過去エクストラステージ・第1弾〜第11弾
→現在エクストラステージは此方へ。
EXステージについて
「ひとりであそぶ」モード「むずかしい」をROUND3以内でクリアすると、ゼンエイが勝ち台詞を喋るタイミングで「きみのかちだ!!」と表示されず、雷が落ちた音と共に画面がビルの屋上に突如変化し、EXステージ(エクストラステージ)が始まる。ナレーションが新たな敵の登場を告げるが、敵のステータスやROUND1での敵ゲキレツアタック発生確率が高く、その強さはむずかしいの比ではない。
前ステージからライダーはそのままだが、ライドパワーも引き継がれ、ROUND3がファイナルラウンドになるなど、特殊なルールになる。
第7弾からは同じ条件でハイパーEXステージ(HEXステージ)にも行けるようになった。
EXステージよりも移行する確率は低いが、弾ごとに「行きやすいライダー」がいるらしい。
EXステージと同じで、ステータスは更に高くなっている。
ちなみに、ファイナルラウンドでスロットを押さなかったら、CPU側のアイコンがゲキレツに揃わなく1P側が揃い勝利。なんて事もある(もちろんCPU側が揃えてしまう場合もある。運)。
第11弾
第11弾HEX
チームタイリョク | 2550 | |
---|---|---|
ボーナス | コウゲキ+200 ボウギョ+150 | |
ゼンエイ | 仮面ライダー響鬼 紅 | 速 |
必殺技 | 音撃打・灼熱真紅の型 | 3500 |
1000 | ||
コウエイ | モモタロス | 速 |
作戦 | ガンガンセメロ | |
タイリョク | 1550 |
第7弾からHEXが始まって以来、初の速属性HEXとなった。前弾と比べると、体力が-100、攻撃-250、必殺-600されており、これまでと比べて過去最低の数値。また後衛がガンガンセメロだが、技属性ではないため10弾のように2ラウンド目で必殺が飛んでくることもない。
が、響鬼さんの特訓の成果だろうか、防御が950となっており、硬い硬いと言われた4弾CPUカブトと同じ数値である。
生半可な攻撃では耐えきられてしまうので注意が必要だ。
攻略は、変わらずライドパワー温存&ダブルライダー必殺orファイナルラウンドでの逆転だ。
前者においては、体力が過去最低、ミガワリが発生しても-10%だが防御が高いため、必殺は3000程度は欲しいところ。
後者では、1ラウンドに例によってゲキレツを出された場合(技属性の例外を除く)。オイウチが発生しやすいとはいえ、攻撃は並の650、そして速属性のため、よほどのことがない限り撲殺はされない。よって、ファイナルラウンドでの逆転も夢技属性が有効なので、11弾の筆頭LRCJXなどが良いだろう。
SPカードは響鬼つながりで8-059SP 仮面ライダー朱鬼を使ってくる。
次弾での新章突入に備えてか、今回のHEXは次弾参戦ライダーではなく、夏の響鬼さんだった。
今回もハイパーEXステージの後衛はEXステージの前衛キャラという共通点がある。
さらに、属性もEXステージと同様という共通点も発覚した。
第11弾EX
チームタイリョク | 1600 | |
---|---|---|
ボーナス | コウゲキ+200 ボウギョ+150 | |
ゼンエイ | モモタロス | 速 |
必殺技 | 俺の相手は100年早ェんだよ斬り | 3200 |
コウゲキ | 900 (700) | |
ボウギョ | 600 (450) | |
タイリョク | 900 | |
コウエイ | ウラタロス | 速 |
作戦 | サポートハマカセロ | |
タイリョク | 700 |
「沈着冷静な伊達男」
ウラタロス「釣られて欲しそうな顔してるねぇ」
「力の限り戦い続ける、それがガンバライダーだ!」
「いくぞ!ガンバライド!」
前回の属性こそ異なるものの、久々に速属性がEXステージに立ちはだかる壁として登場。
必殺技の数値は前作とイオン系と同様、これまでのEXステージの中で過去最低威力。
しかも後衛のウラタロスの作戦が「サポートハマカセロ」であるため、オイウチコウゲキが飛んでくることは稀。
仮に飛んできたとしてもライドパワーが100に到達する可能性は無い為、
前回の技属性ライダーによる2ターンキルの恐怖は無くなったも同然だろう。
むしろ、必殺技はファイナルラウンドでしか見ないのだから無視してかまわない。
第7弾HEXの言葉通り「ライドパワーが貯まらなければヒッサツ値などブタのエサ(by加賀美陸)」である。
さて攻略法だが、今までの方法通り、方法は2つ。
1……ライドパワーを温存して臨みROUND2のW必殺技で勝負を決める。
2……2ラウンド何とかしのいでファイナルラウンドのスロットに賭ける。
1番目を選択する場合は、むずかしいを必殺技を使わずに3ターンで殴り倒して終える。
勝負が始まったら1ラウンド目はCPUにゲキレツアタックを出させておく。
