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表情差分
| Name | Reylas | 別ver. | レイラス（クリスマス） | 一人称 | 俺 |
| 称号 | 凍結の魔眼 Glacial Oculus | LS | 魔眼保有者 Oculus Bearer | 出身 | 【揺らぎの都市】 |
| スキル | ヘイル・ゼロ Hail Zero | 凍結の魔眼で、最も近い敵とその周囲の敵に水ダメージ＋累積水属性耐性ダウン＋累積攻撃力ダウン効果 / その後、最も近い敵に向かいながらの回転斬りで、自身の周囲の敵に水ダメージ | |||
| 種族 | 人 | 性別 | 男性 | CV | 斉藤壮馬 |
| ワーわー 登場回 | 169 |
| 関連キャラ | 迷宮の魔術師 |
| 関連 キーワード | 揺らぎの都市 / オルタナル / 決意のきざはし / オークルズ一族 / 学院教師チャット / ウォルンタス仮設スクール / 顔がいい俺達、私達 |
| 情報 | あらゆるものを凍てつかせる、凍結の魔眼を持つ青年。過去に左眼の力を奪われており、犯人を追ってパルペブラへとやってきた。 |
ホーム台詞 
| 日常 | 1 | 「俺の目的と君達の目的が重なる以上助力は惜しまないさ。 俺に出来ることならなんでも言ってくれ。」※進化前限定 |
| 2 | 「しかし、アルクの飯は本当にうまいな。 故郷では、それなりの物を食べていたが……料理は値段だけではない、という事か。」 | |
| 3 | 「勇者殿の境遇、想い…… 俺ごときが不敬かもしれないが、どうしても共感してしまう。」 | |
| 4 | 「どうした、アルク？ 俺の眼で食材を冷凍？まあ、面白いが……それだと解凍にも俺が必要じゃないか？」 | |
| 5 | 「力を失い、戦う理由を忘却し、唯一残されたプライドに固執していた、か…… 全く、我ながらひどい愚か者だな。」 | |
| 6 | 「しかしあの男、迷宮の魔術師と言ったか。 何故、俺の魔眼に執着する……？ なにか、目的があるはずだ……なにか……。」 | |
| 加入 | 「レイラス・オークルズだ。世話になる以上、君に力を貸そう。 なに、俺としても都合がいい。よろしく頼む。」 "I am Reylas Oraclus. If you assist me, then I shall return the favor in kind. I appreciate your cooperation." | |
| 進化 | 「この剣と魔眼を君に預けよう。上手く使うといい。 ……だが気をつけろ。力は時に、人を狂わす。」 "This sword and my eye are yours to command. However, beware their power. They have been known to twist the hearts of man." | |
戦闘時台詞
| スキル準備完了 | 「いつでも行けるぞ！」 | |
| スキル発動 | 1 | 「魔眼、解放。ヘイル・ゼロ！」 |
| 2 | 「範囲指定、対象確認。凍てつけ！」 | |
| バトル開始 | 1 | 「気を抜かずにな」 |
| 2 | 「敵か、承知した。」 | |
| 勝利 | 1 | 「戦闘終了。さて、帰るとしよう」 |
| 2 | 「寒くはないか？ ……大丈夫か、良かった。」 | |
| パワーフリップ | 1 | 「はぁーっ！」 |
| 2 | 「この一撃で！」 | |
| 落下 | 1 | 「ぐっ！？」 |
| 2 | 「この程度！」 | |
エピソード
01_凍結の魔眼
02_レイラスとオルタナル
03_はじまり
備考
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