光テクニックページ(仮)
Lv17 | 威力:556 | 消費PP:20 | パニック:22% |
効率3 | 消費PP-10〜-1 | 状態異常発生率-10%〜-3% |
- 対象に光の矢を上から突き刺す
- 座標系のテクニックで癖がなく扱いやすい
- 光テクニックは他属性に比べて全体のチャージ時間が少し長めの特徴がある
- 効率カスタムがオススメ
Lv17 | 威力:584 | 消費PP:25 | パニック:22% |
集中3 | チャージ時間-0.55秒〜-0.35秒 | 威力-30〜-5 |
- 起点を中心にして光の剣を展開し周りを薙ぎ払う
- 複数の剣を発生させて回転させる。ヒット数の事情で全ヒット時の威力は表記の数値よりも高い
- チャージ時間の長さを解消できる集中カスタムがオススメ
Lv17 | 威力:1859 | 消費PP:20 | パニック:22% |
威力+0〜+185 | 消費PP+0〜+10 |
- 起点を中心にして光の剣を展開して回転させ、最後に展開した剣を束ねて周りを一閃する
- チャージを開始した時点で剣が展開され、チャージを続けることでPPの続く限り剣を回転させ続けられる
- チャージ中は動けるのでロッドであれば歩いて位置を調整することも出来る
- チャージを完了して発動するかPPが切れかすると展開した剣を一本に束ねて周りを一閃する
- 大剣での一閃は回転よりも範囲が広く、振り終わってからも少しだけ判定が残っている。ダウン効果有り
- 威力配分はチャージ完了までの6ヒットと大剣の薙ぎ払い1ヒット、それぞれでおよそ半分ずつである
- 消費PP+1のカスタムで軽く調査した結果、チャージ完了までに吐き出すPPは約37、最低限にとどめた際の消費PPの合計は約58になった
- 元で1〜2回で倒し切れていた相手には多少過剰な火力と消費になり、少し加減が利かなくなっている
- 回転する部分はPP放出型のノンチャージに分類されるためかチャージ関連のスキルは機能せず、チャージのキープも出来ないので注意しよう
- 同期の問題でゾンディの吸引による不安定な位置ズレの影響を受けずに広範囲を攻撃できるため安定性があり、吸引できないしたくないことが多い中型以上の(ボス)エネミーが複数いる場合にも有効である
Lv17 | 威力:1180 | 消費PP:30 | パニック:22% |
集中3 | チャージ時間-0.70秒〜0.40秒 | 状態異常発生率-20%〜-10% |
- 強力な光の槍を前方に発生させる
- 前方に複数ヒットする光の槍を生成する
- 集中カスタムしたこれが光テクニックの主力である
というか攻撃でほぼこれしか使われない
Lv17 | 威力:100 | 消費PP:25 | |
集中3 | チャージ時間-0.50秒 | 消費PP+1〜;8 | 範囲+2.00m |
- 起点を中心とした円形の範囲にいる者の状態異常を回復させる
- バーンやフリーズと言った状態異常を回復させる
- 範囲が広くチャージ時間が短縮される集中カスタムがオススメ
Lv17 | 威力:852 | 消費PP:20 | パニック:22% |
数多3 | 発動間隔-0.30秒 | チャージ時間+0.10秒〜+0.20秒 | 状態異常発生率+10% |
- 起点を中心に内部で光を乱反射させる光球を発生させる
- ギグランツを球状にしたようなもので、長くその場に残り続けるがヒット間隔も相応に長めになっている
- 攻めで使っていくよりは守りに使っていくテクニックで出番は少ないが、ノックバックとパニック付与もあるためゾンディと併用した時の足止めの効果が高い
- チャージ時間が長くなってしまうが状態異常発生率の上昇と間隔短縮でヒット数が増加する数多カスタムがオススメ
Lv17 | 威力:887 | 消費PP:25 | パニック:40% |
加速3 | 速度+11.00〜+17.00 | 状態異常発生率-20%〜-10% | チャージ時間-0.25秒 |
閃光1 | 威力+10〜+30 | 速度-14.00〜-12.00 |
- 対象に向けて光の粒を発射する
- 対象を追尾する光の粒を複数発射する
- パニックの発生率が高く、ビブラスの行動を封じる際に重宝する
- 旋回性能があまり高くないため、近距離への相手には上手く当たらないことが多い。中〜遠距離向けである
- 上にタリスを投げてから発射すると高さの分だけ距離が稼げるため、近距離へも多少は当たりやすくなる荒業がある
- カスタムによって速度を上下させることでより遠距離に特化させるか、近距離へ対応できるようにするかを選べるが、加速の方は状態異常発生率が幾らか下がってしまい、閃光で遅くすると今度は早く移動する相手に追いつけなくなったり当たる前に消える可能性が出るといった問題が発生する
- そのためカスタムしないという選択肢も十分にあるテクニックと言える
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