2ラウンド目になったら、確実に勝つために初戦で温存したWライダー必殺技を放って撃破しよう。
これは、一勝負につき、ゲキレツアタックは一度しか発動しない為、
出させてしまえば2ラウンド目に来ることは無い事。
そして2ラウンド目開始時にはライドパワーが必ず150以上溜まっている為、
Wライダー必殺技をを放つ事ができるからである。
ただ、ミガワリボウギョが発動する可能性は高く、50%減なので十分な威力を持つライダーで挑みたい。
ライダーラッシュも発生する可能性もある為、挑む場合は属性で有利な技属性のライダーで戦おう。
2番目を選択目にCPUがゲキレツアタックを仕掛けてくる可能性が非常に高い為、
大抵は2ラウンド目に必殺技を放つことは不可能となる。
だが、前回より技属性が強化されたお陰で、技属性であれば必殺技を使ったとしてもEXステージ開始時の
ライドパワーが47%以上残して勝てれば、2ラウンド目にこちら側にも53追加される為、必殺技を放てる。
但し、シングル必殺技ではミガワリボウギョで耐え切られる可能性が高いことを覚えておこう。
逆に技属性以外、技属性でもライドパワーが47%未満で勝ってしまった場合は
CPUがゲキレツアタックを仕掛けてくると2ラウンド目での通常必殺技勝利が不可能になる。
その場合はファイナルラウンドに賭ける訳だが……。
この時、1・2ラウンド目でどのようになったかで勝てる確率が変動する。
様々な要素が絡むが、重要なのは、1ラウンド目にCPUがゲキレツアタックを出したか。
その次にライドパワーがどちらが上回っているかである。
CPUが1ラウンド目にゲキレツアタックを出されると、ファイナルラウンドで勝てる確率が
まさに1%の確率を信じろと云わんがばかりにまで下がる。
だが、逆にCPUに1ラウンド目にゲキレツアタックを出されなければ、
ファイナルラウンドで揃えられる確率は出された時よりも10倍以上に膨れ上がる。
(youtubeなどの投稿動画を見てもらえると分かるが、ファイナルラウンドで勝利出来た動画はほぼ全て
CPUは1ラウンド目ゲキレツアタックを出していないのである)
第10弾
イオン系列の「スペシャルver.」について
6月19日以降、イオン系列の(グループ直営の)ゲームセンターで稼動中。タイトルに「スペシャルver.」の文字が追加されている。
またEX/HEX以外のかんたん/ふつう/むずかしいのCPUチームも変更されている。
店舗一覧:株式会社イオンファンタジー
http://www.fantasy.co.jp/aeonmap/
一部店舗では17日から稼動していた模様。
同日に稼動開始したダイスオー3弾のついで?
第10弾HEX(イオン系列)
チームタイリョク | 2600 | |
---|---|---|
ボーナス | ) | |
ボウギョ | 650 (500) | |
タイリョク | 1100 | |
コウエイ | 仮面ライダースカル | 力 |
作戦 | ガンガンセメロ | |
タイリョク | 1500 |
10弾初登場の技属性HEXから、再び9弾以前の力属性HEXに。
ちなみに7弾のHEX以来必殺威力が4000を割った。
攻略法は以前と同様、2ターンで必殺技が飛んでくることもない。
ネガタロスやディケイドと比べるとやや倒しやすく感じるが、ここはあえて負けて「大切断」を拝むのもいいかもしれない。
SPカードはアマゾンつながりで「6-063SP モグラ獣人」を使ってくる。
第10弾EX(イオン系列)
チームタイリョク | 1600 | |
---|---|---|
ボーナス | コウゲキ+200 ボウギョ+150 | |
ゼンエイ | 仮面ライダースカル | 力 |
必殺技 | スカルパニッシャー | 3200 |
コウゲキ | 900 (700) | |
ボウギョ | 600 (450) | |
タイリョク | 900 | |
コウエイ | 仮面ライダーディケイド 激情態 | 力 |
作戦 | サポートハ マカセロ | |
タイリョク | 700 |
(変更後のナレーション)
「君は今、最高のバトルに勝利した!」
「そんな君に、本物のガンバライダーだ!」
「いくぞ!ガンバライド!」
通常のEXから前衛後衛が入れ替わり、属性も力になった。
現在LRしかないスカルパニッシャーを拝むチャンスでもあり、2T必殺負けの雪辱を晴らすチャンスでもある。
属性が技から力に入れ替わった以外には変更点がないため、攻略法は9弾までのEXステージと同様。
むずかしい撲殺&ダブルライダーキックか、ファイナルラウンド目押し。ただし、前方では後衛がサポートハ マカセロなので、ミガワリに要注意。
攻撃以外のスペックも低下しているので、通常EXよりも倒しやすくなった。
第10弾HEX
チームタイリョク | 2650 | |
---|---|---|
ボーナス | コウゲキ+200 ボウギョ+150 | |
ゼンエイ | ネガタロス | 技 |
