バージョンアップ履歴
今までのガンバライドで行われてきたことのまとめページです。
フェイズ1ゲームシステム
ゲームシステム
必殺技・SP
その他
※1・サクセンフェイズでは、コウゲキアップ、ボウギョアップ、ゲキレツアップ(攻撃がゲキレツ攻撃になることがある。現在のゲキレツチャレンジのようなもの)、ライドパワーアップ、アタックポイントチャージ、スペシャルカードがありスペシャルカード以外はレベルが1から3まであり、高いほど効果が高い。
ライドパワーが溜まるとこの中に必殺技も追加される。
大幅バージョンアップ
フェイズ2ゲームシステム
ゲームシステム
必殺技・SP
キャンペーン
その他
ゲームシステム
その他
大幅バージョンアップ
フェイズ3ゲームシステム
ゲームシステム
必殺技・SP
キャンペーン
その他
ゲームシステム
必殺技・SP
キャンペーン
その他
ゲームシステム
その他
大幅バージョンアップ
フェイズ4ゲームシステム
ゲームシステム
必殺技・SP
キャンペーン
その他
ゲームシステム
その他
ゲームシステム
その他
大幅バージョンアップ
フェイズ5ゲームシステム
ゲームシステム
必殺技・SP
キャンペーン
その他
ゲームシステム
必殺技・SP
キャンペーン
その他
大幅バージョンアップ
フェイズ6ゲームシステム
ゲームシステム
001弾の新システム、廃止箇所などの主な変更点の詳しい説明は001弾移行による変更点を参照されたし。
必殺技・SP
キャンペーン
その他
ゲームシステム
必殺技・SP
その他
大幅バージョンアップ
フェイズ7ゲームシステム
ゲームシステム
必殺技・SP
キャンペーン
その他
ゲームシステム
必殺技・SP
キャンペーン
その他
大幅バージョンアップ
フェイズ8ゲームシステム
ゲームシステム
必殺技・SP
キャンペーン
その他
ゲームシステム
必殺技・SP
キャンペーン
その他
大幅バージョンアップ
フェイズ9ゲームシステム
ゲームシステム
01の新システム、廃止箇所などの主な変更点の詳しい説明は01移行による変更点を参照されたし。
必殺技・SP
キャンペーン
その他
ゲームシステム
大幅バージョンアップ
フェイズ10ゲームシステム
ゲームシステム
必殺技・SP
その他
緊急大幅バージョンアップ
フェイズ10.5ゲームシステム
なお、後で修正されたが公式サイトのイメージムービーではタイトルが「輝け、伝説の力!」になっており、スペシャルバトルやムービーセレクションは急遽追加されたことがうかがえる。
そのためか、今弾のカードを03で使用すると一部のカードで別のキャラが登場したり必殺技が異なる場合がある。→04「輝け、伝説の力!」についても参照。
ゲームシステム
必殺技・SP
キャンペーン
その他
大幅バージョンアップ
フェイズ11ゲームシステム
ゲームシステム
必殺技・SP
キャンペーン
その他
フェイズ11.5ゲームシステム
ゲームシステム
必殺技・SP
キャンペーン
その他
- 第1弾
- 第2弾
- 第3弾
- 第4弾
- 第5弾
- 第6弾
- 第7弾「激突! Wの救世主」
- 第8弾「疾風の牙・音速の足」
- 第9弾「今日から俺が電王!」
- 第10弾「極限に挑む者たち」
- 第11弾「灼熱の赤、炎獄の黒」
- 001弾「新たなる戦士、仮面ライダーオーズ」
- 002弾「烈風!迅速!粉砕!」
- 003弾「紅蓮バースト」
- 004弾「受け継がれる魂」
- 005弾「激烈咆哮」
- 006弾「カウント・ザ・オーズ」
- 01「仮面ライダーフォーゼ、キターッ!」
- 02「アツイぜ!ステイツチェンジ!!」
- 03「引き合うぜ!2つの力!」
- 04「スーパーヒーロー大戦、キターッ!」
- 05「新・旧・真・究!」
- 06「集結!25人の仮面ライダー」
第1弾
稼働日:2008年12月25日フェイズ1ゲームシステム
ゲームシステム
- アタックフェイズは10秒以内に前衛のスロットを2回止める。
- サクセンフェイズは後衛がゆっくりなスロットを止めてサポートする。
