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仮面ライダーブレイド



第3弾

3-012☆☆☆☆
ステータスコウゲキ 550ボウギョ 450タイリョク 500
ヒッサツワザライトニングソニック2400
コウエイガンガンセメロ
ライダースキルライダーシステムゼンエイのとき なかまとゾクセイがおなじだと タイリョク+200
スロット 100 90 80 60 50 50
相性◎=攻撃ベスパ相性適性(攻3,防0,体2,必0)
備考後衛にはセブンエンペラーなど同じ技属性で前衛強化率が高いライダーと組ませよう。同じカブト虫の4-015SR カブトとの相性は残念ながら△だが、スキルで攻体&APが上がり、バランスはいい。7-001LR WCJと組ませると攻撃は1000、防御は600まで上がりブレイドのスキルも発動できる。さらにWのスキルで相手の能力もダウンさせられるので技属性でもかなり強い部類に入るはず。おなじ適正値を持つがスキルの内容が違い、総合的に強化を施してくれる005-049LR 新1号もいる。こちらはWCJよりさらに防御面がカバーされる。
長らくベスパに恵まれなかったが、004弾で待望の(超)技属性・無条件スキル攻撃ベスパである004-023LR 超電王が登場。006弾では006-013SR タトバも登場しベスパデッキも組みやすくなった。01で3on3になりスキルを発動させつつフルスペックを引き出すことが容易になった。上記WCJや超電王と003-025SR スカルクリスタル8-053SR シャドームーン003-005LR バース001-011LR タトバ(バイク)01-055SR 新2号などにすれば満遍なくステータスを強化できる。ほかには原作再現もできる003-022LR ギャレン004-020SR05-029SRの両カリスもいる。どちらも攻撃の相性しかかみ合っていないのだが、強力な無条件ライダースキルで総合火力が上昇する。
3-013
ステータスコウゲキ 500ボウギョ 450タイリョク 400
ヒッサツワザエレメントブレイド1900
コウエイガードヲカタメロ
ライダースキルBOARDコウエイのとき なかまとゾクセイがおなじだと なかまのボウギョ+200
スロット 90 80 80 70 50 50
相性◎=なし相性適性(攻1,防1,体1,必0)
備考前衛向けのステータスに後衛スキルという、扱いに困るカード。スキルで防御を上げようにも、400という低い体力が足を引っ張る。4-036Rという上位互換も現れたため、今となっては完全にコレクター向けか。

第4弾

4-036☆☆
ステータスコウゲキ 450ボウギョ 350タイリョク 500
ヒッサツワザライトニングソニック1900
コウエイガンガンセメロ
ライダースキル仮面ライダーという仕事コウエイのとき なかまのボウギョ+150
スロット 90 80 70 70 60 50
相性◎=なし相性適性(攻1,防2,体1,必0)
備考後衛型スキルと水準域の体力を持つ、後衛型ブレイド。スロット配分もバランス型寄りで扱いやすい。ライダースキルが仲間の属性を選ばず、防御寄りの相性ボーナスに体力も多いため、3-013Nの上位互換である。5-024R ナイトというさらなる上位互換がいるが、体力に1振られた相性適性で差別化を図りたいところ。
4-037
ステータスコウゲキ 350ボウギョ 550タイリョク 450
ヒッサツワザエレメントブレイド1700
コウエイガンガンセメロ
ライダースキルスペードの印ゼンエイのとき あいてとゾクセイがおなじだと ボウギョ+150
スロット 90 80 70 70 60 50
相性◎=なし相性適性(攻0,防1,体2,必0)
備考ボウギョが元からどのブレイドよりも高い上、スキルにより最大でボウギョ700と群を抜いて高い値となる。反面コウゲキや必殺技など攻撃面はやや不安な数値なため、後衛のスキルなどで補強しよう。
ブレイドのトリプルキック狙いとしてはこのカードがベストか。

第5弾

5-033☆☆
ステータスコウゲキ 400ボウギョ 500タイリョク 450
ヒッサツワザライトニングソニック1900
コウエイアイテヲ ヨクミロ
ライダースキルアンデッド封印ゼンエイのとき なかまとゾクセイがおなじだと ひっさつ+200
スロット 90 80 60 80 60 50
相性◎=なし相性適性(攻1,防1,体0,必2)
備考コウゲキと体力を補強できる技属性のライダーと組み合わせよう。なお、必殺技がライトニングソニックであるがゲキレツが剣である。
5-034
ステータスコウゲキ 400ボウギョ 500タイリョク 450
ヒッサツワザエレメントブレイド1700
コウエイガンガンセメロ
ライダースキルハイグレイドシンボルコウエイのとき なかまとゾクセイがおなじだと なかまのコウゲキ+150
スロット 90 90 70 60 60 50
相性◎=なし相性適性(攻1,防1,体1,必0)
備考T-025の劣化。
2010年7月発売のガンバライドチョコスナック第2弾で再録。

