小柄で愛らしい見目をしているが、舐めてかかると痛い目を見る。
まず旋回性能がトップクラスに高い。零戦に迫ると言えばお分かりいただけるだろうか。
機銃は7.62mm機銃×4門、または7.62mm2門と12,7mm機銃2門を選べる。7.62mmは1丁あたり650、12,7mmは1丁あたり180と初期機体にしては多めの装弾数が特徴的。 高い発射レートも加わって射線に入った敵機の解体能力は折り紙付き。
更に嬉しいことにソ連機としては中々に高いロールレート、良好な加速力、ついでとばかりにダメージモデル持ちなため史実以上に高い耐久力を兼ね備えている。
ただし、速力はそこまで出ない。また失速しやすいことが災いして零戦や九六式相手の巴戦は苦手な方と言える。(要するに曲がるけどずっとは付いていけないのである。)
加えて着陸しないと補給できないヒストリック・リアリスティックモードにおいては高いレートが仇となり、次から次へと襲来する敵機や一度に襲い掛かって来る複数を相手にした集団戦において度々弾切れを起こす欠点を持つ。
とはいえ高いポテンシャルを秘めているため、使いこなせれば低ティアでは無双できるだろう。
まず旋回性能がトップクラスに高い。零戦に迫ると言えばお分かりいただけるだろうか。
機銃は7.62mm機銃×4門、または7.62mm2門と12,7mm機銃2門を選べる。7.62mmは1丁あたり650、12,7mmは1丁あたり180と初期機体にしては多めの装弾数が特徴的。 高い発射レートも加わって射線に入った敵機の解体能力は折り紙付き。
更に嬉しいことにソ連機としては中々に高いロールレート、良好な加速力、ついでとばかりにダメージモデル持ちなため史実以上に高い耐久力を兼ね備えている。
ただし、速力はそこまで出ない。また失速しやすいことが災いして零戦や九六式相手の巴戦は苦手な方と言える。(要するに曲がるけどずっとは付いていけないのである。)
加えて着陸しないと補給できないヒストリック・リアリスティックモードにおいては高いレートが仇となり、次から次へと襲来する敵機や一度に襲い掛かって来る複数を相手にした集団戦において度々弾切れを起こす欠点を持つ。
とはいえ高いポテンシャルを秘めているため、使いこなせれば低ティアでは無双できるだろう。
前機体 | 無し | |
派生機体 | 無し | |
次機体 | Lavochkin La-5 |
このページへのコメント
I-16君、なんか高ティア戦場に送り込まれがちでカモネギになってはいるものの、低ティア戦場だったら間違いなく脅威になる。あのドゥルルルルルルルが。