この時はアタックフェイズの後にサクセンフェイズ。後衛は攻撃をしなかった。スロットの中身(※1)はコウエイサクセンで決まる。 - サクセンフェイズはアタックフェイズの後、ラウンド1から発生していた。
- ゲキレツアタックにそのラウンドの相手のサクセンフェイズの封印効果があった。
- ゲキレツアタックを両者が同ラウンドに止めることはできなかった。(ゲキレツアイコンを2つそろえるともう片方は必ず滑りが発生し1つしかゲキレツアイコンが出なくなる。)
- アタックポイントが同じだった場合先にスロットを決めた方が先行。ただしサクセンフェイズで後攻が上昇した場合は逆転する。
- 3ターンで倒した時にはEXステージに突入。出ないときもある。この時はEXステージは5ターンあった。
- キバットバットIII世(声:杉田智和)のナレーション。
- 相性ボーナスは現在と異なり5段階に分かれていた。(ベスパとバランスのいい組み合わせの間にかなりやりそうなチーム[+300と+150])
- 戦闘ステージは都会とEX用の教会がある。
- ヒーローカードをスキャンしないと出てくるデフォルトキャラクターは、前衛:1-002N キバKFと後衛:1-017N 電王SFだった。
必殺技・SP
- 必殺技のボタンチャレンジは下位技、演出技にかかわらず1回だった。
その他
- スロット合計が02弾現在全カード中最低400のカードが登場。
- この弾のホイル仕様は○がバラバラに沢山散りばめられたもの。
※1・サクセンフェイズでは、コウゲキアップ、ボウギョアップ、ゲキレツアップ(攻撃がゲキレツ攻撃になることがある。現在のゲキレツチャレンジのようなもの)、ライドパワーアップ、アタックポイントチャージ、スペシャルカードがありスペシャルカード以外はレベルが1から3まであり、高いほど効果が高い。
ライドパワーが溜まるとこの中に必殺技も追加される。
第2弾
稼働日:2009年02月12日大幅バージョンアップ
フェイズ2ゲームシステム
ゲームシステム
- 仮面ライダーディケイドが参戦し、カメンライドシステムが実装された。
- このときカメンライドできたのはクウガと龍騎のみ。1弾からいた電王、キバには未対応。
このときはSRスキャンで200、LRスキャンで250アップしていた。 - サクセンフェイズはゆっくりなスロットから3つのボタンから1つ選ぶ方式に変更
中身は変わらず2つはランダム、1つはかならずスペシャルカード。ライドパワーが溜まるとどれかが必殺技に上書きされる。 - EXステージが3ターンに短縮。
- 相性ボーナスが現在の4段階方式に修正(現在のものとはライダーの挙動が若干異なる)。
- ディケイドライバー(声:マーク・大喜多)のナレーションに変更。
必殺技・SP
- FAR、FFRのカードに対応、SPで必殺技が打てるようになる。
- DCDB(ディケイドブラスト)は下位技だった。
- FARディケイドを使用するとDCDV(ディケイドバニッシュ)が発動していた。
キャンペーン
- なりきりフォト カメンライドWキャンペーンが行われた。
2弾から排出されるあたりカードが当たった人、または抽選で当たった人に自分の写真が入ったオリジナルカードがプレゼントされた。あたりカードと商品の中身は2-004N ディケイド。
その他
- ディケイドライバー付属カードの属性が力、速のカードも技になっている不具合が発覚。4弾で修正された。
- 劇中カードの排出が始まった。
- この弾のホイル仕様は様々な模様がバラバラに沢山散りばめられたもの。一弾の物と似ているがさらに雑多な模様が細かく混ざり合った感じ。
第3弾
稼働日:2009年03月26日ゲームシステム
- ブレイドが参戦し、カメンライドできるようになる。電王、キバと3弾から参戦したファイズ、アギトは未対応。
その他
- EXステージは先行参戦の仮面ライダーディエンド。だが無言だった。
- この弾のホイル仕様はダイヤのプリズムが格子状に続くもの。
第4弾
稼働日:2009年05月28日大幅バージョンアップ
フェイズ3ゲームシステム
ゲームシステム
- 前衛、後衛のスロットを一回ずつ止める方式に変更。(現在の方式)
