最終更新:ID:5V15ZZAbAg 2024年03月14日(木) 16:47:02履歴
名前 | 鬼頭 隼(きとう はやと) |
---|---|
学籍番号 | S01T004664 |
性別 | 男 |
誕生日 | 4月4日 |
身長 | ○cm |
部活動 | 不明 |
所属 | 坂柳クラス |
CV | 野津山幸宏 |
身体能力が高く*2、バスケットボール経験者である*3他、スキーも中級者以上。*4
敵であっても相応の態度を取っている限りは最低限礼儀を尽くす考えを持っており*5、実際に他者から普段は大人しく敵意を向けなければ何もしてこない人畜無害なイメージを持たれており、*6下級生からは慕われている。*7
ただし感情が高ぶった際に相手の事を「貴様」と呼ぶ描写がある。*8
ファッションデザイナーを目指しており、プライベートでは綾小路の目から見て奇抜なセンス全開の服装をしている。
学校でもオシャレの一環で白い手袋を付けており*9、戦闘時にはそれを外そうとする。
2月15日(火)仮テストの後、神崎と堀北・綾小路が一之瀬の欠席について相談しているところに、坂柳に率いられる形で神室・橋本とともに現れた。
その日のうちに、一之瀬だけではなく龍園クラスと堀北クラスについての噂が掲示板に書き込まれたため、その噂についても坂柳と橋本に容疑が掛かった。
2月18日(金)、龍園クラスの石崎から話がしたいと橋本が一人で呼び出された際に同行。
現場には石崎だけではなくアルベルト・伊吹・椎名と、野次馬について来た綾小路グループ(綾小路・三宅・幸村・長谷部・佐倉)がおり、椎名から石崎たちの噂を吹聴したこと(冤罪)について問いただされたが一之瀬の噂だけを認めて冤罪の方は否定。
橋本が石崎を挑発した上で先制攻撃を仕掛けて庇った三宅を蹴り、その後更に石崎から一之瀬と龍園クラスへの両方について坂柳に詫びさせろという要求も断ったため交渉は決裂。
石崎が鬼頭にタックルを仕掛け、伊吹が橋本に跳び蹴りを出し、止めようとした三宅をアルベルトが抑えるという2対2の喧嘩が始まったが、椎名が必ず報いを受けてもらうと宣言した上で制止したため、橋本の判断で戦闘を中止した。
2月24日(木)に一之瀬クラスに乱入した際のメンバーには含まれていなかった。
その日のうちに、一之瀬だけではなく龍園クラスと堀北クラスについての噂が掲示板に書き込まれたため、その噂についても坂柳と橋本に容疑が掛かった。
2月18日(金)、龍園クラスの石崎から話がしたいと橋本が一人で呼び出された際に同行。
現場には石崎だけではなくアルベルト・伊吹・椎名と、野次馬について来た綾小路グループ(綾小路・三宅・幸村・長谷部・佐倉)がおり、椎名から石崎たちの噂を吹聴したこと(冤罪)について問いただされたが一之瀬の噂だけを認めて冤罪の方は否定。
橋本が石崎を挑発した上で先制攻撃を仕掛けて庇った三宅を蹴り、その後更に石崎から一之瀬と龍園クラスへの両方について坂柳に詫びさせろという要求も断ったため交渉は決裂。
石崎が鬼頭にタックルを仕掛け、伊吹が橋本に跳び蹴りを出し、止めようとした三宅をアルベルトが抑えるという2対2の喧嘩が始まったが、椎名が必ず報いを受けてもらうと宣言した上で制止したため、橋本の判断で戦闘を中止した。
2月24日(木)に一之瀬クラスに乱入した際のメンバーには含まれていなかった。
4月時点のOAAは以下の通り。
4月14日(水)の放課後、ケヤキモールのカフェで坂柳・神室とともに集まり、橋本が集めた情報を電話で受けながら龍園クラスの戦略について神室・橋本・坂柳が会話しているのを聞いていた。(発言はしていない)
項目 | 総合力 | 学力 | 身体能力 | 機転思考力 | 社会貢献性 |
---|---|---|---|---|---|
評価 | B(67) | C+(58) | A(89) | C+(58) | C+(60) |
4月14日(水)の放課後、ケヤキモールのカフェで坂柳・神室とともに集まり、橋本が集めた情報を電話で受けながら龍園クラスの戦略について神室・橋本・坂柳が会話しているのを聞いていた。(発言はしていない)