必殺技 | 地獄の四重奏(ヘルズカルテット) | 4100 |
コウゲキ | 900 (700) | |
ボウギョ | 700 (550) | |
タイリョク | 1200 | |
コウエイ | 仮面ライダーディケイド 激情態 | 技 |
作戦 | ガンガンセメロ | |
タイリョク | 1450 |
行きやすい
・合計値440のスロットによって超高確率で先攻を取られ威力4000越えの必殺技が飛んでくる
→手も足も出ずに完全敗北。アイテヲヨクミロ・ガードヲカタメロのミガワリでも耐えられるかどうか。
もし勝つのであれば、方法は2つ。
1つはむずかしいモードで必殺技を使わずに進み、Wライダー必殺技で倒す戦法。
この方法を取る場合はWライダー必殺技を放つ為に必ずむずかしいを3ターン目に相手を殴り倒す形で進むこと。
進んだら1ラウンド目はCPUにゲキレツアタックを打たせておき、2ラウンド目で先行を取って倒す。
だがこの戦法で問題なのは、これまでのEX以上に生半可な甘えは許されないということ。
力属性の場合はオイウチまで出されても必殺技を放たれたりせず、2ラウンド目は放てれば良かったが、
今回は技属性。故に、ゲキレツが発生するだけで相手も必殺技が放てる状態になるので、先行が必然となる。
結果、スロットに負けて先行を取られてしまい、必殺技を撃たれて負けてしまう。
仮に放てたとしても、前衛の必殺技の威力が中途半端だと相手の必殺カウンターが飛んできてサヨーナラということが十分にありえるからだ。
故に、前衛ライダーの必殺技威力は十分な値を確保しておきたい。
もう1つは、ファイナルラウンドまで耐え切って逆転勝ちする戦法。
だが此方は、1ラウンド目ゲキレツアタックが発生するだけで相手は放てるようになるため、
2ラウンド目にゲキレツアタックでも出さない限り、敗北がほぼ確定してしまう。
(運が良ければライダーガッツで復活できる。また、稀に相手が必殺技を選ばないこともある)
その為、此方の戦法は今まで以上に生半可な甘えは許されない。
また、不慮のライダーラッシュにも細心の注意を払うこと。
速属性のLRの必殺技を持つキャラを前衛として発生した時にはこっちが涙目になる可能性が高い。
逆に1ラウンド目にゲキレツアイコンが揃わなかったり、此方がゲキレツアタックを出せれば、
勝率はグンと上がったと言ってもいい。
以上だが、此処まで来ると、プレイヤーの運が明暗を分けることになってしまうだろう。
古参のガンバライダーなら、かつての第1弾エクストラステージでのネガ電王の悪夢を思い出すだろう。
ネガタロスに悪の組織の打ち上げ花火として打ち上げられまくられるかもしれないが諦めずに戦って欲しい。
運が傾けば、必ず勝てる時は来るのだから。
上記の理由によりあまり使わないが、今回CPUが使用するSPカードはやはりと言うかなんと言うか自分自身である「1-042SP ネガタロスイマジン」である。次のターンでファイナルラウンド(強制ゲージMAX)なので意味は無い。
第10弾EX
|>|~に勝利した!」「そんな君にスペシャルステージを用意したぞ!」
「すべての破壊者として立ちはだかるライダー!」
仮面ライダーディケイド 激情態「お前の本気、見せてみろ!」
「ガンメタルのボディがギラリと光る!」
仮面ライダースカル「お前さんの覚悟、見せてもらうぜ」
「この戦いを制したものが、真のガンバライダーだ!」
「いくぞ!ガンバライド!」
久々に技属性がEXステージに立ちはだかる壁として登場した。
必殺技の数値は激情態にも関わらず、これまでのEXステージの中で過去最低威力。
防御が高ければ普通に耐えきれることも考えられなくはない。
だが、これは二の次であり、EXステージで重要なのは下記にも書かれている通り、
ライドパワー。そして1ラウンド目が重要となる。
必殺技を使わず来た場合はライドパワーが溜まっているので、1ラウンド目はCPUに
ゲキレツアタックを打たせておき、2ラウンド目で先行を取り、Wライダー必殺技を放して倒そう。
問題は、必殺技を使って来てしまった場合。
今弾からのアップテートの影響で技属性のライドパワー補正が強力になっている。
具体的に言うと、技属性のライダーがゲキレツアタックの後にダブルアタックorオイウチが発生するとライドパワーが47%まで溜まる。
またオイウチが発生しなくても、アップデートによるバグ(?)によって、ライドパワーが47%に達することがある。
この場合、EXステージのライドパワーボーナス+技属性補正としてROUND2開始時にライドパワーが53%追加されるため、ゲキレツアタックを放たれ、オイウチ無関係で2ラウンド目で相手のライドパワーが100%となるおそれがある。
その為、2ラウンド目に必殺技が飛んできて何も出来ないまま蹴り殺されるという事態が
起こりうる可ならばゲキレツを食らってもまだなんとかなる(150%越えしてしまう確率も上がってしまうが)。
