こころやあたまが蛾物故割れた難民のさいしゅうぼうえいせんここにウォールマリアの建築を宣言する!対魔忍魔導装甲展開!666機関展開!ATフィールド展開!回避性能+3!【イオの豪壁】

他のゲームで言うところギルドや猟団的なものである。
目的や志や友好関係など色々あるが、それらを共にするメンバーの集まりになる。
一人だけでもチームは作成・存続できる。
下記のある機能を独り占めすることも出来るので、すぐには利用できないが作っておいて損はない。
一人だけで構成されたものはボッチームと呼ばれたりする。
他チームとの合併も可能。

構成

チームマスター

チームのリーダーである。
全てのチームコマンドの実行権限を持つ。
何らかの理由でその立場を離れたい場合は下記のマネージャーに譲ることも出来る(ただし相手の承諾が必要)

マネージャー

サブリーダー的な立場。
他プレイヤーのスカウトや、コモンメンバー・ビジターの除名など一部のチームコマンドの実行権限を持つ。
チームマスターが30日間ログインせず、不在が続いた場合はチームマスターの権限を取得することが出来る。
今日からこの俺がチームのニューリーダーだ!

コモンメンバー

ビジターから昇格した一般メンバー。
これになることで立派なチームの一員となる。

ビジター

スカウトされて入団したばかりの新米メンバー。

機能

チームオーダーをこなすことで得られるチームポイント(TP)を使うことで色々な機能の拡張や変更を行うことが出来る。
ただし、それぞれの機能の開放・拡張などには一定のチームレベルが必要になる。
1プレイヤーが一週間で得られるTPは最大で4500までなので、無駄にこなしてドブに捨てないように注意しよう
主に利用されるであろう機能のみピックアップする

チーム倉庫(10000TP)

チームメンバーでアイテムを共有できる倉庫。プレミアムセットを使用しているコモンメンバー以上が利用できる。
取引可能、オーナー登録されていない物であるなど、入れられるアイテムに制限はある。
ボッチームの場合は倉庫の枠が実質一つ増えることになる(恐らくこれを目的に作る人が多い)
TPを消費することで倉庫の容量を増やすことが出来る。

チームアクセサリー機能(10000TP)

所謂チームに所属している人が使える共通の専用アクセサリー。
取得することでアクセサリー枠を一つ使用して装備することが出来る。
マント、ベレー帽、スカーフの3種類があり、どれかを選ぶことになる(色の変更が可能)
他の種類への切り替えには2000TPが必要。
チームルーム内限定で試着することも出来る(TPは消費しない)

チームルーム拠点変更(2000TP)

一定期間、チームルームの内装をいくつかのパターンの中から選んで変えることが出来る。
どれもルーム内の広さが格段に広がり、一部ではギミックなどが存在する。
拠点概要
(順次執筆予定)
  • 宇宙空間
基本となる初期の拠点。変更期限が切れると自動的にこれに戻る
アークスシップの船団が見える宇宙を眺めることが出来る

・温泉拠点


・森林拠点


・海岸拠点


・砂漠拠点


・凍土拠点


・夜景拠点


・浮遊拠点
アムドゥスキアのような浮遊大陸が浮かんでいる。
ジャンプ用のカタパルトが配備されており、浮いている大小の島々に飛び移ることが出来る
各地にウッドデッキや丸太の机と椅子が置かれている
足を踏み外して落下しても見えない坂で一番下の大陸に滑り落ちるようになっているのでご安心

・和風拠点


・水上遺跡拠点


・パイオニア2(シティ)


・東京拠点
東京フィールドがモチーフ。
ルーム中央のテレパイプから専用の場所へ移動する。
通常の東京フィールドではいけない建物の屋上などにも上る事ができる。
中央には大きい公園もありSS撮影にももってこい。
何より、この拠点では決められたルート上に配置されたバルーンを全て取得するまでの時間を競う
タイムアタック的な遊びが出来るのがポイント。

・戦艦拠点
大和緊急後半で戦う幻想戦艦大和がモチーフ。
ルーム中央のテレパイプから専用の場所へ移動する。
船首から船尾まで全て歩き回ることが出来る。
主砲(ギミックあり)、副砲、電探に至るまであらゆる箇所を歩き回ることができる。
海に落ちてもちゃんと初期地点に戻ってくるので安心して落ちて欲しい。

・月面拠点

フォトンツリー

チームルームにある植物。
光り輝いている時に端末で選択することで支援効果を受けることが出来る。
何度か使うと元気を失って効果を受けられなくなるので、TPを消費してフォトンウォーターをあげる必要がある。
また、TPを消費して育成することで支援効果の内容を強化できる。

最初は小さな苗木(俗称パセリ)だが、総合レベルが一定の数値を越えるごとに見た目が大きく成長していく。
ボッチームで地道にツリーを育てて大きくしていくことをひそかな楽しみにしている者もいたりするとか。
ただし育成に必要なTPはチームという多人数を前提にされているため、
高レベルにもなると一人一週間の上限の数倍から十数倍もの量が必要になってくる。
また、消耗したツリーの力を取り戻すためのTPも相応に上がっていくため、ボッチームでは満足な運用はまずできないものと思っていい。
しかし高レベルの支援効果ともなればその恩恵は大きいものとなる。
ある程度の運用と維持が可能なチームであればなるべく有効活用しよう。

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