Gunship Sequel:WW2(旧WoD) 攻略wiki

『Gunship Sequel:WW2』（旧名「Wings of Duty」）はPNTK, Inc.が開発したフライトシュミレーションゲームです。
第二次世界大戦中の名機を駆り、戦場の英雄を目指そう！

最新ver

4.5.1(2020/4/1公開)

関連リンク

---

• apple紹介ページ
• 公式フォーラム（英語）
• 公式サイト (英語)

---

Wiki 編集協力募集中

ページの整形・追加・管理等だけではなく、コメント欄に機体の使用感等書いていただけるだけでもありがたいです。

注意:ここにはwiki編集部の入手した最新情報(確定・不確定問わず)が掲載されています。不確定の物につきましてはwiki編集部にて検証を行い、随時確定情報欄へと追加して行きます。また、コメント欄での情報提供もお待ちしております。

・
・
・

・B-24の降着装置が一定以上近づかないと視認できない。
・砂漠迷彩のB-24でトブルクに出撃してもリスポンする際の国はイギリスで固定される。
・爆撃機の翼が切断された時、脱落したエンジンが前方上へ向かって吹き飛んでいく。
・ある程度画面を拡大しないとB-24が視認できない。HUDをオフにしている場合は顕著。
・敵機を撃墜してもスコアが０のままな場合がある
・P-51Bのフラップを展開しても減速にしか役に立たない(旋回力や揚力がさほど上昇しない)
・P-51B、モスキートMk.VIのレティクルがやや上へずれている三段下の欄へ統合
・P-51Bにて充分な揚力が得られていない(尾輪が持ち上がっていない)状態で上昇しようとしたり、離着陸時(特に不整地への不時着時)に尾輪が跳ねて再接地するとしばしば機体が破損するver4.4.1にて修正
・A-26C、プレミアムB-25、Il-4の胴体が破壊不能
・新実装機を含めた多くの機体のレティクルがずれている
・他プレイヤーのモスキートMk.VIのマズルフラッシュおよび銃撃音が観測不能
・P-51Bの増槽タンクが着地時爆発する代わりゆっくり転がる
・リーダーボード上でスコアが実際より低く表記されている
・Ki-44の降着装置の展開がグラフィック上に反映されない
・HUDのオンオフを繰り返すと、HUDをオンにした時敵機を表すドットが表示されないことがある
・全爆撃機のリスポーン時スロットルがデフォで50%になっている
・トブルクにて白い立方体のようなオブジェクトが朝でも出現する

・爆撃機で、オートパイロットを解除した際スロットルが0％になっている
・A-26Cが主翼破損後も半永久的に飛行可能。その後スピンするなどして墜落ver4.4.1にて修正
・A-26Cの離陸時ヨーイングが左に少しかかる
・Fw190A3、A4のロールレートが下方修正されているver4.4.1にて修正
・Bf-109-G6、G10のガンポッドのレティクルがやや上へずれている