日本 戦闘機 Ki-84 甲 
解説
四式戦闘機は帝国陸軍の単座式戦闘機で愛称は疾風（ハヤテ）、連合軍におけるコードネームはFrank（フランク）。”大東亜決戦機”とも呼ばれている。
概要
日本機中最大出力のエンジンを積み、４門の20mm機関砲であらゆる敵機を爆発させる。特に零戦が速度面においてナーフされ反対にB-26を初めとしたアメリカ機の足が速くなった現在においてそれらに追従できるのは大きな利点と言えるだろう。
20mm機関砲の装弾数が600と飛燕より多いのも嬉しい。
更に曲がる。A6M2 Zero〈PREMIUM〉並みによく曲がり、重量級にしては旋回半径がかなり小さい。
ただし失速速度が高いのと機体の重量が日本戦闘機ではダントツなので失速した時立て直しが非常に困難。
20mm機関砲の装弾数が600と飛燕より多いのも嬉しい。
更に曲がる。A6M2 Zero〈PREMIUM〉並みによく曲がり、重量級にしては旋回半径がかなり小さい。
ただし失速速度が高いのと機体の重量が日本戦闘機ではダントツなので失速した時立て直しが非常に困難。
購入価格
5000G
アップグレード
エンジン
| ハ219 星型14気筒エンジン(2,541HP) | 3000XP |
ウェポン
| ロードアウト１ | 2×ホ一○三 12.7mm機銃 | 初期武装 |
| 2×ホ五 20mm機関砲 | ||
| ロードアウト２ | 4×ホ五 20mm機関砲 | 2000XP |
| ロードアウト３ | 4×ホ五 20mm機関砲 | 4000XP |
| 2×250kg爆弾 |
ミスク
| 陸軍飛行第29戦隊戦隊本部 | 5000XP |
| 陸軍特別攻撃隊第57振武隊21号機 | 10000XP |
派生機体
| 前機体 | 無し | |
| 派生機体 | KI-84 | |
| 次機体 | 無し |
史実
このページへのコメント
３０ｍｍ機関砲実装してほしいけれど、その前にやらなくてはならないことが運営にはたくさんあるからな....
あまり期待しないほうが良さそう
30mm機関砲の実装くるかな？