Name | Malviola | 別ver. | 一人称 | 私 | |
称号 | 深海の淑女 Lady of the Depths | LS | 因果不定の異能 Power Beyond Understanding | 出身 | 【大海の果て】 |
スキル | エルゴイレイザー Ergo Eraser | 因果律を逆転させ、パーティ全体のHPを回復【闇属性キャラに対して効果アップ】+スキルダメージアップ効果 / 参戦者全員の弱体効果を1つ回復 | |||
種族 | 人/精霊 | 性別 | 女性 | CV | 沼倉愛美 |
ワーわー 登場回 | 209 |
関連キャラ | 迷宮の魔術師 / リアン(2.5周年) / アメリア / ニルヤーナ(NPC) |
関連 キーワード | 大海の果て / ウォルンタス魔法学院 / 錬金術 / 恋あず / 能力者 / 学院教師 / 生命操作 / 決意のきざはし / 粛清者討伐戦 / 合同卒業式と入学式 |
情報 | 強大な力を持つが、その力を他者の目から隠すように深海に潜んでいた女性。分類不能な己の力を知るため、錬金術にも精通しているらしい。 |
日常 | 1 | 「あまり私に構わないで。悪いけど、慣れ合うつもりはないから。 ……苦手なのよ。人間って。」※進化前限定 |
2 | 「あいつ……他の子にはもう少し遠慮がちなのにどうして私にはああなのかしら。 ――生意気だわ。」 | |
3 | 「知ってる? 漂流者と呼ばれる異界の者達と私のような能力者が現れるようになった頃は まったく同じ時期なの。……きっとこの力は、世界から外れたものなのね。」 | |
4 | 「最悪だわ。課外活動の顧問だなんて。なんで私が! ……断れるわけないでしょう? だって、あの子達、嬉しそうだったし……。」 | |
5 | 「部屋にあるものは、全部海の底に沈んできたものよ。 まあ、趣味じゃないものもあるけれど……なんだか寂しそうで、捨てられなかったのよ。」 | |
6 | 「ねえ。私の服装って、そんなにおかしいかしら? だってあのモフモフ勇者が、教育者としてはちょっと問題があるんじゃないかって。 ……かわいいと思うんだけどな。」 | |
加入 | 「メイルビオラ。私は私の都合で動く。仲よくだなんて、期待しないでね?」 "I am Malviola, and I will only help as I see fit. Do not expect me to be friends with you." | |
進化 | 「言ったでしょ? 私は私の都合で動くって。 どうもあなた達は、使えるみたいだから勝手に死なれたら困るの。それだけよ。」 "I told you I would only help as I see fit, correct? If you were to perish, my work would suffer. I'm not doing this because I like you or anything." |
スキル準備完了 | 「観測完了」 | |
スキル発動 | 1 | 「遡れ、エルゴイレイザー」 |
2 | 「死なせないわ、エルゴイレイザー!」 | |
バトル開始 | 1 | 「いいわ、相手をしてあげる」 |
2 | 「私の世界を変えられる?」 | |
勝利 | 1 | 「うふふ、そんなものじゃ私の世界は乱せないわよ?」 |
2 | 「怪我は無い? ……それなら、別にいいわ?」 | |
パワーフリップ | 1 | 「うふふっ」 |
2 | 「ここよ」 | |
落下 | 1 | 「」 |
2 | 「生意気だわ」 |
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