Hudson MkI以上に機体の反応が鈍く重く、爆弾搭載量は100ポンド爆弾×26本・250ポンド爆弾×12本・500ポンド爆弾×6本のいずれかと3倍近く増えている。
500ポンド爆弾の場合大抵は2回の爆撃で、腕がいいなら1回で日本空母を撃沈できることも。
また防御火器が胴体上部回転銃座に加え尾部銃座と機首銃座が1丁一基ずつ追加され、全ての機銃がブローニングM2となっている。
ただしHudson MkIよりマシとはいえ鈍足にして下部が死角であることに変わりはない。爆撃機のセオリー通り迂回し高度を上げながら目標へ忍び寄るのが吉。
撃墜されると7ポイントも相手に渡ってしまうので、もし撃墜されそうなら被弾する前にイジェクトを。(ダメージを負ってからイジェクトすると撃墜扱いになり得る。)
500ポンド爆弾の場合大抵は2回の爆撃で、腕がいいなら1回で日本空母を撃沈できることも。
また防御火器が胴体上部回転銃座に加え尾部銃座と機首銃座が1丁一基ずつ追加され、全ての機銃がブローニングM2となっている。
ただしHudson MkIよりマシとはいえ鈍足にして下部が死角であることに変わりはない。爆撃機のセオリー通り迂回し高度を上げながら目標へ忍び寄るのが吉。
撃墜されると7ポイントも相手に渡ってしまうので、もし撃墜されそうなら被弾する前にイジェクトを。(ダメージを負ってからイジェクトすると撃墜扱いになり得る。)
ロードアウト1 | 2×ブローニングM2 胴部銃座 | 初期武装 |
2×ブローニングM2 機首&尾部機銃 | ||
26×100ポンド爆弾 | ||
ロードアウト1 | 2×ブローニングM2 胴部銃座 | 2000XP |
2×ブローニングM2 機首&尾部機銃 | ||
12×250ポンド爆弾 | ||
ロードアウト | 2×ブローニングM2 胴部銃座 | 2000XP |
2×ブローニングM2 機首&尾部機銃 | ||
6×500ポンド爆弾 |
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