別ver. | ラフマーノ |
Name | Rustamov | 一人称 | 私 | 出身 | 【衰亡の箱庭】 |
種族 | ドラゴン | 性別 | CV | 紺野相龍 |
関連キャラ | シュルト / ラムス / ヴァーグナー / エステルリエル / アンバッハ / アルマデウス |
関連 キーワード | 衰亡の箱庭 / 古龍 / 廃竜 / 銀の森 / 冥龍アルマデウス / 勇者 / 龍脈(龍の道) / ロスレンド |
情報 | 黄金の聖龍。古龍。古龍の中でも最も年老いた長老の格だった。 銀の森の奥深くで勇者を待ち続けていた。だがライトとステラを見てもはや器が壊れている事実を知る。同時に滅びゆく肉体の限界を迎えてしまい龍の刻印を残して消え去った。 |
勇者ライトが消えた日、古龍達は天に昇り雷龍ラムス・エンフォーリアがこじ開けた次元の穴から勇者を追おうとした。しかし魔王軍の追撃は激しく、殿を務めたラフマーノは転移に失敗。深手を負った。 その後、世界融合により現れたエルフ達に結界維持のための力を貸す事を条件に匿われる事となった。 | |
ハイエルフの姫、エステルリエルと過ごした時間は長い長い彼の命の中で最も愛に満ちた時間だった。 運命に翻弄され、運命の価値を自らに問い続けた龍が最後に願ったのは小さき姫のための未来だった。 | |
魔王との決戦を終え、聖龍の魂が宿った龍の刻印は役目を果たし、砕け散った。森の精気によって封じられていた魂は解放され、星へと還る。 星に還った龍の魂は前世の記憶を失い、無垢へと還り友との約束を胸に秘めた冥龍の魂と共に龍の道を通って、再び世界へ飛び立つ。 |
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