大まかな性能はノーマルと変わらない。機体こそ重いものの2000馬力級エンジンのお陰でよく昇り、機銃は弾道にくせがなく威力も十分、弾数も豊富で扱いやすい。中々な爆装量と速力を持つため戦闘爆撃機としても活躍できる。
ただし何から何まで同じという訳ではなく細かな違いがある。一番分かりやすいのは燃費だろう。海軍機並みによく、3000発以上ある弾数も合わさって長時間の戦闘が可能。
次いでE保持が良く失速速度も若干低くなっており、ノーマルより余裕のあるエネルギーファイトが行える。
また支柱の無い良好な正面視界とそれによる弾道の見やすさも本機の魅力の一つだろう。更にダメージモデル持ちのため耐久力も折り紙付き。20mm持ち日本機が増えるニューギニアでは生存力を上げてくれることだろう。
欠点として、ノーマルに劣る加速力がある。このため低空における低速からの加速が非常に弱く、離陸直後の上昇力もノーマルに後れを取ってしまう。
旋回戦などではどの段階で切り上げるべきかの判断力や忍耐が問われることになるだろう。特に疾風は速力が再度上方修正されたため、深追いすると逆に喰われる恐れがある。
最高速度もノーマルよりやや低い。またバックミラーがないうえ真後ろをコックピットからは確認できない。リアリスティックモードでは一瞬の油断が死を招くだろう。
一方が他方の上位互換という訳ではないので、基地に迫る敵機を相手にした邀撃など中近距離での戦闘にはノーマルを、逆に爆撃機護衛など長距離での作戦ではこちらといったように使い分けるといいだろう。
ただし何から何まで同じという訳ではなく細かな違いがある。一番分かりやすいのは燃費だろう。海軍機並みによく、3000発以上ある弾数も合わさって長時間の戦闘が可能。
次いでE保持が良く失速速度も若干低くなっており、ノーマルより余裕のあるエネルギーファイトが行える。
また支柱の無い良好な正面視界とそれによる弾道の見やすさも本機の魅力の一つだろう。更にダメージモデル持ちのため耐久力も折り紙付き。20mm持ち日本機が増えるニューギニアでは生存力を上げてくれることだろう。
欠点として、ノーマルに劣る加速力がある。このため低空における低速からの加速が非常に弱く、離陸直後の上昇力もノーマルに後れを取ってしまう。
旋回戦などではどの段階で切り上げるべきかの判断力や忍耐が問われることになるだろう。特に疾風は速力が再度上方修正されたため、深追いすると逆に喰われる恐れがある。
最高速度もノーマルよりやや低い。またバックミラーがないうえ真後ろをコックピットからは確認できない。リアリスティックモードでは一瞬の油断が死を招くだろう。
一方が他方の上位互換という訳ではないので、基地に迫る敵機を相手にした邀撃など中近距離での戦闘にはノーマルを、逆に爆撃機護衛など長距離での作戦ではこちらといったように使い分けるといいだろう。
ロードアウト1 | 8×ブローニングM2 | 初期武装 |
ロードアウト2 | 8×ブローニングM2 | 1000XP |
2×100ポンド爆弾 | ||
ロードアウト3 | 8×ブローニングM2 | 2000XP |
2×250ポンド爆弾 | ||
10×5インチロケット弾 | ||
ロードアウト3 | 8×ブローニングM2 | 3000XP |
2×500ポンド爆弾 | ||
10×5インチロケット弾 |
前機体 | 無し | |
派生機体 | P-47B Thunderbolt | |
次機体 | 無し |
このページへのコメント
強化されたノーマル疾風について見たいです。
現在比較試験の実施を見合わせています、しばしお待ちください