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表情差分
| Name | Mormia | 別ver. | 一人称 | 私 | |
| 称号 | 流浪の魔剣士 Wandering Blade | LS | 魔剣士の覇気 Reason to Fight | 出身 | 【衰亡の箱庭】銀の森→【揺らぎの都市】 |
| スキル | ドゥアス・メギール Duas Megil | 最も近い敵に向かいながら魔法剣による斬撃を繰り出し、さらに解放した魔力で周囲の敵に闇ダメージ | |||
| 種族 | 人/精霊 | 性別 | 女性 | CV | 本田貴子 |
| ワーわー 登場回 | 30 |
| 関連キャラ | エステルリエル / エレンノール / メルスール / ラフマーノ / リリス（流星祭） |
| 関連 キーワード | 揺らぎの都市 / 衰亡の箱庭 / エルフ / 粛清者討伐戦 / ロスレンド |
| 情報 | エルフと人のハーフ。外界との交わりを禁じるエルフの掟のため森には住めず、流れ者となってしまう。次元の切れ目に落ち、たどり着いた街パルペブラで生き延び、魔法の剣の才能に目覚めた彼女は冒険者として生きる。 A half-elf with a human father. Mormia was banished from her homeland as a young girl, for the fair folk of the Elven Woods are forbidden to contact the outside world. As she roamed, she slipped through an interdimensional rift and arrived in Palpebra, where she honed her prowess with an enchanted blade. |
ホーム台詞 
| 日常 | 1 | 「一度は故郷をこの目で……とも思うが、煩わしい事は苦手でな。」 |
| 2 | 「強さは、生きるために必要なものだ。私はただ、それを必死に追い求めてきただけだ。」 | |
| 3 | 「魔法剣はどんなに戦おうと切れ味は鈍らん。魔物だろうが、果物だろうがな。試してみるか？」 | |
| 4 | 「弱き者を救う剣となる。その誓いが、今は何よりの誇りだ。」 | |
| 5 | 「忘れるな、君達は強い。ただの力だけなら、私で十分だろう？」 | |
| 加入 | 「冒険者、モルミアだ。魔法剣を得意としている。 ハーフエルフは珍しいらしいな。荒事を収めるなら、力を貸そう。」 "Name's Mormia. Occupation: adventurer. Weapon of choice: enchanted blade. One of the few half-elves to ever exist. I'm here to help you fight for peace." | |
| 進化 | 「力を己の為でなく、誰かのために使う。 それに気付かせてくれたのは、他でもないお前達だ。ありがとう。」 "Power is only justified when it's used to protect others. You're the one who taught me that. Thank you." | |
戦闘時台詞
| スキル準備完了 | 「いつでもいけるぞ！」 | |
| スキル発動 | 1 | 「出でよ、黒き刃。ドゥアス・メギール！」 |
| 2 | 「黒き刃よ、我に力を。切り刻め」 | |
| バトル開始 | 1 | 「足を掬われるなよ」 |
| 2 | 「行くぞ、気後れするな」 | |
| 勝利 | 1 | 「よくやった。だが、慢心は禁物だぞ」 |
| 2 | 「この剣で、道を拓こう」 | |
| パワーフリップ | 1 | 「切り開け！」 |
| 2 | 「蹴散らしてくれる！」 | |
| 落下 | 1 | 「くっ！」 |
| 2 | 「ぅあっ！」 | |
エピソード
01_カウンターに居合わせた女 / Solitary Warrior
02_最強の戦士 / The Strongest Technique
03_故郷を遠く離れて / Home Away From Home
備考
- 父が人間、母がエルフ。
- 名前は「黒い宝石」の意。<エステルリエル（1.5周年）日常5>
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