PHANTASY STAR ONLINE2 - PSO2 攻略Wiki＠おーぷん2ch（仮）

• 形態変化
  • さらに本気を出した魔人の蹴りにより決闘場が半壊してしまう。（移動可能範囲に影響はない）今回もオフィエルの隔離はもたなかった模様
  • 始まって間もなくは無敵状態のためダメージは入らない。
  • 突進などの攻撃が2ヒットになり、ダメージが倍化する。
    • 防具が万全であっても攻撃によっては1回で900近くのダメージを受けることがある。
  • フィールドに炎の塊がランダムで発生するようになる。
    • 密度は大したことはなく、予兆もあるため回避することは簡単。
    • 当たるとそれなりのダメージを喰らってしまう
  • 一番の問題は前半戦で多用していた武器に耐性が付くこと。
    • 二種以上の武器を使わないとクリアは極めて難しい道のりになるだろう。
    • テクニック主体のFoの場合は武器と同時に属性にも耐性が付くため、氷属性を温存するために前半は非弱点属性で戦うことも強いられる

• 火柱
  • 形態変化後の最初に必ず行ってくる。以降も使用してくる。
  • 「死なないでくださいね」の台詞が予兆となる。
  • 直線状に大きな火柱を発生させる遠隔攻撃を3回行う。
  • 火柱は長く残ることはないものの、前半戦で行った衝撃波付き蹴りより射程が長い。
  • タイミングを読んで左右に回避すれば避けることはできる。
  • 連続で撃ち終わった後は少しの間動かなくなって隙が出来るので攻撃のチャンスである

2017年4月16日時点で戦える中で最も多くの攻撃を行ってくるストーリーボード118-B「魔人、再び」から抜粋する。

• 突進
  • 目標めがけて突進を行い触れることで攻撃を行ってくる。
  • 極めて速い為、接近を見てから回避するのは諦めた方がよい。
  • 目標が空にいてもお構いなしに空を飛んで攻撃して来る為、よほど距離が離れてない限り安全な場所はない。
  • タイミング自体は一定であることから、予測すれば回避は容易

• 回し蹴り
  • 目標めがけて接近し至近距離で回し蹴りを行う。
  • 範囲は広く、蹴り初めを見てから回避することはできないが、接近という前動作がある為回避難易度は低い。
  • ３回連続で行うことがあるが、３回目は回し蹴りの後に爆発が発生する為距離を置くことを推奨。
  • 幸いにも３回目の回し蹴りは接近後に空中に浮く前動作があるので時間は十分にある。もちろん回避を試みてもよいが、爆風の回避は困難である。

• 蹴り上げ＞蹴り落とし
  • 目標を蹴り上げた後に空中で蹴り落とす
  • 蹴り上げが外れてもそのまま蹴り落としまで行うが、蹴り落としの際に接近しすぎると攻撃を受けてしまう。
  • 逆を言えば蹴り上げさえ回避できればあまり脅威ではない攻撃である。

• 瞬間連続突進（仮称）
  • 前動作として軽くオーラを纏う為見分けがつきやすい
  • 突進を行い接触した対象をホールド状態にして捉えた後に超高速突進を連続で行い攻撃する。
  • タイミングを掴まなければ回避不能である為、慣れるしかない。

• 形態変化
  • 一定以上のダメージを与えることで形態変化を行う。
  • 今までのエネミーとは違い形態変化を行う間は攻撃を全て無効にしてしまう為、形態変化時の隙を突く作戦は使えない。
  • 形態変化後は一部の攻撃の後に違う攻撃で追撃を行う事がある為、動きに注意して回避を行う必要がある。

• ファレグキック（仮称）
  • 形態変化後に行う攻撃
  • 濃いオーラを纏い飛び上がった後に目標めがけて飛び蹴りを行う。
  • 似たような攻撃を行うエネミーが存在するが、こちらは蹴りを見てから回避することはほぼ不可能であり着地時の衝撃範囲も広い。
  • 飛び上がってすぐ蹴りを行うことを利用し、タイミングを計ることで回避を安定させる事が出来る。

前半は氷属性温存のためにそれ以外の属性のテクニックで戦うことになる。
威力とチャージ時間、射程と範囲のバランスが優れている集中ラグランツを主力にするといい。
後半はイルバータが主力になる。可能であれば集中カスタムがオススメ。
ロッドかタリス、どちらを後半に温存するかは各人で決めよう（筆者は即時発射も考えてロッドを温存した）