単独グループで参加。
8月19日正午からサン・ヴィーナス号の映画館で事前説明を受ける際、グループを避けて隙間の席に一度取り、綾小路の2つ隣に座ったことで、そこに座ろうとしていた伊吹に睨まれたが反応しなかった。
(伊吹は結局綾小路と鬼頭の間に座った)
説明が終わった後も物品の確認に直ぐには向かわず物静かにマニュアルに目を通していた。
7日目以降に坂柳大グループ(坂柳・一之瀬・柴田・橋本・神室・二宮)と合流して7人グループ(実質6人)を結成*11した。
鬼頭の得点と坂柳大グループの得点が平均化され、大きく得点を落としたはずであるが10日目の夜、11日目の夜、12日目の夜と坂柳がGPSサーチをかけ続けたにも関わらず、12日目終了時点では4位にまで上り詰めた。
13日目に坂柳の指示で鬼頭が椿・宇都宮を襲撃し、宇都宮の迎撃を受けるがトランシーバーから聞こえた椿の発言から知りたいことは知れたといって立ち去った。
(綾小路を退学させようとしている1年生のリーダーを知るための襲撃で椿をリーダーと見なしたと思われるが、実際は椿の裏には宇都宮がおり、偽装に引っ掛かっている)
この間、坂柳大グループは着順報酬を獲得できていないと思われる。
その日の晩、D5でキャンプした際には既に再合流を果たしていたが、今度は一之瀬が離脱したため13日・14日と着順報酬を獲得できなかったと思われる。
最終的に261点3位であったため、点を消費し続けた坂柳、点を稼げなかった一之瀬・鬼頭に代わって、橋本・神室・柴田・二宮が課題で相当稼いだと思われる。
8月19日正午からサン・ヴィーナス号の映画館で事前説明を受ける際、グループを避けて隙間の席に一度取り、綾小路の2つ隣に座ったことで、そこに座ろうとしていた伊吹に睨まれたが反応しなかった。
(伊吹は結局綾小路と鬼頭の間に座った)
説明が終わった後も物品の確認に直ぐには向かわず物静かにマニュアルに目を通していた。
7日目以降に坂柳大グループ(坂柳・一之瀬・柴田・橋本・神室・二宮)と合流して7人グループ(実質6人)を結成*11した。
鬼頭の得点と坂柳大グループの得点が平均化され、大きく得点を落としたはずであるが10日目の夜、11日目の夜、12日目の夜と坂柳がGPSサーチをかけ続けたにも関わらず、12日目終了時点では4位にまで上り詰めた。
13日目に坂柳の指示で鬼頭が椿・宇都宮を襲撃し、宇都宮の迎撃を受けるがトランシーバーから聞こえた椿の発言から知りたいことは知れたといって立ち去った。
(綾小路を退学させようとしている1年生のリーダーを知るための襲撃で椿をリーダーと見なしたと思われるが、実際は椿の裏には宇都宮がおり、偽装に引っ掛かっている)
この間、坂柳大グループは着順報酬を獲得できていないと思われる。
その日の晩、D5でキャンプした際には既に再合流を果たしていたが、今度は一之瀬が離脱したため13日・14日と着順報酬を獲得できなかったと思われる。
最終的に261点3位であったため、点を消費し続けた坂柳、点を稼げなかった一之瀬・鬼頭に代わって、橋本・神室・柴田・二宮が課題で相当稼いだと思われる。
順位付け表で綾小路に9番を付けられ、結果として同じクラスの山村と同じく第6グループに配属される。
新千歳からのバスでは龍園の隣でなければ文句はないと呟いたため、渡辺の隣に座った。
龍園の坂柳との前哨戦は始まっているという発言と一瞥を受けて、龍園を睨みつけた。
初日のスキーでは初心者講座にはいなかった。
旅館では渡辺にボストンバッグを投げつけて部屋に運ぶよう命令した龍園に義憤を燃やし、地獄に送り返してやると言い始めたが、綾小路に渡辺が困ると指摘されて落ち着いた。
203号室に入った後、無言で隅の方で座禅を組み目を閉じ、綾小路たちからの大浴場への誘いに対して部屋に残ることを選んだ。
(遅れて部屋に来た龍園を迎え入れたのは鬼頭と思われる)
その後、翌日の行き先についての相談のために女子が部屋に来た際、布団の場所を宣言し始めた龍園に異論を述べ、今話すべきことでもなく、公平性に欠けるやり方に従うつもりはない、理不尽を通す気はないと主張し、渡辺の提案を受けて一番奥の布団を争って龍園と枕投げを始め、最終的に枕を破壊した。
