「ライブシグナル」タブで新規の売買シグナルをミラー(シグナルを採用して売買)したとき、
成立したポジションには損切り・利益確定注文が設定されませんが、
ストラテジーの決済シグナルに従って自動で決済されるため、損切り・利益確定注文の設定がある場合と同様と考えて問題ありません。
300pips(〜ストラテジーの損切り水準)よりも狭い値幅で損切り設定をしたい場合は、下記のように手動で設定が可能です。
ただし、ストラテジー本来の売買が行われず実績も異なる可能性があるため、
ストラテジー本来の売買でトレードしたい場合は特に設定する必要はありません。
※初期設定では、「ストラテジーがクローズシグナルを送った場合、ポジションをクローズする」にチェックが入っています。
チェックが入っている場合、成立したポジションはストラテジーの決済シグナルにより自動で決済されます。
シグナルをミラーするには時間制限もあるため、ここではすぐ新規注文を発注してしまって、
ポジション成立後に注文変更で損切り設定をした方が簡単です。
成立したポジションには損切り・利益確定注文が設定されませんが、
ストラテジーの決済シグナルに従って自動で決済されるため、損切り・利益確定注文の設定がある場合と同様と考えて問題ありません。
- セミオート取引(ライブシグナルのミラー取引)では、損切り・利益確定注文は設定されない
- オート取引(ストラテジーによる自動売買)についても、損切り・利益確定注文の設定有無はストラテジー次第
- 最大で300pipsの水準で損切りされる
300pips(〜ストラテジーの損切り水準)よりも狭い値幅で損切り設定をしたい場合は、下記のように手動で設定が可能です。
ただし、ストラテジー本来の売買が行われず実績も異なる可能性があるため、
ストラテジー本来の売買でトレードしたい場合は特に設定する必要はありません。
- 「ライブシグナル」タブの新規売買シグナルを「ミラー(Mirror)」
- 「シグナルをミラー」画面(新規注文の確認画面)で「アドバンス」タブをクリックして詳細設定を展開
- ストップの右側の欄で「300(pips)」を入力し、「Mirror」ボタンで確定
- ストラテジーの売買シグナルに従って新規注文が発注されます
※初期設定では、「ストラテジーがクローズシグナルを送った場合、ポジションをクローズする」にチェックが入っています。
チェックが入っている場合、成立したポジションはストラテジーの決済シグナルにより自動で決済されます。
シグナルをミラーするには時間制限もあるため、ここではすぐ新規注文を発注してしまって、
ポジション成立後に注文変更で損切り設定をした方が簡単です。
「保有ポジション」タブで、ライブシグナルで発注し成立した保有ポジションを探します。
※「S(セミオート取引)」アイコンがついているポジションが、ライブシグナルで発注したものです。
ストップ(損切り/決済逆指値注文)が0.00と設定されていないため、設定します。
保有ポジションの「ストップ(損切り/決済逆指値)」欄に損切り価格が設定されていることを確認します。
※ストラテジーがストップの設定を変更するシグナルを出した場合は、その設定で上書きされます。
※「S(セミオート取引)」アイコンがついているポジションが、ライブシグナルで発注したものです。
ストップ(損切り/決済逆指値注文)が0.00と設定されていないため、設定します。
- 該当の保有ポジションのスパナアイコンをクリック
- ストップにチェックを入れ、右側の欄で「300(pips)」を設定
- 「セット」ボタンで注文変更を確定
保有ポジションの「ストップ(損切り/決済逆指値)」欄に損切り価格が設定されていることを確認します。
※ストラテジーがストップの設定を変更するシグナルを出した場合は、その設定で上書きされます。
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