・前半
始まったらすぐにシフタをチャージしつつ後ろに下がる。
チャージが完了するころには開幕攻撃の爆風の範囲外に出ているので、
シフタを発動してバフを受けながら急いでラグランツを1〜2発ほど撃ち込みに行こう。
後半にも共通するが、攻撃後やスタン弾のチャージ時間などの僅かな隙にテクニックを地道に撃ち込んで行くことになる。
テックチャージパリングで防げる単発系の攻撃に強気でねじ込んでいけるならばタイムの短縮が狙える。

・後半
開幕の連続火柱を行うまで少し猶予があるので回復やバフのかけ直しなどで体制を整えるといい。
連続火柱を回避後、すぐにありったけのイルバを硬直している間に撃ち込む。
溜まっているのであればバーランツィオンを使う手もあるが、
全段叩き込む前に相手の硬直時間が切れて範囲外に大体は逃げられて攻撃が始まるので、
使う場合は欲張らずに中断のタイミングを見極めよう。
無敵時間のあるザンディオンを後に使ってダメージを稼いでもいい。
以降は地道にイルバータを当てていくことになる。
焦らず的確に回避しながら撃ち込んで繋げていこう。
ノンチャージを上手く織り交ぜていけば氷牙カスタムでもチャージフィニッシュを狙うことは一応可能ではある。
上手く扱えるのであれば零式ナバータのカウンターで戦う方法もある（むしろこちらの方が安定するかもしれない）

(今のところほぼ個人的な意見です)
開始直後に落下攻撃があるため開幕リミブレは厳禁。素直に距離を取って隙を見てスタンスを発動しよう。
前半
推奨武器 ナックルorダブセ
基本的には攻撃をガードポイントや無敵で凌ぎつつ攻撃後の隙を突く形になる。特に「逃がしませんよ」ボイス後のホールド攻撃はヒットするしないに関わらず必ず落下攻撃が来るので狙い目。 欲張り過ぎるとボイス無しの突進攻撃で削られることになるのでほどほどのところで攻撃を止めて様子見に戻ろう。どうしても勝てないときはHPを1700前後位まで盛れば前半戦の攻撃ではかなり乙女で持ちこたえられるようになるのでHPを盛るのも一つの手である。ただし、ゴリ押し出来るレベルではないので相手の攻撃を凌いで隙を突くという基本に忠実に戦うこと。

後半戦
推奨武器 ツインダガー
開幕かなりの高確率で３連続の火炎衝撃波攻撃が飛んでくる。タイミングを合わせてスピンで防ごう。ここで防げないとかなり厳しくなるため絶対に防ぐこと。
その後は基本的に空中に居れば突進攻撃以外はほぼ届かないため突進に気を付けて攻撃後にレイジングワルツ零式で飛んでいく→攻撃を繰り返そう。 この時にファセットフォリアを使えばボイス無し突進による事故をそれなりに防げる。全体的に火力が高いため無被弾を貫く覚悟で戦うこと。

※全体を通してツインマシンガンだけで倒していく方法です
前半戦
後ろに下がってスタンス起動等スキルを使用した後はエアリアルシューティングで空に逃げてチェイントリガーとエルダーリベリオンで削っていく。
空に逃げているとき一番脅威になるのはボイス無し突進の為、ボイス無しが続いたら回避する準備をしよう。
逆にボイス無し突進以外は全く当たらない為、攻撃チャンスになる。

後半戦
基本は前半戦と同じ。追加される攻撃も高度を取っていれば当たらない。
ダメージが大きく増えるので、積極的にチェイントリガーでダメージを稼いでいこう。
前半戦をチェイントリガー＋ライフルのスニーク連打で通すのもあり。

テンプレ両立BrHuでカタナと弓を前半後半で切り替えるのが楽。どちらをいつ使うかはお好み。
カタナは動きを見てJGしつつテッセンやサクラ零ゲッカで削っていこう。動きを把握するまではガード・カウンターをメインにして慎重に立ち回ると吉。
カタナを前半に使うのであれば、カタコン無敵は後半開幕に発動してメイトがぶ飲みで立て直しに。後半カタナであればヒット数を稼いでフィニッシュし、ダメージソースにしよう。
弓はバニボマ零でかなりの安定性を誇る。バニを貼って頭上を飛び越すようにボマ零×2、を繰り返せばいつの間にか終わっているだろう。ただし無理をして被弾が多くなるとこちらが溶けるので注意。
前半弓であれば被弾する機会はあんまり無い。後半弓はファレグの攻撃が激しくなるのでごり押し気味に火力を押し付けて死ぬ前に倒そう。立て直しはカタコンが最適。
サモナーを除けば最も向いている職の一つなので