2日目の朝、無料貸し出しされているファッション雑誌を積み上げて1冊ずつ凝視していたが、龍園からスキーでの勝負を挑まれて受けた。
スキー場直行便のバスを降りた後、スキー場に入る前の散策を始め、アパレル店の服を物色していた。
スキー場では馬に乗って駆け抜けていった高円寺に引き、リフトには櫛田と乗って上級者コースに向かった後、櫛田の合図で龍園とともに下り始めたがお互い距離を詰めすぎていたため、綾小路に割り込まれて距離を取り、なぜ邪魔をしたかと文句を言った。
昼食時に綾小路が龍園に呼び出された際には弱みを握られているのではないかと心配していたが、山村と西野が他校生に絡まれた際には龍園に加勢した。
3日目の観光地ラリーで観光を優先するかプライベートポイント報酬を優先するかの話し合いで、1人だけプライベートポイント狙いを主張し始めた龍園と対立したが、ほか5人が最低限のラリーすら捨てて4日目は勉強会覚悟で動くことを宣言すると鬼頭も賛同し、龍園を説き伏せた。
その日の晩、渡辺から将来の夢を質問され、ファッションデザイナーになるという夢を語った。
4日目、雪合戦に誘われたがファッション番組に夢中で聞いていなかった。
新千歳からのバスでは龍園の隣でなければ文句はないと呟いたため、渡辺の隣に座った。
龍園の坂柳との前哨戦は始まっているという発言と一瞥を受けて、龍園を睨みつけた。
初日のスキーでは初心者講座にはいなかった。
旅館では渡辺にボストンバッグを投げつけて部屋に運ぶよう命令した龍園に義憤を燃やし、地獄に送り返してやると言い始めたが、綾小路に渡辺が困ると指摘されて落ち着いた。
203号室に入った後、無言で隅の方で座禅を組み目を閉じ、綾小路たちからの大浴場への誘いに対して部屋に残ることを選んだ。
(遅れて部屋に来た龍園を迎え入れたのは鬼頭と思われる)
その後、翌日の行き先についての相談のために女子が部屋に来た際、布団の場所を宣言し始めた龍園に異論を述べ、今話すべきことでもなく、公平性に欠けるやり方に従うつもりはない、理不尽を通す気はないと主張し、渡辺の提案を受けて一番奥の布団を争って龍園と枕投げを始め、最終的に枕を破壊した。
2日目の朝、無料貸し出しされているファッション雑誌を積み上げて1冊ずつ凝視していたが、龍園からスキーでの勝負を挑まれて受けた。
スキー場直行便のバスを降りた後、スキー場に入る前の散策を始め、アパレル店の服を物色していた。
スキー場では馬に乗って駆け抜けていった高円寺に引き、リフトには櫛田と乗って上級者コースに向かった後、櫛田の合図で龍園とともに下り始めたがお互い距離を詰めすぎていたため、綾小路に割り込まれて距離を取り、なぜ邪魔をしたかと文句を言った。
昼食時に綾小路が龍園に呼び出された際には弱みを握られているのではないかと心配していたが、山村と西野が他校生に絡まれた際には龍園に加勢した。
3日目の観光地ラリーで観光を優先するかプライベートポイント報酬を優先するかの話し合いで、1人だけプライベートポイント狙いを主張し始めた龍園と対立したが、ほか5人が最低限のラリーすら捨てて4日目は勉強会覚悟で動くことを宣言すると鬼頭も賛同し、龍園を説き伏せた。
その日の晩、渡辺から将来の夢を質問され、ファッションデザイナーになるという夢を語った。
4日目、雪合戦に誘われたがファッション番組に夢中で聞いていなかった。
12月12日(日)の数日後、昼の学食で橋本が龍園クラスのように積極的な手を打つべきと主張し、坂柳に却下された際、まだ不服そうだなと強い語気で問いただした。
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このページへのコメント
アニメでバスケの時手袋してたけどあれ反則らしい
須藤もバスケやってるなら指摘しろよ…
ついに声がついたね
中の人は東リべのぺーやんの人
結局5話では喋んなかったな
学年末までCV解禁は持ち越しか?
見た目はかなり怖い