亜子 | ん〜満足。デザートの桃も美味しかったね♪ 胸もお腹もいっぱいになったし、 お仕事頑張っていこ〜! |
亜子 | 家計簿つけて、節約して、 毎月、決まった額だけキッチリ貯金してるんだ。 もちろん、無駄遣いは禁止! |
でも、さくらが買ってきた桃を食べて、 [無駄ってなんだろうって考えたんだ。 みんなで食べて、幸せになって、アレは無駄じゃ無かったよね。] | |
結局、無駄かどうかって、 やってみなくちゃわかんないところがある。 満足できたら、無駄だったなんて思わないもんね。 | |
ほら、アタシはアイドルだから、 ファンに喜んで貰わなくちゃいけないでしょ。 無駄って思われないためには、満足させるしかない。 | |
無駄遣いにしないために。 アタシの今までも、これからも、何一つ無駄なことなんて なかったって、示したいんだっ! | |
亜子 | 自信をもって、アイドルアコをお届けっ♪ 今日はいずみもさくらもいるし、 会場も、心も満たしたるわっ! |
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