レンドリース機体ではあるがソビエトとは違い別個に3000G出して購入する必要がある。性能はアメリカのP-40C Tomahawkと同じで、Spitfire MkIAと比べると加速力は同程度だが速力はちょっぴり優っている。
自由フランスカラーはBOBマップに、砂漠カラーはトブルクマップに参戦可能。
リアルではマイナスGでエンジンが止まる現象が起きず、急降下して離脱を計るドイツ機に追従できるのがありがたい。
ただ、エンジン馬力が1,150hpと実装されているP-40シリーズでは最低値。そこそこ重い機体重量なためエネルギー保持率も悪く、旋回性能も失速に対する強さもスピットファイア未満と言わざるを得ない。
大半のドイツ機よりは良好なため彼ら相手の旋回戦はやや優勢ではある。しかしBf109G型及びFw190A3が相手の場合は注意が必要。どちらも失速速度こそ高く長時間の旋回戦なら粘り勝ちできるものの、旋回力は同等かそれ以上である。よって旋回戦でも最初は頭を取られやすく、そこでドイツ機特有の高火力銃撃を浴びれば致命傷になりかねない。
レンドリース機=二流機体には違いないのだが、ダメージモデル持ちであることによる生存力の高さに加えてMkVCを上回る急降下制限速度、そして保有弾数が多く高い継戦能力を兼ね備えているため意外と重宝する機体でもある。
エネルギー管理に気をつけさえすれば勝てずとも負けず粘り強く戦える機体となるだろう。
自由フランスカラーはBOBマップに、砂漠カラーはトブルクマップに参戦可能。
リアルではマイナスGでエンジンが止まる現象が起きず、急降下して離脱を計るドイツ機に追従できるのがありがたい。
ただ、エンジン馬力が1,150hpと実装されているP-40シリーズでは最低値。そこそこ重い機体重量なためエネルギー保持率も悪く、旋回性能も失速に対する強さもスピットファイア未満と言わざるを得ない。
大半のドイツ機よりは良好なため彼ら相手の旋回戦はやや優勢ではある。しかしBf109G型及びFw190A3が相手の場合は注意が必要。どちらも失速速度こそ高く長時間の旋回戦なら粘り勝ちできるものの、旋回力は同等かそれ以上である。よって旋回戦でも最初は頭を取られやすく、そこでドイツ機特有の高火力銃撃を浴びれば致命傷になりかねない。
レンドリース機=二流機体には違いないのだが、ダメージモデル持ちであることによる生存力の高さに加えてMkVCを上回る急降下制限速度、そして保有弾数が多く高い継戦能力を兼ね備えているため意外と重宝する機体でもある。
エネルギー管理に気をつけさえすれば勝てずとも負けず粘り強く戦える機体となるだろう。
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