第6弾

6-037
ステータスコウゲキ 450ボウギョ 350タイリョク 500
ヒッサツワザライトニングソニック1900
コウエイサポートハマカセロ
ライダースキル蒼き強化戦士コウエイのとき なかまのコウゲキ+200
スロット 90 80 70 70 60 50
相性◎=なし相性適性(攻1,防1,体1,必0)
備考ライダースキルはT-025と同じ。ステータスも後衛で使う場合はほぼT-025と同じ感じで使っていける。ソフビブレイドが手に入らなかった人にオススメ。

第7弾

7-045
ステータスコウゲキ 500ボウギョ 450タイリョク 400
ヒッサツワザライトニングソニック1850
コウエイサポートハマカセロ
ライダースキル運命を断つ剣あいてとゾクセイがおなじだと あいてのボウギョ-150
スロット 90 80 90 60 50 50
相性◎=なし相性適性(攻0,防1,体1,必1)
備考攻防は平均的だが必殺技威力と体力が低めなのでこれらを補強するとバランスが取れる。ライダースキルは同弾の7-044N カイザ7-042N 王蛇同様相手との属性同調のみの位置を選ばないスキル。

001弾

001-069★★★★
ステータスコウゲキ 550ボウギョ 400タイリョク 500
ヒッサツワザブレイド&オーズタッグキック2300
コウエイガードヲカタメロ
ライダースキル誰かを助けるためにゼンエイのときボウギョ+300
スロット 100 90 70 60 70 50
相性◎=攻撃ベスパ相性適性(攻3,防0,体2,必0)
備考7弾以来の登場&初のキャンペーンカード。キングフォームを含めても速属性は初である。スキルと相性で攻防がどちらも700以上になり、超属性でAPもカバーできるので安定した立ち回りに期待出来る。003-021LR ギャレンとはベストパートナーで攻撃・防御・必殺が満遍なく上昇し、5-035R ブレイドKFとのコンビなら攻防が最大900にまで上昇する。さらに001-011LRタトバ・ライドベンダーならLR級にまで必殺が上昇し、べスパではないもののそれ相当の補正がかかりつつ、穴になる防御はこのカードのスキルで補うことができ、必殺技の再現にもなる。3人目は上記LRギャレンなどでさらに火力を伸ばすのがよいだろう。

003弾

003-034☆☆
ステータスコウゲキ 450ボウギョ 400タイリョク 550
ヒッサツワザライトニングソニック2200
コウエイアイテヲブットバセ
ライダースキル疾る稲妻なかまとゾクセイがおなじだとひっさつ+200
スロット 90 90 80 50 60 50
相性◎=攻撃ベスパ相性適性(攻3,防0,体1,必0)
備考低レアだが攻撃ベスパかつ属性同調を必要とするスキルからして、003-022LR ギャレンの後ろに置けということなのだろう。
とはいえ、単体で見ても中々の能力を持っており、防御をもうちょっと支えるだけで実戦に耐えられる。6-005N WHM7-027R シャドームーンなどで守備だけ押さえるもよし、小悪魔ディケイドなどで総合力増強のついででフォローするもよしと、力属性なら防御補強手段はかなり多いのでバリエーションには困らない。さらに004弾の004-021Rカリスのサポートにも使え、逆に配置すればこちらの防御もカバーできる。

006弾

006-032
ステータスコウゲキ 450ボウギョ 400タイリョク 500
ヒッサツワザライトニングソニック2000
コウエイガードヲカタメロ
ライダースキル戦う原動力コウエイのときなかまとゾクセイがおなじだと チームタイリョク+200
スロット 90 70 80 60 60 60
相性◎=なし相性適性(攻1,防2,体0,必0)
備考久々に技属性での登場。元々の体力とスキルから体力の低い技属性カードの後衛に置くのがベストか。イラストは006-034N カリスと対峙したものになっている。

01

01-022
ステータスコウゲキ 350ボウギョ 550タイリョク 450
ヒッサツワザライトニングソニック2100
サポートサポートハマカセロ
ライダースキル運命を掴み取れ!チームタイリョク+100
スロット 90 80 80 70 50 50
相性◎=攻撃ベスパ相性適性(攻3,防0,体1,必0)
備考前弾に引き続き技属性・タイリョク支援スキル持ちで登場。スキルは位置や仲間の属性を選ばなくなったものの、前衛で使うにはコウゲキが低いので相性で補いたいところだ。

