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Name | 一人称 | 私 | 出身 | 【廃の帝国】 | |
種族 | 魔 | 性別 | 男性 | CV | 稲田徹 |
関連キャラ | レーヴェ / エデュケウス / イルビス / 勇者ライト / アルマデウス / アルク(流星祭) |
関連 キーワード | 廃の帝国 / さよならの時 / 破星剣 / 星の逆槍 / エギル / 魔族 / 呪い / 生命操作 / 星 / 残留思念 / 冥龍アルマデウス / 呪晶 / 魔王の卵 / 双星剣 / 同じ夢 |
情報 | もう一人のステラによって明かされた魔王の名前。 アルクの持つ物と酷似した剣を持ち流星雨を呼ぶ技、メテオブレイクを放ち一行を蹂躙。シャクティの命を持ってでしかその進行を止める事はできなかった。 |
その正体は、死者の想念により心身を変貌させる『呪い』を最も濃く受けたエギルの王。 もう一人のステラの助力によるものか本来は勇者のものと思わしき力を振るいエギルと同じく、不死性を備えている。 | |
不死の秘密は、魔界の底に存在する『深淵』にあった。 深淵を通し、死者の世界に空いた穴は本来はこの世に残留するだけに過ぎない『呪い』を無限にオーグに与えていた。 全てが呪いと同一化する。それが魔王オーグの示した救済だった。 | |
魔王と転じる前のオーグは線の細い、学者肌の魔族の男だった。エデュケウスは彼の兄の息子であり実の甥と叔父の関係にある。 自ら醜悪の王と称し全てを堕とす事で救済しようとした男はしかし美しさに惹かれそれを愛してしまっていた。 |
概要 | 備考 | 情報源 |
ベルセティアから本を受け取る。エデュケウスに異界における貨幣の価値やその歴史について等を教える。 | 本は継続して送られていた。オーグが魔王となった後も、エデュケウスへ送られ続けた。 | エデュケウスep1 |
魔王となる。 | この時レーヴェと出会う。 | エデュケウスep1 |
冥龍アルマデウスの呪晶を砕く。龍の刻印を得る。 | ※1 | 冥龍アルマデウス情報2 |
勇者ライト、シャクティ、ヨシュアと戦闘。ライトを獣の姿に変える。 | 序章 | |
レジスタンス本拠地を襲撃。 | 7章_衰亡の箱庭 醜悪の救世主 | |
シャクティと戦闘。決死の時間稼ぎによりアルク達に逃げられる。 | 7章_衰亡の箱庭 灯火を点けて | |
エデュケウスや勇者ライト達と戦闘。 | 8章_廃の帝国 最後の座標〜魔王オーグ | |
レーヴェを逃がす。その際に彼女に「レーヴェ」の名を与えた。 | 8章_廃の帝国 | |
全てのエギルと融合し、破槍で【衰亡の箱庭】世界を貫く。アルク達と最後の戦闘。 | 暗色の龍の刻印の描写あり。全てのエギルと融合する為に冥龍アルマデウスの刻印を用いた? | 8章_廃の帝国 バベルの戦い |
アルク達に敗れ、朝日の中に消える。 | 8章_廃の帝国 朝露の中に | |
闇の中でアルクと相対する。ライトと共にアルクに力を貸す。 | 12章_さよならの時 声〜歩くような速さで |
※1 オーグが魔王となる〜バベルの戦い のどこかに入る筈だがちょっと明確な位置(序章でのライトとの決戦の前なのか後なのか)が分からない。 冥龍アルマデウスの生涯をきちんと追いなおしたらわかるかもしれない。後で考え直すかも
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