |
| 進化 | 「さて、このムラクモの働きは満足のゆくものだったかな？お前が求めてくれるのならば――どこまでも、共に行こうぞ……！」 "How have you found my services? I shall continue to accompany you, for as far and as long as you with!" | |
戦闘時台詞
| スキル準備完了 | 「存分に使うがいい」 | |
| スキル発動 | 1 | 「さあ、刃をくれてやろう」 |
| 2 | 「我が剣は、主と共に！」 | |
| バトル開始 | 1 | 「霊刀ムラクモ、参る！」 |
| 2 | 「相手をしてやろう」 | |
| 勝利 | 1 | 「皆の者、怪我は無いな？ ……あぁ、それなら安心だ」 |
| 2 | 「あっはっはっは……このムラクモの働きに、満足いただけたかな？」 | |
| パワーフリップ | 1 | 「其処であろう？」 |
| 2 | 「見えているよ」 | |
| 落下 | 1 | 「抜かったな……」 |
| 2 | 「やってくれたな？」 | |
エピソード
01_妖刀系王子・見参！
02_天叢雲剣失敗譚
03_願いの剣
備考
コメントをかく