出典作品 | 機動戦士ガンダムAGE |
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形式番号 | AGE-3 |
頭頂高 | 18.5m |
本体重量 | 68.4t |
武装 | シグマシスライフル、ビームサーベル |
解説 | AGEシステムが生み出した三番目のガンダム。 合体機構を持つ。(PR-076、PR-104) AGEシステムが生み出した三番目のガンダム。 コアファイターとGセプターによる合体機構を持つ。(無印弾) |
専用機パイロット | キオ・アスノ キオ・アスノ&フリット・アスノ キオ・アスノ&ウットビット・ガンヘイル |
本館 |
証言タイトル | - |
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内容 | 「まさかあんな形で新型ガンダムが登場するとはなぁ〜。 ……ん?内容をくわしく聞きたい? 今は教えられませんなぁ、安易な情報漏洩は上官に怒られてしまうのでね。 いずれ広報用の映像が放送されますから、ご安心をっ!!」 |
インタビュー人物 | 連邦軍兵士 |
備考 | 稼働当時はまだアセム編。デシルとかデシルとかを反省するかのようにこれである。 なお実際の「AGE」本編ではコア・ファイターとGセプターが別々のトラックで登場→合体するというものだった。 これ以降は証言で先行ネタバレがなされることも少なくなっていき(5弾におけるダークハウンドくらいか?)、本編連動系カードについてもほとんどが「稼働日時点でのストーリー進行状態」に統一されていく。 BG1弾CPの放送中の2枚にも逃げ方は受け継がれる。 |
証言タイトル | - |
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内容 | 「AGE−3ノーマルはサブフライトシステムを使用せずとも重力下での飛行が可能になりました。 これには解析の進んでいたヴェイガンの技術が応用されているとか。 敵のテクノロジーを取り入れたことに、異論があるかもしれませんが……わたしは思うのです。 技術自体に、罪はないのだと」 |
インタビュー人物 | 連邦軍女性幹部 |
備考 | そして敵もまた。 |
証言タイトル | - |
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内容 | 「合体……力を増すヴェイガンに対し、AGEシステムが導きだした次なる回答である。 アセムの息子『キオ・アスノ』が駆るAGE−3は、地上戦特化の『フォートレス』、宇宙戦特化の『オービタル』という二つのGウェアを駆使し、永きに渡る戦いの意味を見出す」 |
インタビュー人物 | 連邦軍の記録 |
備考 | 三つのGが歴史になる(AGE最終弾主人公機シリーズ)より。 |
証言タイトル | 進化の『理由』 |
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内容 | 「AGE−3から、なぜAGE−4に進化せずAGE−FX に な っ た ん だと 思う? 僕はね、AGEシステムがキオ・アスノの『戦争を終わらせたい』って気持ちが最大限に解釈したからなんだと思うよ。 そうして完成したガンダムは、地球人だけじゃなくて……ヴェイガンの人々にとっても救世主になり得る力を持っていたんだ」 |
インタビュー人物 | 地球連邦軍の士官 |
備考 | ガンダムAGE−FXへヴァリアブル。 半角のスペースは強調という意味ではなく実際のカード裏面テキストも上下の文章に比べて妙に間隔が開いているための再現。 |
証言タイトル | 『想像力』を受け入れる |
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内容 | 「AGEIIマグナムを愛機としている以上、ガンダムAGEの話題を外すわけにはいかないな。 AGE−3からのAGE−FXは、想像以上のバージョンアップだったね。 戦争のファイナルを決めるため、AGEシステムとキオ君の意志が強く感じられた。 それにしてもAGEシステムは素晴らしいシステムさ、僕達ビルダーの可能性も全て受け入れてくれるからね……!」 |
インタビュー人物 | クジョウ・キョウヤ |
備考 | ガンダムAGE−FXへヴァリアブル。 |
証言タイトル | - |
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内容 | 「今度のAGEは『合体』ですよ! それぞれの用途を持ったメカが合体し、無敵のガンダムとなる……!! これだけの進化を導き出したAGEシステムを見ても、この戦いがいよいよ大詰めを迎えた証なのかもしれません」 |
インタビュー人物 | 連邦軍技術者 |
備考 | コロコロ付属カードで先行登場時。 解説欄は「コアファイターとGセプター」の部分がない不完全版。 なお確かに戦いは大詰めを迎えたと見せかけてまだあることを隠していた。 |
証言タイトル | - |
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内容 | 「今さらだが、モビルスーツは『大きい』。 長い戦いの中ですでに慣れていたはずなんだが……新たなガンダムと遭遇した時は、その巨大感にただただ圧倒されてしまった。 恥ずかしい話だが、勝てる気がしなかったよ」 |
インタビュー人物 | ヴェイガンパイロット |
備考 | ユニクロプロモ。 通常サイズの機体が戦艦サイズのビームを乱射すれば圧倒されるのもやむを得ないだろう。 何故かこのカードはPR-076と同じ解説文になっている。 |
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