最終更新: muranodoor 2022年01月26日(水) 07:46:58履歴
このページではMTG(Magic: The Gathering)の遊び方のごく基本部分をご紹介します。
MTGにはいくつかの遊び方がありますが、このページの内容は通常の構築戦「スタンダード」「パイオニア」「モダン」「レガシー」「パウパー」の全てに共通です。
「シールド」「ドラフト」などの「リミテッド戦」や、「統率者戦(EDH)」「ブロール」は、下記と一部異なるルールがあります。
詳しくは、日本公式サイトの「フォーマット」に説明されています。
MTGにはいくつかの遊び方がありますが、このページの内容は通常の構築戦「スタンダード」「パイオニア」「モダン」「レガシー」「パウパー」の全てに共通です。
「シールド」「ドラフト」などの「リミテッド戦」や、「統率者戦(EDH)」「ブロール」は、下記と一部異なるルールがあります。
詳しくは、日本公式サイトの「フォーマット」に説明されています。
スタンダード構築などは2人対戦です。向かい合って座ります。2人の席の間を「戦場」と呼びます。
デッキは各自よくシャッフルして、裏向きにして置きます。デッキを裏向きにした山のことを「ライブラリー」と呼びます。
ゲーム中、互いのライブラリーを混ぜ合わせることはありません。
その後、サイコロかじゃんけんで先攻、後攻を決めます。
デッキは各自よくシャッフルして、裏向きにして置きます。デッキを裏向きにした山のことを「ライブラリー」と呼びます。
ゲーム中、互いのライブラリーを混ぜ合わせることはありません。
その後、サイコロかじゃんけんで先攻、後攻を決めます。
ここから先攻、後攻の順に「ターン」の単位で行動します。
1ターンの間には、次のことができます。
この続きは少し詳細なルール、再度少し詳細なルールなどのページで順番に補足します。
1ターンの間には、次のことができます。
- ライブラリーからカードを1枚引いて、手札に加えます。*4
- 土地カードを持っていたら、1ターンに1枚まで戦場に出せます。
- 土地から生み出す魔力である「マナ」の数に応じて、土地以外のカードを使えます。例えば、クリーチャーを戦場に出したり、ソーサリー呪文を唱えたりできます。
- クリーチャーが戦場にいる場合、それで相手を攻撃できます。各自最初は「ライフ」を20持っていて、攻撃されると減ります。先に相手のライフを0以下にした方が勝ちです。
- 行動が終わったとき、手札が8枚以上ならば、7枚を残してその他を捨てます。捨てたカードは「墓地」という場所に置きます。
この続きは少し詳細なルール、再度少し詳細なルールなどのページで順番に補足します。
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