これならば2ラウンド目にこちら側にも53追加される為、必殺技を放つことが出来る。
またこの時、CPUが選ばない場合もある為、選ばなければこのラウンドで勝負をつけよう。
またROUND1にゲキレツアタックが来なければライドパワーを増やして必殺技が放てるようになる。
ただしCPUは8割方ROUND1か2いずれかでゲキレツアタックを出してくるため、安心して良い状況ではない。
逆に2連続ゲキレツはない。(無論ライダーラッシュで競り負けた場合は除く)
CPUのミガワリ・オイウチについても後衛がサポートハマカセロなので効果も発動率も中程度である。
Wライダー必殺技を放して倒す場合にも当てはまるが、警戒しすぎる必要もないが軽視もしないように。
第9弾
第9弾HEX
チームタイリョク | 2950 (2850) | |
---|---|---|
ボーナス | コウゲキ+250 タイリョク+100 | |
ゼンエイ | 仮面ライダーZX | 力 |
必殺技 | 衝撃集中爆弾 | 4200 |
コウゲキ | 1000 (750) | |
ボウギョ | 500 | |
タイリョク | 1150 | |
コウエイ | 仮面ライダーNEW電王 ストライクフォーム | 力 |
作戦 | ガンガンセメロ | |
タイリョク | 1700 |
行きやすいライダー NEW電王またはスーパー1
絶望しか感じられない強さは相変わらず。殴り殺されないように注意。
前回のHEXに比べ体力が100落ちているが、ほとんど基本は同じ。登場画面でZXが出てきた時にZXキックかと期待した人も多いだろうが、いざ蓋を開けてみると衝撃集中爆弾でガッカリした人もいるだろう。
衝撃集中爆弾で倒されるのは殴り殺されるよりも屈辱的かもしれない。前回のHEXステージと比べるとタイリョク−100、コウゲキ−50となっているので少しではあるが倒しやすくなっている。
1ターン目からゲキレツが飛んでくることがしばしばあるのはこれまで通りだが、
注意してほしいのがSPアポロガイストを使ってくる場合があること。
ライダーラッシュ時の連打力が異様な程強力で、運が悪ければ2ラウンド連続でカンストダメージを貰う事さえあり本当に迷惑。その為技属性パーティは使わない方が無難。
また、SPエクシードギルスを使ってくることもあるが、こちらはEXステージでは意味のないカードだ。(効果が適応されるチャンスは3ラウンド目開始時しかないが、そこはファイナルラウンドであるため)
前衛の防御力は1000近くまで上げておき、後衛もできればガードヲカタメロかアイテヲヨクミロがあれば理想的。殺されさえしなければ希望はあるのだ。
それにしても、ハイパーEXステージの後衛はEXステージの前衛キャラという共通点がある。
第9弾EX
チームタイリョク | 1750 (1650) | |
---|---|---|
ボーナス | コウゲキ+250 タイリョク+100 | |
ゼンエイ | 仮面ライダーNEW電王 ストライクフォーム | 力 |
必殺技 | カウンタースラッシュ | 3500 |
コウゲキ |
「君は、大いなる勝利を手に入れた」
「だがしかし、君に挑戦してきたライダーたちがいる」
「マチェーテディにご用心」
仮面ライダーNEW電王 ストライクフォーム「言っとくけど、カウントダウン始まってるのは・・・おまえだよ!」
「シルバーボディのすごいやつ」
仮面ライダースーパー1「赤心少林拳の力、みせてやる!」
「超爆熱のスーパーバトルが今、始まる」
「いくぞ!ガンバライド!」
前段に引き続きまたの力属性EXステージ。NEW電王がEXステージのメインとなるのはこれで2回目。
前弾のEXステージチームとステータスが同じのため、またもや攻略法は変わらない。
とにかく、EXステージで勝つ為にはライドパワー。そして1ラウンド目が重要となる。
必殺技を使わず来た場合はライドパワーが溜まっているので、1ラウンド目はCPUに
ゲキレツアタックを打たせておき、2ラウンド目でWライダー必殺技を放して倒そう。
但し、サポートがアイテヲヨクミロなので耐えられてしまうとファイナルラウンドが
非常に厳しいモノとなるので、勝つにはそれなりの運も必要となるだろう。
逆に必殺技を使って来た場合、ライドパワーが溜まっていないので1ラウンド目に
CPUにゲキレツアタックを打たれると、2ラウンド目での通常ヒッサツワザ勝利が不可能になる。
逆に1ラウンド目にCPUからゲキレツアタックが来なければ、必殺技が使えるので止めを刺したい。
CPUにゲキレツアタックを出されても2ラウンド目をこらえれば、ファイナルラウンドで逆転勝ち出来る可能性はあるので最後まで諦めないこと。
今回から登場したLRNEW電王を使ってNEW電王返しをしてみるのも面白い。意外とあっさり勝てる事も。
それにしても、ここ3弾ほどEXステージのステータスが全く変わっていないのはどういうことだろう?
