仮面ライダーカリス
004弾
004-020 | ☆☆☆☆ | |||||
ステータス | コウゲキ 450 | ボウギョ 450 | タイリョク 500 | |||
ヒッサツワザ | スピニングダンス | 2400 | ||||
コウエイ | アイテヲヨクミロ | |||||
ライダースキル | ジョーカーの宿命 | コウゲキ・ひっさつ+150 あいてのボウギョ-200 | ||||
スロット | 100 | 80 | 70 | 60 | 60 | 60 |
相性 | ◎=防御ベスパ | 相性適性(攻2,防3,体0,必0) | ||||
備考 | 防御べスパにして攻撃性重視の万能スキル、充分な体力、属性効果込み最低70のスロットを備え、配置を問わず活躍できる。 前後どちらに置くにせよ、相性適正をきちんと活かせばまず問題ないデッキができる。防御べスパ後衛は攻撃にも適正が振られているカードが多く、攻撃ベスパにも防御寄りのカードが多い為、相方には事欠かない。 スキルや相性の問題から、前後関係なく6-023LR 電王LFやおま罪FJ、005-026SR ライダーマンと相方の取り合いになる。どれが完全に優位であるとは一概に言い切れない為、強化方針や属性・作戦を考慮してこれらを上手く使い分けたい。勿論、これらのカード同士で組むのもアリ。相性さえ合えば大概バランスは良くなるので、パートナーは自由に選ぶことができる。 おま罪FJと共に001-021LR エターナルの後衛に付けば、弱体化チーム屈指の安定度を誇る「死神&悪魔&統制者」デッキが完成する。防御を-550も溶かしつつ、不足しがちな攻防を後衛が補強する形になる。また、原作再現でブレイドと組むなら3-014LR 剣王の後衛が最適。此方も防御ベスパで相性を最大に活かせる。剣崎と始、2人のジョーカーで熱く戦おう! しかしこのカードが防御ベスパであるがゆえに、ヘタに防御を上げすぎるとジョーカーがSPジョーカーの餌食になってしまうこともあるので注意しよう。 | |||||
004-021 | ☆☆ | |||||
ステータス | コウゲキ 500 | ボウギョ 400 | タイリョク 550 | |||
ヒッサツワザ | エレメントスライサー | 2100 | ||||
コウエイ | サポートハマカセロ | |||||
ライダースキル | 家族を思う気持ち | なかまとゾクセイがおなじだと ボウギョ+200 | ||||
スロット | 90 | 90 | 70 | 60 | 50 | 60 |
相性 | ◎=攻撃ベスパ | 相性適性(攻3,防0,体0,必1) | ||||
備考 | スキルと属性を総合すると2つ星レアとしてはトップクラスの総合力に。ただし超属性による不安定さが惜しい。だが力属性ということでギャレンの補佐だったはずの003-034R ブレイドや11-039SR ブレイドKFが使えるのは嬉しい。もちろん他にも有力なパートナーは沢山いる。三人編成になった01なら003-034R ブレイドをブレイカー、003-022LR ギャレンをサポーターで組めばべスパかつ安定したステータスの原作再現チームとなる。 | |||||
004-022 | ☆ | |||||
ステータス | コウゲキ 500 | ボウギョ 400 | タイリョク 550 | |||
ヒッサツワザ | スピリッツブレイク | 1800 | ||||
コウエイ | アイテヲヨクミロ | |||||
ライダースキル | マンティスのカテゴリーA | ゼンエイのとき あいてとゾクセイがおなじだと コウゲキ+200 | ||||
スロット | 90 | 80 | 80 | 70 | 50 | 50 |
相性 | ◎=なし | 相性適性(攻1,防0,体2,必0) | ||||
備考 | イラストと異なりカリスアローを持たない素手のカリス。ノーマルながら能力バランスがいい。相手属性同調スキルなのが惜しい。このカードもトリプルキック狙いの前衛に使えるだろう。上のカードと相手の属性によって使い分けられる。 |
005弾
006弾
006-033 | ☆☆☆☆ | |||||
ステータス | コウゲキ 500 | ボウギョ 400 | タイリョク 550 | |||
ヒッサツワザ | スピニングダンス | 2300 | ||||
コウエイ | アイテヲヨクミロ | |||||
ライダースキル | 俺をその名前で呼ぶな | あいてとゾクセイがおなじだと コウゲキ・ひっさつ+250 | ||||
