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表情差分
| Name | Regitare | 別ver. | 一人称 | ワシ | |
| 称号 | 優しき不死王 The Kindly Skeleton | LS | 世界樹の加護 Blessing of the Spirit Tree | 出身 | 【精霊の楽園】 |
| スキル | アクアカリス Aqua Chalice | 不死の力を分け与え、参戦者全員の棺桶カウント減少＋攻撃力アップ＋雷属性耐性アップ効果 | |||
| 種族 | 不死 | 性別 | 男性 | CV | 鈴村健一 |
| ワーわー 登場回 | 76 |
| 関連キャラ | チャルア / キノ / タルハ / ト・レレニ / メルスール / メック / シオン（2周年） / ミア（クリスマス） / チェンシー / ライト（流星祭） / リリス（流星祭） |
| 関連 キーワード | 精霊の楽園 / 世界樹 / 移住計画 / 粛清者討伐戦 / 残留思念 / 生命操作 / 完成式典二次会 / アンデッド / 死皇の書 |
| 情報 | 果てしない時を生きた、不死者の老人。見た目に反して優しくおちゃめなジジイだが、時折眼窩の奥に悔恨を滲ませることも。 |
| 恐るべき不死者が、慈愛と共に少女を抱いている。 勇者ライトにとって、それはこれまでに出会ったどの賢者よりも豊かな振る舞いに見えた。 胸の中でなにかが疼く。それが勇者ライトの、転機の始まりだった。 | |
| 生命操作。感染する死をもってかつて世界を滅ぼした、忌むべき邪法。 それが、このように使われる事があるとは！歌い、炎を掲げ、戦う少年少女達。願いが渦巻き、螺旋となって天へ昇っていく。 許されるとは思っていない。許されたいとも思っていない。ただ、尊きものを護るためならば死ぬよりも、すべき事があるというだけの事！ 不死王はカラカラと笑っていた。 |
ホーム台詞 
| 日常 | 1 | 「左肩に乗っているのがピーちゃんじゃ、その隣がピーちゃんじゃ。 そして右肩にいるのが、ピーちゃんじゃ。」※進化前限定 |
| 2 | 「人は力ゆえに道を踏み外す。まあおまえさんたちなら大丈夫とは思うがのう。 気をつけることじゃ。」 | |
| 3 | 「ワシの自慢の花壇を見てみるか？それはよい花を咲かせておるぞ。 ……まあ、興味なくても見てみんか？」 | |
| 4 | 「ここはほんとにええとこじゃ。いつもみんな笑っておる。しかし騒がしすぎはせんか！！？」 | |
| 5 | 「とくべつに、ピーちゃんを、なでてもよいぞ。かみつかれんように、気をつけてな。」 | |
| 加入 | 「不死の王、レシタール・ムエルトとはワシの事！若いモンには、まだまだ負けぬぞい。」 "Undead Lord, Regitare Macdeth at your service! These bones may be old, but I can still keep up with you young uns!" | |
| 進化 | 「まるで若返ったようじゃ！少しは昔に戻れたかの？」 "Ah, I feel one hundred years younger already!" | |
戦闘時台詞
| スキル準備完了 | 「健康第一じゃ！」 | |
| スキル発動 | 1 | 「死なせやせんよ、アクアカリス！」 |
| 2 | 「ほーれ、これにて元通り！」 | |
| バトル開始 | 1 | 「さて」 |
| 2 | 「ほっほっほ」 | |
| 勝利 | 1 | 「ワシが本気を出せばこんなもんじゃ」 |
| パワーフリップ | 1 | 「てぇいっ！」 |
| 2 | 「これはどうじゃ？」 | |
| 落下 | 1 | 「んおっ！？」 |
| 2 | 「」 | |
エピソード
01_勇者と不死の王 / The Champion and the Undead Lord
02_不死王の食卓 / Dinner With a Skeleton
備考
- 身長1.2m（仙骨までの為）、体重22kg（仙骨までの骨だけの重さ） （Cygames MONSTER CREATIONS「レシタール」より）
- ト・レレニep2にて、「転生や身体生成はオススメできんが」との台詞あり。
つまり転生や身体生成の技術を持っている……のか……？
- 元々は神官だった。当時国では疫病が流行っており、病に伏せる妻を救うために、現在で言う回復魔法を用いた。当時は回復魔法は反魂術とされ、神を冒涜する禁術扱いだった。
禁術を用いたために差し向けられた断罪者が妻と子（レイール）を殺し"正しさ"を説いたのがきっかけで、本当の禁術を使用。神託の間へ逃れようとした王の首を刎ね、死の伝染によりレシタール以外の命は消え、世界は滅んだ。（チャルア（ハロウィン）ep3、星見の図鑑「死皇の書」より要約） - この禁術は他者から奪った生命力を自己の回復に用いるものだったが、人間を絶滅させるためにレシタールは回復以上の「不滅」を求めた。龍脈を脳の写しとし、不滅の魂を得る大秘術は成功。千年を超える真の孤独と悔恨、苦しみの始まりとなった。（星見の図鑑「アンデッド」より要約）
- 生前（？）の一人称は「私」だった。<1章_精霊の楽園>
現在の一人称や口調は、大樹の精霊を怯えさせないために「じいや」に倣ったもの。<チャルア（ハロウィン）ep3> - 「私はレシタール。レシタール・ムエルト。ただ独り、死を乞うて、歌う者。」<チャルア（ハロウィン）ep3>
（以下某所より引用）スペイン語で Muerte は死神や死そのものであり、Muerto は死者となる。動詞 Recitar であれば「死を告げる」「死を唱える」(もの・行い)と解釈できる。名詞の Recital であれば死者のリサイタル、すなわち演奏会といえるかもしれない。
- 海外版では骸骨描写が駄目らしく、骨が鎧っぽい感じになった。（参考：https://magazine.cygames.co.jp/archives/19240）
参考スクショ
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