第8弾
第8弾HEX
チームタイリョク | 3050 (2950) | |
---|---|---|
ボーナス | コウゲキ+250 タイリョク+100 | |
ゼンエイ | 仮面ライダーNEW電王 ストライクフォーム | 力 |
必殺技 | カウンタースラッシュ | 4600 |
コウゲキ | 1050 (800) | |
ボウギョ | 500 | |
タイリョク | 1400 | |
コウエイ | 仮面ライダーファイズ アクセルフォーム | 力 |
作戦 | ガンガンセメロ | |
タイリョク | 1550 |
- 30」といった感じになっている。
第8弾EX
チームタイリョク | 1750 (1650) | |
---|---|---|
ボーナス | コウゲキ+250 タイリョク+100 | |
ゼンエイ | 仮面ライダーファイズ アクセルフォーム | 力 |
必殺技 | アクセルクリムゾンスマッシュ | 3500 |
コウゲキ | 950 (700) | |
ボウギョ | 450 | |
タイリョク | 850 | |
コウエイ | 仮面ライダーダークカブト | 力 |
作戦 | アイテヲヨクミロ | |
タイリョク | 850 |
「君は、大いなる勝利を手に入れた」
「だがしかし、君に挑戦してきたライダーたちがいる」
「音速で駆け抜けるライダー」
仮面ライダーファイズアクセルフォーム「道の途中で倒れるわけにはいかない」
「異空間からやってきたライダー」
仮面ライダーダークカブト「君はボクには勝てないよ…」
「超高速のスーパーバトルが今、始まる」
「いくぞ!ガンバライド!」
前弾に引き続き力属性EXステージ。
超高速のスーパーバトルと言っておきながら登場するライダー以外に速の要素は全く見受けられない。
前弾のEXステージチームとステータスが同じのため、攻略法は変わらない。
今回から登場したLRファイズAFを使ってファイズ返しをしてみるのも面白い。意外とあっさり勝てる事も。
今弾のSPカード「クレインオルフェノク」や「ホースオルフェノク」を使ってみるのもまた面白い。
オルフェノク繋がりで原作再現(?)もできる上、高攻撃デッキならあわよくば殴り殺しもできるだろう。
ただしアイテヲヨクミロに注意。ダークカブトががっちりと鉄壁のガードしてきても泣かない。
第7弾
第7弾HEX
チームタイリョク | 3050 (2950) | |
---|---|---|
ボーナス | コウゲキ+250 タイリョク+100 | |
ゼンエイ | 仮面ライダークウガ ライジングアルティメット(ブラックアイ) | 力 |
必殺技 | 暗黒掌波動 | 4400 |
コウゲキ | 1000 (750) | |
ボウギョ | 500 | |
タイリョク | 1350 | |
コウエイ | シャドームーン | 力 |
作戦 | ガンガンセメロ | |
タイリョク | 1600 |
行きやすいライダー シャドームーンまたはZX
ガイアウィスパーが「とんでもないヤツら」と呼んでるが、本当にとんでもない。
これは必殺威力ですか?と思わず問いたくなりそうな程タイリョクが馬鹿げた高さ。
(ちなみにプレイヤー側は5SRディケイドCFの2150が限界)
そして必殺威力もオワットル\(^o^)/レベル。
(プレイヤー側は8LRクウガRUブラックアイ&11SRリュウタロスの3700が限界)
と、そっちばかりに目が行きそうだが、実はCPU初の1000オーバーステータスでもある。
しかもガンガンセメロなので、下手をすれば2ラウンドで殴り殺されるので注意。
2ラウンド目で「スペシャルカード」を選択した場合、高確率で「仮面ライダークウガ アルティメットフォーム」を使ってくる。
ただでさえ高い攻撃力が更に上がり、防御も高くなってしまう。有効なカードが無い場合、下手なSPで小細工に出るよりも真正面から戦うしかない。
攻略は
1…2ラウンド何とかしのいでファイナルラウンドのスロットに賭ける
2…ライドパワーを温存して臨みROUND2のW必殺技で勝負を決める
攻略そのものは従来通りといってしまえばそれまでだが、これまでと違い「あわよくば」という甘えは許されない。
その為、緒戦から明確なビジョンを持って戦うことを要求される。
大切なのは自分のチームがW必殺技でどれだけのダメージを与えられるか。これを正しく把握していることである。