04

04-034
ステータスコウゲキ 400ボウギョ 400タイリョク 600
ヒッサツワザライトニングソニック1950
サポートサポートハマカセロ
ライダースキル安月給コウエイのときなかまのボウギョ+100
スロット 80 80 70 70 70 50
相性◎=なし相性適性(攻0,防1,体1,必1)
備考スキルとタイリョクの高さから後衛向きと言えるが、サポーターとしてはとりたてて特長の無いサポマカとレアリティの低さ、ブレイカーとしては相性値の低さがネックとなる。

05

05-028☆☆☆☆
ステータスコウゲキ 450ボウギョ 450タイリョク 500
ヒッサツワザライトニングソニック2500
サポートサポートハマカセロ
ライダーアビリティラウズカード
ライダースキル俺と一緒に戦ってくれコウゲキ・ボウギョ・チームタイリョク+150
スロット 100 70 70 70 60 60
相性◎=防御ベスパ相性適性(攻2,防3,体0,必0)
備考新アビリティ「ラウズカード」を搭載し、SRに返り咲き。6-023LR 電王LF03-011LR フォーゼBS同等のLR級の無条件スキルを持っている為、スペックは中々良い。
問題は後衛作戦と良くも悪くも安定したスロット。後衛時はブレイカーを任せればいいが、スロットは80・90が無い為、事故が起き難い分、ゲキレツを出せないと裏目に出て先行を取りそこなう危険性がある。他の2人でAPを補強しておきたい。
相性は防御ベスパにして004-020SR カリスと同じ攻撃2の防御3。組み合わせさえ良ければ通常戦闘には全くと言っていいほど敗北要素が無いので、あとはAP補正を持たせるか、あえて防御を固めるか。
前者であれば04-017SR メテオがおすすめ。相性も噛み合い、アビリティ「ギャラクシー」による1Rのダメージアップも受けられる。後者であれば753がお勧め。またLR剣王とはベスパでありこのカードが後衛に使えるためWブレイドでのチームも組める。
ちなみにギャレンにも防御ベスパが存在するが、ギャレンのスキルが発動しないため05のスペシャルバトルの光景を再現するなら攻撃ベスパである3-012を使用したほうがいい。レアリティを気にしないのなら同弾のNのアビリティ持ちの3人を組ませればそれだけで簡単にベスパチームが出来上がるのでオススメだ。
スキル名はカリスと初対面の折に発した台詞の「一部」。アンデッドと戦うカリスの姿を見て彼を仲間と思い込み、「〜るんだよな?」と問かけるが、その途中に殴られたというシーンが元ネタ。それを知ってか知らずか、最終的に二人は唯一無二の心強い仲間になった。
05-030
ステータスコウゲキ 500ボウギョ 450タイリョク 550
ヒッサツワザライトニングソニック2000
サポートサポートハマカセロ
ライダーアビリティラウズカード
ライダースキル雷のスペードボウギョ+150
スロット 90 80 70 70 60 50
相性◎=必殺ベスパ相性適性(攻2,防0,体0,必3)
備考総計1500とステータス重量型のNカードながら、+150の無条件スキルにライダーアビリティ持ち、必殺技威力も低くないと使い勝手に優れた低レアブレイド。体力が高く防御強化の無条件スキルを持つので、後衛での活躍も期待できる。SR級の相性値が振られているのも特徴でアビリティも所有しているため下手なSRより余程使える良カード。また必殺のベスパグループに所属しており、同弾に収録されている他のNブレイド勢と同じ相性である。おかげで簡単にベスパの剣チームが組めると言う資産難のプレイヤーや再現派には実に嬉しいカードである。

06

06-023☆☆
ステータスコウゲキ 450ボウギョ 550タイリョク 500
ヒッサツワザライトニングソニック2100
サポートガンガンセメロ
ライダーアビリティラウズカード
ライダースキル稲妻宿す剣撃あいてとゾクセイがおなじだとあいてのコウゲキ-250
スロット 80 80 70 80 60 50
相性◎=なし相性適性(攻0,防2,体2,必0)
備考ラウズカード持ちで今弾も登場。相手同調型の攻撃弱体化スキルとなっている。アビリティの仕様上、後衛での起用も視野に入れておける1枚となりうるだろうか。
06-068★★★★
ステータスコウゲキ 500ボウギョ 600タイリョク 500
ヒッサツワザライトニングソニック2300
サポートサポートハマカセロ
ライダーアビリティレジェンドタッグ
ライダースキルライダータッグパワー Xゼンエイのときコウゲキ・ひっさつ+150
スロット 100 90 80 60 50 50
相性◎=攻撃ベスパ相性適性(攻3,防0,体0,必2)
備考「レジェンドタッグ」のアビリティを引っさげ、キャンペーンカードでも登場。他のカード同様、重量級のステータスに攻撃・必殺の2点強化と火力面では問題ないが超力属性である上、50が2つあるスロットが弱点なので後衛で補いたいところ。ラウズカードと違いレジェンドタッグにはカンスト越え効果があり、火力を活かすには充分な相性とスキルなので、速攻性を取るか耐久性を取るかはプレイヤー次第となるだろう。

