アメリカ 陸軍戦闘機 P-40 Warhawk 
概要
Ｐ-３６に水冷エンジンを搭載した性能向上型。武装が12.7*6門なのでＥ型と考えられる。最高速度は570��/h。エンジンをグレードアップしたものはおそらくＫ型〜Ｎ型。日本ではやられ役的イメージの強い機体だがアリソンの高高度性能がロクでもないのが原因であり、本機自体は傑作機といって良いと思う。
戦術
比較的早期に入手できるXP機体だからといって侮るべからず。
海面高度では400mph以上の速度を軽々と出し、重量も重くない部類なので4000ft以上への上昇も容易い。
火力は12.7mmが６門。瞬間火力では20mmクラスの機関砲に負けるものの、1410発と余裕のある弾数は多少の無駄撃ちも許容範囲であり、敵機に対して心置きなく12.7mmのシャワーを浴びせることができる。
おまけに加速・旋回力も中々のもの。ただし流石に軽量・高旋回力を持つ零戦には敵わないので戦闘時は一撃離脱に徹し、もう少しの追撃で撃墜できそうなときにのみ格闘戦を挑むべし。
更に高速爆撃機としても優秀。零戦が追いつけない速度で敵陣地・艦隊に爆弾を投下、さらに上昇した速度をもって被弾せず離脱することすら可能である。
初心者のためのB&Z入門機としては非常に優秀な機体なので、購入したらまずは真珠湾でその性能を試してみるといいだろう。
海面高度では400mph以上の速度を軽々と出し、重量も重くない部類なので4000ft以上への上昇も容易い。
火力は12.7mmが６門。瞬間火力では20mmクラスの機関砲に負けるものの、1410発と余裕のある弾数は多少の無駄撃ちも許容範囲であり、敵機に対して心置きなく12.7mmのシャワーを浴びせることができる。
おまけに加速・旋回力も中々のもの。ただし流石に軽量・高旋回力を持つ零戦には敵わないので戦闘時は一撃離脱に徹し、もう少しの追撃で撃墜できそうなときにのみ格闘戦を挑むべし。
更に高速爆撃機としても優秀。零戦が追いつけない速度で敵陣地・艦隊に爆弾を投下、さらに上昇した速度をもって被弾せず離脱することすら可能である。
初心者のためのB&Z入門機としては非常に優秀な機体なので、購入したらまずは真珠湾でその性能を試してみるといいだろう。
購入費用
1000G
5000XP
5000XP
アップグレード
エンジン
| パッカード V-1650 過給式V型12気筒 (1,316hp) | 1000xp |
ウェポン
| ロードアウト1 | 6×ブローニングM2 | 初期武装 |
| ロードアウト2 | 6×ブローニングM2 | 1000xp |
| 1×500ポンド爆弾 | ||
| 2×100ポンド爆弾 |
ミスク
無し
派生機体
傑作機？
前身のＰ-３６は隼に非常によく似た機体であり、運動性能もほぼ互角だった。最終型のＱ型はアリソンＶ１７１０（マーリン６５のライセンス生産品）を搭載し、最高速度６８０ｋｍ/ｈを発揮したが、Ｐ５１Ｄが既に存在した為量産は見送られた。
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