Wライダーヒッサツでも必殺数値が2400程度では2500前後しか与えられないので、その場合はファイナルラウンドに賭けるしかない。
必殺威力2700以上なら3000行くことがあるため、Wライダー必殺戦法なら相応のレアリティを持つカードは必須だろう。
1.幽汽を使えば最大750も回復できるので、現時点ではこれが最も有効な打開策となるだろう。
7弾のカードでならクライス要塞。旧弾だとデネブ、BLACK、テディあたりで延命措置を図ろう。
2.初めからライドパワーがたまっているのならば、力押し(コウゲキ重視)でいっても可能。
しかしSW必殺技が欲しいところなので生半可なライドパワーからのスタートであればROUND1でのゲキレツアタックを期待したい。
逆に3000オーバーのヒッサツを持つチームならばCPUがROUND1でゲキレツを決めてきたら勝利の可能性はぐんとアップしたと思って良い。
チームならとにもかくにもファイナルラウンドまで持ちこたえることが最優先事項である。
第7弾EX
チームタイリョク | 1750 (1650) | |
---|---|---|
ボーナス | コウゲキ+250 タイリョク+100 | |
ゼンエイ | シャドームーン | 力 |
必殺技 | シャドーキック | 3500 |
コウゲキ | 950 (700) | |
ボウギョ | 450 | |
タイリョク | 850 | |
コウエイ | 仮面ライダーディケイドコンプリートフォーム | 力 |
作戦 | アイテヲヨクミロ | |
タイリョク | 800 |
「君は、大いなる勝利を手に入れた」
「だがしかし、君に挑戦してきたライダーたちがいる」
「地獄の王子と呼ばれた男」
シャドームーン「私を倒さぬ限り、地上に太陽の光は戻らぬ……」
「この世界は誰の世界だ?」
仮面ライダーディケイドコンプリートフォーム「教えろ!おまえが俺をこの世界に呼んだのか?」
「超デンジャラスなスーパーバトルが今、始まる」
「いくぞ!ガンバライド!」
この弾からナレーションが「ガイアウィスパー」になった。
音声はガイアウィスパー役の立木文彦。
なお、CPUのべらぼうなヒッサツ値だがこれはこの際無視してかまわない。
ライドパワーが貯まらなければヒッサツ値などブタのエサ(by加賀美陸)なので恐れることはない。
その点力属性のこのチームではROUND2開始時にライドパワー100%を超えることはないので安心していい。
W必殺で3000オーバーのダメージが期待できない立木文彦であるが、制作側の演出意図は明言はされていないものの
ダブルドライバーはもちろんガイアメモリにも人格は存在しないので、
厳密には「番組”仮面ライダーW”のナレーターが喋っている」と解釈するのが設定上自然と思われる。
ディエンド以来の力属性EXステージ。
チームタイリョクは通常EXステージでは最大。
また、6弾同様に後衛作戦がミガワリボウギョ特化のため、Wライダーヒッサツでも安心できない。
さらに注意しなければ殴り殺される可能性もあり、大ショッカーボスの名にふさわしい強さ。
だが、攻略方法は今までと変わらない。
変わった点があるとすれば、バイオライダーで相手のゲキレツを封じるという選択肢があるくらいか。
(もっとも封じたところで2ターンキルの出来るチームなど存在するはずもなく、勝敗には何ら関係しない)
とにかく超デンジャラスだが、不屈の闘志で挑もう。
シャドームーンは力属性のため、同じ力属性か、有利な速属性で行くと殴り殺される可能性も低くなる。
そのため、ライバル的な意味合いも含めてLRBLACK RXあたりがお勧め。
意外とあっさり勝てる可能性があるかもしれない。
第6弾EX
チームタイリョク | 1650 (1550) | |
---|---|---|
ボーナス | ボウギョ+250 タイリョク+100 | |
ゼンエイ | 仮面ライダー電王ライナーフォーム | 速 |
必殺技 | 電車斬り | 3500 |
コウゲキ | 800 | |
ボウギョ | 650 (400) | |
タイリョク | 800 | |
コウエイ | 仮面ライダーアギトトリニティフォーム | 速 |
作戦 | ガードヲカタメロ | |
タイリョク | 750 |
「今のバトル、さいこうにクールだったぜ!」
「そんなキミに、スペシャルステージをよういした!!」
「これがスペシャルステージで、キミをむかえうつ、ライダーたちだ!」
「仮面ライダーライダー電王 ライナーフォーム!