ジャンボカードダス

J-027
ステータスコウゲキ 500ボウギョ 450タイリョク 400
ヒッサツワザエレメントブレイド1900
コウエイガードヲカタメロ
ライダースキルBOARDコウエイのとき なかまとゾクセイがおなじだと なかまのボウギョ+200
スロット 90 80 80 70 50 50
相性◎=なし相性適性(攻1,防1,体1,必0)
備考タッグファイリングシート第2弾に収録。バーコードは3-013の再録で、J-028 ネガ電王とのセット。

プロモーションカード

P-026
ステータスコウゲキ 450ボウギョ 350タイリョク 500
ヒッサツワザライトニングソニック1900
コウエイガンガンセメロ
ライダースキル仮面ライダーという仕事コウエイのとき なかまのボウギョ+150
スロット 90 80 70 70 60 50
相性◎=なし相性適性(攻1,防2,体1,必0)
備考セブンイレブン限定商品付属カード。イラストと裏面テキスト、レアリティ以外4-036と変わらない。
PR-058
ステータスコウゲキ 350ボウギョ 550タイリョク 450
ヒッサツワザライトニングソニック2100
コウエイサポートハマカセロ
ライダースキル運命を掴み取れ!チームタイリョク+100
スロット 90 80 80 70 50 50
相性◎=攻撃ベスパ相性適性(攻3,防0,体1,必0)
備考12月中旬発売予定の「ガンバライドアイス バニラ&イチゴ味」に封入。バーコードは01-022の再録。

関連商品付属カード

T-011
ステータスコウゲキ 400ボウギョ 400タイリョク 500
ヒッサツワザライトニングソニック2000
コウエイサポートハマカセロ
ライダースキル運命の切札ゼンエイのとき コウゲキ+100
スロット 90 70 80 60 50 50
相性◎=なし相性適性(攻2,防0,体0,必1)
備考DXディケイドライバー付属。ライダースキルの効果も有り前衛使用時は3-013を上回る安定したステータスを持つ。スロット数値がやや低めな点に注意。
T-025
ステータスコウゲキ 400ボウギョ 400タイリョク 500
ヒッサツワザライトニングソニック2000
コウエイガンガンセメロ
ライダースキル蒼き強化戦士コウエイのとき なかまのコウゲキ+200
スロット 90 80 80 70 50 50
相性◎=なし相性適性(攻1,防0,体0,必2)
備考レジェンドライダーシリーズ初回限定付属。後衛に置くだけでコウゲキを+200できるライダースキルがお手軽で強力。総ステータスも低めなので後衛向きか。後衛作戦が追い打ち攻撃の発生確率・ダメージ倍率がもっとも高い「ガンガンセメロ」なので、同じライダースキルの6-037N ブレイド以上に殴り倒し向き。



ガンバライドデータ
声:河本啓佑
武器:醒剣ブレイラウザー(片手剣)
必殺技:ライトニングソニック ブレイド&オーズタッグキック
下位技:エレメントブレイド
専用システム:カメンライド(される側)
ライダーアビリティ:ラウズカード

ディケイドで登場した時期に合わせ第3弾で参戦。

インターネットでは俳優の滑舌の悪さがネタになり、オンドゥル語などとネタにされる事が多く、
本作でもそれを意識してか、担当声優の滑舌が悪く、オリジナルの俳優同様、若干聞き取りづらい。
また、「ウェーイ!」という特徴的な掛け声も再現されている。

原作設定
登場作品:仮面ライダー剣(ブレイド)
武器:醒剣ブレイラウザー
必殺技:ライトニングブラスト ライトニングソニック他
人間名:剣崎一真(演:椿隆之)

BOARDに選定・スカウトされ、2ケ月の訓練を経て仮面ライダーブレイドとなった。
明朗快活で裏表のない性格だが、不器用で頭に血が上りやすい。
しかし、誰かを救うためには自らの危険所かそれ以上のことすら躊躇わない性格でもあるため仲間からの信頼は厚い。

BOARDがラウズカードから解放されてしまったアンデットを再び封印するため
製作したライダーシステム第2号・ブレイドアーマーを装着して変身するスペードのラウズカードを持つ仮面ライダー。
ラウズカードにアンデットを封印することでそのカードから力を取り出すことができる。
剣術を得意とし、スペード6から得られる「雷」のエネルギーを主軸にして戦う。
2023年05月12日(金) 05:45:58 Modified by ID:ykY50Bip2A




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