スロット | 100 | 90 | 70 | 50 | 60 | 60 |
相性 | ◎=必殺ベスパ | 相性適性(攻1,防0,体1,必3) | ||||
備考 | まさかのSR再昇格。このパターンは仮面ライダーアギト バーニングフォームや仮面ライダーダークキバにもあるが、SRからSRのパターンではこれが最初。 相手属性同調という何とも使い勝手の悪いスキル持ち。幸いポジションは問われないので、こちらを後衛に置き、前衛に速属性を置くことで、対力属性に特化したデッキができあがる。体力が高めなのも、後衛としては無駄がなく好ましい。前衛で使うなら疎かになる防御をフォローできる相方と組ませよう。同じく「ジョーカー」である7-001LR WCJと組むといい感じに火力増加と防御の補強を両立できる。 スキル発動が相手属性同調、しかも力属性で3-014LR ブレイドKF を連想させる。シャバドゥビ1弾では属性の概念が無くなり、スキルが無条件発動となるため、このカードももっと注目されてよいだろう。 | |||||
006-034 | ☆ | |||||
ステータス | コウゲキ 550 | ボウギョ 350 | タイリョク 500 | |||
ヒッサツワザ | エレメントスライサー | 1900 | ||||
コウエイ | ガンガンセメロ | |||||
ライダースキル | 滅びの存在 | なかまとゾクセイがおなじだとコウゲキ+200 ひっさつ-100 | ||||
スロット | 90 | 90 | 70 | 60 | 60 | 50 |
相性 | ◎=なし | 相性適性(攻0,防2,体0,必1) | ||||
備考 | スキルは攻撃を引き上げる代わりに必殺が下がってしまうデメリットつき。一応、チームボーナスやトリプルキック狙いで相殺できなくもない。イラストは006-032 ブレイドと対峙したものになっている。 |
02
02-028 | ☆☆ | |||||
ステータス | コウゲキ 400 | ボウギョ 450 | タイリョク 550 | |||
ヒッサツワザ | スピニングダンス | 2200 | ||||
サポート | アイテヲブットバセ | |||||
ライダースキル | 封印されしヒューマンアンデッド | あいてとゾクセイがおなじだとボウギョ+200 | ||||
スロット | 90 | 80 | 70 | 70 | 60 | 50 |
相性 | ◎=攻撃ベスパ | 相性適性(攻3,防0,体1,必0) | ||||
備考 | スピニングダンス持ちRカードも2枚目である。低めの攻撃力は相性で上昇させやすく、スキルは相手同調とやや使いにくいが発動させれば防御力が上がり安定したステータスになる。あとは後衛のスキルで必殺を補強したい。 |
03
05
05-029 | ☆☆☆☆ | |||||
ステータス | コウゲキ 550 | ボウギョ 400 | タイリョク 500 | |||
ヒッサツワザ | スピニングダンス | 2450 | ||||
サポート | アイテヲブットバセ | |||||
ライダーアビリティ | ラウズカード | |||||
ライダースキル | 全てが俺の敵だ | あいてのコウゲキ・ボウギョ・ヒッサツ-150 | ||||
スロット | 100 | 80 | 70 | 80 | 50 | 50 |
相性 | ◎=攻撃ベスパ | 相性適性(攻3,防2,体0,必0) | ||||
備考 | LR級の無条件スキルとライダーアビリティを取得してSRに再々昇格。最大の特徴は同弾SRブレイドや003-022LR ギャレンと対になった驚異的なスキル。配置指定・属性同調無しで相手のほぼ全ての能力を下げるという、SRとしては破格の性能を持つ。やや薄めの防御も相手の能力を下げることで相対的に補うことができる。 相性適性は攻撃べスパの防御2という、殴り合い重視のおま罪FJと同じ配分。この2枚を組み合わせると味方の攻撃・防御+150、相手の攻撃・防御-300・必殺-150というライダースキルが配置問わず発動する。パートナー候補は前述のもの以外にも003-005LR バース、03-020LR 装甲響鬼をはじめ数多く存在するので、編成方針に応じてパートナーを選ぼう。贅沢を言えば、スロットに50が2つあるのでAP補正を持つパートナーが望ましい。 例えば前記のおま罪WFJと006-021LR パンチホッパーを加えると相手の攻撃・防御-500と通常戦闘にまで差し障るデバフ効果を与えることができる上にAP+10の恩恵も受けられる。