電王「…はやく終わらせる。みんな、いくよ!」
「仮面ライダーアギト!」
アギト「いくぜ!」
「2人ともうでにおぼえのある、ライダーたちだ!」
「はたしてきみのじつりょくは、かれらにつうようするか?」
「気合いを入れていけ」
「もえろ! ガンバライド!」
2回目となる速属性EXステージ。
速属性なので力属性と比べて殴り殺される可能性も低く、技属性のように2ターン目で必殺が飛んでくる可能性は0。
その上に「ガードヲカタメロ」なので、ほぼ確実にファイナルラウンドへと到達できる。
ある意味、今までで最も楽勝なEXステージであろう。
……だが、「ガードヲカタメロ」なので2ターン目に必殺技をミガワリされる可能性もある。
なるべく1ラウンド目にゲキレツ+オイウチを決め、タイリョクを削って2ラウンド目に高威力のWライダーヒッサツを決めたい。
速属性には技属性が相性がいいので、5-001LRディケイドCF辺りが有用か。
第5弾EX
チームタイリョク | 1650 (1550) | |
---|---|---|
ボーナス | ひっさつわざ+250 タイリョク+100 | |
ゼンエイ | 仮面ライダーカブト | 技 |
必殺技 | ライダーキック | 3750 (3500) |
コウゲキ | 800 | |
ボウギョ | 400 | |
タイリョク | 800 | |
コウエイ | 仮面ライダーガタック | 力 |
作戦 | ガードヲカタメロ | |
タイリョク | 750 |
カブトゼクター「Change Beetle!」
カブト「人があゆむのは人の道・・・その道をひらくのは、天の道・・・」
ガタック「だれであろうと、オレをとめる事はできない!」
カブト「よくみておけ、本当のたいようのかがやきがどんなものか」
ガタック「よっしゃーーーーっ! いっくぜーーーー!!」
「さいきょうのライダーチームが、きみにちょうせんしてきたぞ!!」
「ヤツらはただものじゃない」
「すべてをぶつけて、みごとしょうりしろ!」
「もえろ!ガンバライド!」
1弾以来の技属性EXステージ。そのため、技属性の恩恵ライドパワー+2%がかなりの恐怖。
しかもゲキレツアイコンが共に同じな為、1ラウンド目にダブルアタック&ゲキレツ&オイウチを喰らうと、
2ラウンド目にライドパワーが102まで行ってしまう。
そうなれば、必殺威力3750もあるため耐えきることすら不可能な一撃が飛んできてしまうだろう。
攻略方としてはファイナルラウンドまで耐え切る。「むずかしい」戦でライドパワーを残して2ターン目に
必殺技を決めることを戦法は勿論だが、この組み合わせのみ他に比べて1ラウンド目が勝敗を大きく分ける。
まで進むと、原作に近いWライダーキックを放ってくるので見る価値はある。
第4弾EX
チームタイリョク | 1650 (1550) | |
---|---|---|
ボーナス | ボウギョ+250 タイリョク+100 | |
ゼンエイ | 仮面ライダー王蛇 | 速 |
必殺技 | ベノクラッシュ | 3500 |
ボウギョ | 650 (400) | |
タイリョク | 800 | |
コウエイ | 仮面ライダーカイザ | 力 |
作戦 | アイテヲブットバセ | |
タイリョク | 750 |
\
「まわりのようすがおかしいぞ、きをつけろ!」
「な…なんてこった、あらたなてきのおでましだ!」
「しかも…さっきのてきよりつよそうだ…」
王蛇「…ライダー同士はたたかうんだったな?」
カイザ「おれを好きにならないやつは、じゃまなんだよ!」
「仮面ライダー王蛇! 仮面ライダーカイザ!」
「はたしてきみのじつりょくは、かれらにつうようするか?」
「きあいをいれていけ」
「いくぞ!ガンバライド!」
とにかく高確率で1ラウンド目からゲキレツを揃えてくる上に、カイザのオイウチコウゲキが発生しやすい。
生半可な防御力のチームだとこれだけでタイリョクを大幅に削られるので、下手をすると2ラウンド目で撲殺される可能性すらある。
ライドパワーを持ち越して2ラウンド目に必殺技で決める戦法も、べらぼうに高いチームタイリョクに加えてSPゲルショッカー戦闘員を使ってくることから成功しにくかったりする。
攻略と言えるかどうかは疑問だが、とにかくボウギョ・タイリョクの高いチームで挑んだり、SP幽汽を使って耐え忍び、ファイナルラウンドまで引っ張るのが一番確実かもしれない。しかし、目押しができないとこの戦法で勝つのはむずかしい。
