最終更新:ID:TX8FAW7B2Q 2017年06月10日(土) 19:07:41履歴
簡単さに特化しているため細かい使い方の説明は要らないだろうが…
基本的にユーザーアカウント制御を弄っていない限りは起動してPSO2を認識させようとすると暗転して、暗転するとPSO2は即時エラーで落ちる。
まぁそのままだと二度手間だったりPSO2中に起動できなくてめんどくさい。
このセキュリティレベルを下げるとユーザー制御を悪意あるプログラムに乗っ取られて勝手に「OK」を押される事があるようになるが、
「変なサイトにはいかないもん!」「変なのダウンロードもしないもん!」って人は
コントロールパネル→表示方法:小さいアイコン→ユーザーアカウント→ユーザーアカウント制御の変更と開いていくと
コンピューターに対する変更の通知がうんたらかんたら出てくるので、これを「アプリがコンピューターに変更を加えようとする場合のみ通知する(デスクトップを暗転しない)」にする。
すると暗転してPSO2が落ちるって事が無くなるのでPSO2起動中にもロイロを起動できるようになる。
追記
未エンコード状態で保存されるのと、保存形式の都合上、エンコードには「HandBreak」が使えないのでWindowsユーザーならば「XMedia Recode」をオススメしておく
基本的にユーザーアカウント制御を弄っていない限りは起動してPSO2を認識させようとすると暗転して、暗転するとPSO2は即時エラーで落ちる。
まぁそのままだと二度手間だったりPSO2中に起動できなくてめんどくさい。
このセキュリティレベルを下げるとユーザー制御を悪意あるプログラムに乗っ取られて勝手に「OK」を押される事があるようになるが、
「変なサイトにはいかないもん!」「変なのダウンロードもしないもん!」って人は
コントロールパネル→表示方法:小さいアイコン→ユーザーアカウント→ユーザーアカウント制御の変更と開いていくと
コンピューターに対する変更の通知がうんたらかんたら出てくるので、これを「アプリがコンピューターに変更を加えようとする場合のみ通知する(デスクトップを暗転しない)」にする。
すると暗転してPSO2が落ちるって事が無くなるのでPSO2起動中にもロイロを起動できるようになる。
追記
未エンコード状態で保存されるのと、保存形式の都合上、エンコードには「HandBreak」が使えないのでWindowsユーザーならば「XMedia Recode」をオススメしておく
最新コメント