新しくないフォルダ

いじけレベルという、ドラゴンのパラメータの中で「？」と「？？」に関する数値を上げる事で変身するドラゴン形態。すべてのドラゴンで共通した外見となる。
実質的に変身に影響するのは「？？」の数値であり、最初に「？」を100するとこのパラメータが出現する。属性パラメータと同様に10ごとにレベルアップし、それぞれに変身形態が存在する。
ドラゴンの特技はあたっくとうにうにブレス（ブラックドラゴンになるとあんこくのひかり）のみになり、それ以外の属性特技は使えなくなる。
「いじけ」というところから「ドラゴンはいじけている」という解釈になるが、最終形態であるブラックドラゴンは暗属性攻撃しかできないがそこそこ強いために利用価値はあるにはある。

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	いじけレベル1
	いじけレベル2
	いじけレベル3
	いじけレベル4
	いじけレベル5
	いじけレベル6
	いじけレベル7
	いじけレベル8
	いじけレベル9
	いじけレベルMAX

すべてのジョブの属性別特技、魔法は「うにうに」という枕詞がついた別物になる。うにうに特技以外の属性特技、魔法は使用できなくなる。
属性は「うにうに属性」ということになり威力自体はそこそこ高いが汎用性に欠ける特技になってしまう。トドメを刺した場合も無属性ドロップ品になる。
うにうに特技はすべてが攻撃特技扱いであり、プリーストは回復魔法が使えなくなるため要注意。

ゲームストーリーでも5個までしか入手できない隠しアイテム「おうじょの？？？」を与える事で変身するドラゴン形態。実はパラメータ上では確認できないが「突然変異パラメータ」を上げる事で変身する。
うにうに同様、ドラゴンは他の属性特技が使えなくなる。さらに専用特技のへんしんは直接戦闘でしか使用できない。
へんしんは他のすべてのドラゴンのレベル6形態にランダム変身してその固有技を使うというもので、実質的に聖属性と暗属性の攻撃しかできない状態になる。ただしたまにスカが出て失敗する。
アイテムを食べただけ正体不明レベルがアップする（「おうじょの？？？」を与えた回数＝現在レベル）。なお、変身して使用する聖属性及び暗属性の攻撃レベルは突然変異パラメータのレベル次第。

	突然変異レベル1
	突然変異レベル2
	突然変異レベル3
	突然変異レベル4
	突然変異レベルMAX

すべてのジョブの属性別特技、魔法は「？」という枕詞がついた別物になる。正体不明特技以外の属性特技、魔法は使用できなくなる。
属性は「？属性」ということになり、ドロップ品も無属性扱いとなる。ただしうにうに特技のように攻撃特技のみではなくプリーストの場合だけはHP回復になる。
ちなみに、正体不明のドラゴンをプチデビと組ませる事で踊りの内容が強化される。

「したしさ」のパラメータを0にすると変身する形態。特技の一切を持たないハズレドラゴン。
ドラゴンおやじに「したしさを上げすぎると近くにばかりいて戦ってくれない」とは言われるが、常に高い数値を維持しておいたほうが無難かも。