目押しが苦手なプレイヤーは「むずかしい」戦の相手を必殺技を使わずに3ラウンドで殴り倒し、2ラウンド目にW必殺技を決める方法が一番倒しやすい戦法かもしれない。
第3弾EX
チームタイリョク | 1400 (1250) | |
---|---|---|
ボーナス | ひっさつわざ+350 タイリョク+150 | |
ゼンエイ | 仮面ライダーディエンド | 力 |
必殺技 | ディエンドブラスト | 3850 (3500) |
コウゲキ | 800 | |
ボウギョ | 450 | |
タイリョク | 650 | |
コウエイ | 仮面ライダーリュウガ | 力 |
作戦 | アイテヲブットバセ | |
タイリョク | 700 |
「まわりのようすがおかしいぞ、きをつけろ」
「な···なんてこった···あらたなてきのおでましだ!」
「しかも···さっきのてきよりつよそうだ···」
「これはディケイド? いや、カメンライドするもうひとりのライダー」
「仮面ライダー ディエンド!」
「カメンライドのせんしに これまでのたたかいがつうようするとおもうな!」
「きあいをいれていけ」
「いくぞ!ガンバライド!」
- 第3弾
また、ライドパワーが足りなくても1ラウンドでゲキレツを揃えられれば2ラウンド目で必殺技での撃破も可能。
上記が無理ならば3ラウンド目(ファイナルラウンド)まで耐えきれば第2弾での攻略解説にあるようなやり方での撃破も見込める。
第2弾EX
チームタイリョク | 1500 (1350) | |
---|---|---|
ボーナス | ひっさつわざ+350 タイリョク+150 | |
ゼンエイ | 仮面ライダーリュウガ | 力 |
必殺技 | 龍舞斬 | 4050 (3700) |
コウゲキ | 750 | |
ボウギョ | 450 | |
タイリョク | 600 | |
コウエイ | 仮面ライダーネガ電王 | 技 |
作戦 | アイテヲブットバセ | |
タイリョク | 750 |
「な…なんてこった、あらたなてきのおでましだ!」
「しかも…さっきのてきよりつよそうだ…」
「これは…ミラーワールドのライダーか…!?」
「仮面ライダー、リュウガ!」
「リュウガにたいこうするすべは、ゆるぎない正義の心だ!」
「きあいをいれていけ」
「いくぞ!ガンバライド!」
- 第2弾
何より怖いのは力属性にも関わらず、2ラウンド目に必殺技が飛んでくる可能性があるということ。
条件は1ラウンド目にゲキレツアタックを揃えられるとライドパワーが44%。攻撃で40%。
そして2ラウンド目でゲキレツアイコンが片方揃うだけでライドパワーが108%まで届き、下手をすれば必殺技を放たれて殴り倒されることもある。其の為、されなかった時が勝負。
残りのライドパワーが引き継がれるため「むずかしい」戦で必殺技を使わずに倒せば必殺技・Wライダー必殺技での2ラウンドキルも可能。ただし「むずかしい」を3ターン以内で撃破しなくてはならないため、運も必要となるだろう。
ファイナルラウンドに入った場合、最初の1つめはお互いにゲキレツアイコンが確定する。
だが、此処で先に揃えると返り討ちにされる事が多いので、CPUを先に揃わせてしまう方法もある。
CPUに揃われてしまったが其処までだが、逆に揃わなければ、此方の勝利が確定する。
残り物作戦となるが、目押しに自信がなければ此方でいこう。
第1弾EX
チームタイリョク | 1550 (1400) | |
---|---|---|
ボーナス | ひっさつわざ+350 タイリョク+150 | |
ゼンエイ | 仮面ライダーネガ電王 | 技 |
必殺技 | ネガストリームスラッシュ | 4250 (3900) |
コウゲキ | 700 | |
ボウギョ | 400 | |
タイリョク | 1550 | |
コウエイ | 仮面ライダーキバ エンペラーフォーム | 技 |
作戦 | アイテヲブットバセ |
「悪の組織の第一歩としちゃ、これほど似合う打ち上げ花火は無えだろ···」
「きをつけろ!ライバルがあらわれたぞ!」
「さっさと消えてもらおう!」
「 ウェイク!アップ! キバっていけー!」
- 第1弾
されなかった時が勝負。目押しに自信があるならネガタロスを使い、ネガ電王のライドパワーを出来るだけ上げないようにしてファイナルラウンドに持ち込むのが良い。
自信が無いなら持ち越すライドパワーを出来るだけ多くして、ライドパワーアップをフル活用してラウンド2で決着をつけよう。
2020年04月30日(木) 17:36:51 Modified by ID:PP+pXKybeQ