安斎都の探偵調書

槙原志保、安斎都、相川千夏のユニット。都があこがれから我慢してブラックコーヒーを飲みたがる設定が使われた。
この場面、何故コーヒーを飲んでいるのを誤魔化そうとしたのかが謎ではある。
　　

状況	セリフ
登場	都「ふふふ、ようこそ私たちのティーパーティへ！…何かヘンですか？」 志保「新規のお客様、ご案内です！なお、メニューは一種類だけですよ〜♪」
LIVE開始	都「ティーパーティの謎、解けます？」 千夏「謎も何も…ねぇ？ふふっ」
勝利	都「そう、ここはティーパーティならぬコーヒーパーティ！よく気づけましたね」 千夏「まぁ、一目というか香りだけでわかるわよね。それじゃ、またね」
引き分け	千夏「シホ、お代わりを貰える？あなたのコーヒー、私は好きよ。ふふっ」 志保「ありがとうございます♪それでは、どんどん注ぎますよ〜」
敗北	都「ふふふ、我々のコーヒーパー…いえ、ティーパーティーを楽しんでください！」 志保「はぁい、挽きたての香ばしいコー…茶ですよ〜。豆１００％です♪」