また、無条件スキル持ち技属性の攻撃ベスパという希少な存在なのでそれだけでも中々の需要がある。ただしいずれも基本防御値が低いので、その点に注意をしておきたい。 攻撃ベスパといえば長きにわたりおま罪WFJやLRバース等の味方ステータス強化スキルを持つ猛者達の独擅場であったが、対戦相手の攻撃面の多くを「削ぎ落とす」ライダースキル・追撃系アビリティを備えたこのカードこそ、その牙城を崩し得る攻撃ベスパの新定番といえよう。相変わらずの使い勝手良さは「ジョーカー」の名に違わない。 余談だが、3弾SR ブレイド、LR ギャレンの3枚でベストチームが組める上、全員のスキルが遺憾なく発揮される(ブレイド=前衛のとき体力+200、ギャレン=攻撃・防御・必殺+150)。一人足りないような気もするが…。 なお、スキル名は、ブレイドと初対面の折に発した台詞から。仲間と勘違いして「一緒に戦ってくれるんだよな?」と近づいてくる剣崎をぶん殴り、この台詞を残して去っていく。 | |||||
05-032 | ☆ | |||||
ステータス | コウゲキ 600 | ボウギョ 400 | タイリョク 500 | |||
ヒッサツワザ | スピニングダンス | 2000 | ||||
サポート | ガンガンセメロ | |||||
ライダーアビリティ | ラウズカード | |||||
ライダースキル | 風のハート | チームタイリョク+150 | ||||
スロット | 90 | 70 | 70 | 70 | 60 | 60 |
相性 | ◎=必殺ベスパ | 相性適性(攻2,防0,体0,必3) | ||||
備考 | Nカード版も「ラウズカード」持ちとなり登場。特徴はSR級の相性適正と安定したスロットと基礎ステータス。これにより、前衛・後衛問わずソツなくこなせる。SR版と同じく防御の低さが難点だが、スキル込み650の体力である程度カバーできる。また同弾の他のN剣ライダー達とはベスパなのでそれらを組み合わせるだけでお手軽に強力な剣チームが組める。剣好きには嬉しいカードであろう |
ジャンボカードダス
J-122 | ☆☆ | |||||
ステータス | コウゲキ 500 | ボウギョ 400 | タイリョク 550 | |||
ヒッサツワザ | エレメントスライサー | 2100 | ||||
コウエイ | サポートハマカセロ | |||||
ライダースキル | 家族を思う気持ち | なかまとゾクセイがおなじだと ボウギョ+200 | ||||
スロット | 90 | 90 | 70 | 60 | 50 | 60 |
相性 | ◎=攻撃ベスパ | 相性適性(攻3,防0,体0,必1) | ||||
備考 | タッグファイリングシート第8弾に収録。バーコードは004-021の再録で、J-121 バース・デイとのセット。 |
ガンバライドデータ
声:不明
武器:醒弓カリスアロー(片手剣)
必殺技:スピニングダンス
下位技:エレメントスライサー スピリッツブレイク ハートブレイクスマッシュ
専用システム:なし
ライダーアビリティ:ラウズカード
カリスアローは片手剣モーションだが、アローのエッジ部分を用いた斬撃なので突きができず ダブルアタックなど一部の攻撃では特殊な動作になる。
原作設定
登場作品:仮面ライダー剣(ブレイド)
武器:醒弓カリスアロー
必殺技:スピニングアタック、スピニングダンス他
人間名:相川始(演:森本亮治)
相川始がライダーシステム・カリスベイルを装着して変身する、ハートのラウズカードを持つ仮面ライダー。
アクロバティックな動きによる空中戦を得意とし、ハート6から得られる「風」のエネルギーを主軸にして戦う。
仮面ライダーカリスは相川始の正体である53番目のアンデッド・ジョーカーが、ハートAに封印された、マンティスアンデッドの姿・能力をコピーしたもの。相川始の姿もハート2のヒューマンアンデッドのカードを用いての変身である。
本来は残忍な存在であったがヒューマンアンデッドが現代でわざと封印される事で内側からジョーカーの精神に働きかける事で人間らしさを徐々に得て行き、「ハカランダ」での生活、剣崎達との交流で最終的には人間として生きる事を望むようになり自身の正体も嫌悪するようになった。
剣崎(ブレイド)とは最初の内は敵対していたが戦う内にお互いに強い絆で結ばれ、無二の親友となった。
2013年11月04日(月) 10:45:19 Modified by ID:TPYzDDxLMA