PipSniper EURJPYは、年間ベースで1,500〜3,000pips以上の利益獲得など、2008年以来長期に実績のある損小利大ストラテジーです。
(2016年5月18日時点)
ストラテジーの特徴
累積損益チャート
月次損益一覧(pips)
データ
運用ルール案
※取引数量10K(1万通貨)の場合
※実質レバレッジ・・・「ポジション時価総額÷推奨証拠金」で計算します。10倍以内を目安として下さい。
※取引数量10K(1万通貨)で計算しています。
10K⇒20K,30Kと取引数量を上げる場合は、推奨証拠金も50万⇒100万, 150万と引き上げて計算します。
（停止条件の損失金額も引き上げます）
※停止条件・・・ポートフォリオ中のストラテジーごとに、損失金額で停止条件を設定します。
各項目の用語の意味や推奨証拠金の算出方法についてはこちらにまとめています。
(2016年5月18日時点)
ストラテジーの特徴 
- 損小利大ストラテジー（平均利益＞平均損失）。
- 取引回数はやや少なめで、2日に1回程度決済する頻度でトレード。
- 2008年以来長期に実績があり、2010年、2013年は3,000pips以上損益プラス。
- 損益マイナスの年も損失幅は小さく抑えている
| 年 | 損益pips | 最大ドローダウン |
|---|---|---|
| 2009年 | -300.7pips | -1,908.6pips |
| 2010年 | +3,767.8pips | -1,523.5pips |
| 2011年 | +196.8pips | -1,480.0pips |
| 2012年 | +749.8pips | -1,711.0pips |
| 2013年 | +3,227.8pips | -2,042.2pips |
| 2014年 | -9.8pips | -1,399.0pips |
| 2015年 | +1,566.9pips | -887.9pips |
累積損益チャート
開始以来の累積損益推移チャート(2016年5月18日時点)
- 稼動開始から右肩上がりで、累計で1万2,000pips以上獲得。直近では横ばい。
月次損益一覧(pips)
- 1,000pips以上の利益または損失が発生した月を枠で囲いました。
データ
決済履歴を元にした過去半年の統計データです
※2016年5月18日時点
※2016年5月18日時点
| 調査日 | 2016年5月18日 |
|---|---|
| 損益(円/pips) | +4,570円 (+45.7pips) |
| 勝敗(勝率) | 35勝61敗 (36.5%) |
| 平均利益(円/pips) | +7,570円 (+75.7pips) |
| 平均損失(円/pips) | -4,870円 (-48.7pips) |
| 最大ポジション数 | 3 |
- 平均利益が平均損失より大きい、損小利大ストラテジー。
- 利益幅・損失幅は50pips前後で、1回1回のトレードの値幅は大き目。
| 調査日 | 2016年5月18日 |
|---|---|
| 最大ドローダウン(円/pips) | -9万9,310円 (-993.1pips) |
| リスクリターン率 | 0.05 |
| プロフィットファクター | 1.00 |
| 最大利益(円/pips) | +3万0,830円 (+308.3pips) |
| 最大損失(円/pips) | -2万0,460円 (-204.6pips) |
| 取引回数 | 96回 |
| 平均損益(円/pips) | +130円 (+1.3pips) |
- 直近では損益横ばいで、プラスもマイナスも特に発生していない。
- 最大ドローダウンは1,000pips以内に抑えている
運用ルール案
- 過去180日間の最大ドローダウンが運用ルール以上となったときはストラテジーをポートフォリオから削除する(停止する）。
- 停止条件（損失金額）を設定する（設定した金額に到達した場合は自動で停止）
- 削除したストラテジーの保有ポジションはストラテジーの決済シグナルで決済する
- 実績の確認は最低月一回行う
※取引数量10K(1万通貨)の場合
| 項目 | 条件 |
|---|---|
| �／箴�証拠金 | 35万円 |
| ��3ヶ月期待収益率 | +2,285円 (+0.7%) |
| ��実質レバレッジ | 10.6倍 |
| �ず蚤腑疋蹇璽瀬Ε� | 2,000pips以内 |
| �ツ篁濔魴� | 損失金額13万円 |
※実質レバレッジ・・・「ポジション時価総額÷推奨証拠金」で計算します。10倍以内を目安として下さい。
※取引数量10K(1万通貨)で計算しています。
10K⇒20K,30Kと取引数量を上げる場合は、推奨証拠金も50万⇒100万, 150万と引き上げて計算します。
（停止条件の損失金額も引き上げます）
※停止条件・・・ポートフォリオ中のストラテジーごとに、損失金額で停止条件を設定します。
各項目の用語の意味や推奨証拠金の算出方法についてはこちらにまとめています。
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