硬い。非常に硬い。ダメージモデル持ちな上パーツごとのヒットポイントが高く、とりわけ胴体への被弾はさほど大した損害にならない。
防護火力は機首と腹部後方に7.62mmが1丁ずつ、背部に12.7mm回転銃座が一基。
いずれも一丁ずつな上胴部横に銃座がないため一見貧弱に見えるがソ連製機銃特有の高射撃レートを加味すれば実質2丁ずつあるのに等しく、射角に侵入した敵機の排除は容易い。
機動性は一式陸攻に劣るものの、速力は水平で400kph以上と上回っている。
搭載量は100kg爆弾を14本、ないし250kg爆弾を4本。駆逐艦や車列を破壊するには十分な量を積める。
目立つ難点としては弱点なうえ当たり判定の大きい翼と中途半端な搭載量、それと地味に多い死角が挙げられる。
特にエンジンは陸攻並みに炎上しやすく、エンジンでなくとも幅広の翼に20mm機関砲等の高火力を集中されると簡単に切断され墜ちてしまう。また一番堅牢な胴体も37mm砲の直撃には耐え切れず爆散する。
攻撃面においては陸攻やミッチェルのように500kg以上の爆弾を搭載できないので、空母のような硬目標の破壊には手こずるだろう。
加えて機首と腹部の銃座は直下まで射界を取れず背部も直上には無力である。そのため本機を知り尽くした敵機に襲われるとひとたまりもない。
持前の堅固さを生かしてしぶとく生き残りつつ、点在する軟目標の破壊に勤しむとよいだろう。
防護火力は機首と腹部後方に7.62mmが1丁ずつ、背部に12.7mm回転銃座が一基。
いずれも一丁ずつな上胴部横に銃座がないため一見貧弱に見えるがソ連製機銃特有の高射撃レートを加味すれば実質2丁ずつあるのに等しく、射角に侵入した敵機の排除は容易い。
機動性は一式陸攻に劣るものの、速力は水平で400kph以上と上回っている。
搭載量は100kg爆弾を14本、ないし250kg爆弾を4本。駆逐艦や車列を破壊するには十分な量を積める。
目立つ難点としては弱点なうえ当たり判定の大きい翼と中途半端な搭載量、それと地味に多い死角が挙げられる。
特にエンジンは陸攻並みに炎上しやすく、エンジンでなくとも幅広の翼に20mm機関砲等の高火力を集中されると簡単に切断され墜ちてしまう。また一番堅牢な胴体も37mm砲の直撃には耐え切れず爆散する。
攻撃面においては陸攻やミッチェルのように500kg以上の爆弾を搭載できないので、空母のような硬目標の破壊には手こずるだろう。
加えて機首と腹部の銃座は直下まで射界を取れず背部も直上には無力である。そのため本機を知り尽くした敵機に襲われるとひとたまりもない。
持前の堅固さを生かしてしぶとく生き残りつつ、点在する軟目標の破壊に勤しむとよいだろう。
ロードアウト1 | 2x7.62mm ShKAS機銃 | 初期武装 |
1x12.7mm ベレージンUBT機銃 | ||
14x100kg 爆弾 | ||
ロードアウト2 | 2x7.62mm ShKAS機銃 | 1000XP |
1x12.7mm ベレージンUBT機銃 | ||
4x250kg 爆弾 |
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