- サクセンフェイズはスロットの前になり必殺(ライドパワーが溜まるまで暗転)、スペシャルカード、何もしないの3つになった。(現在の方式)
- 上記の変更により、ラウンド1の時にスペシャルカード・必殺技が使用不可になった。
- 演出の強化。敵に有利属性効果で攻撃した時、必殺技を耐えた時のモーション追加。通常攻撃・ゲキレツアタック・KO時のアクション変更。CPUの攻撃時、「COMの攻撃」から「CPUの攻撃」に変更。ゲキレツアタックによる攻撃時、ゲキレツアタックと表示されるようになった。
- オイウチコウゲキ、ミガワリボウギョ、ライダーラッシュ、ゲキレツチャレンジが追加。ちなみにゲキレツチャレンジのBGMは3弾以前のファイナルラウンドで流れる曲である。
- 後衛作戦の位置づけが「オイウチコウゲキ・ミガワリボウギョの発生率および効果量」に置き換わった。
- 平成9人ライダー全員にカメンライドできるようになる。
- ファイナルラウンド、OP等のBGMが変更。
- ファイナルラウンドの形式がスロット2回止めから2個同時停止方式になり現在の形になる。
- ライダー大戦(廃墟)のステージが追加。
- ヒーローカードをスキャンしないと出てくるデフォルトキャラクターが前衛:2-002R ディケイドと後衛:仮面ライダークウガ マイティフォームに変更。
- 戦闘BGMが変更(エクストラステージ戦闘BGMは3弾以前と変わらず)
- カメラワークが強化。各チームの前後衛ライダーが表示されるように。
必殺技・SP
- 演出あり必殺技のボタンチャレンジが複数回になる。同時にCPU側はボタンチャレンジが表示されなくなった。
- FAR、FFRカード使用時の表示される絵がカードに描いてない新規絵柄からFARの絵柄に変更。
- FARディケイドを使用すると劇中技であるディメンションキックが発動するように変更。
- FARディエンドを使用するとディエンドブラストが発動していた。
- 必殺技、攻撃SPカードの発動カットインが固定からズームアップになった。
- 必殺技発動時、専用のBGMが無くなり変化しなくなった。
- W必殺技でWライダーキックを発動出来た場合、ホワイトアウト後に攻撃したWライダー達が映るようになった。(以前までは攻撃後、画面がホワイトアウトしてダメージが表示されていた)
キャンペーン
- ファイナルアタックライドキャンペーン開催。ホロキラの特別バージョンFARが排出された。
アギト、ファイズ、響鬼、カブト、電王、キバのFARはこのキャンペーンでしか手に入らなかった。
その他
- ディエンドが喋るようになる。
- マッチング画面の強化。背景がお互いのライダーがハの字型として立ち会う画面から炎が上昇する画面に変更された。
- この弾のホイル仕様は多角形のパターンがバラバラに散りばめられたもの。所謂「クラッシュパターン」
第5弾
稼働日:2009年07月23日ゲームシステム
- 仮面ライダーディケイド コンプリートフォームが登場しコンプリートスキャンモードが追加される。
- この時は制限時間15秒、上昇値17枚目以降+100にアップしていた。上限は32枚までで変わらず。最大で全パラメータ+600まで上昇可能。
必殺技・SP
- スペシャルカード初となるSRスペシャルカード「5-053SRSP アナザーアギト」が登場。
キャンペーン
- 映画「仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー」で配布された仮面ライダーW サイクロンジョーカーに先行で対応。
- この時Wの台詞は別の声優が担当していた。
- 映画記念でガンバライド公式ホームページで参戦してほしいライダーを決めていた。
1位はクウガ ライジングアルティメットで第7弾で参戦した。
その他
- LRの収録枚数が2枚から今の4枚になった。
- デモプレイ時のライダーラッシュの初期数値が共に同じになった。(4弾では、1Pが力。2Pが速であり、ライダーラッシュが発生した際、前者が100、後者が110であった。)
- 昭和ライダーで初のLRライダー5-050LR 仮面ライダーBLACKが登場。
- この弾のホイル仕様は□がバラバラに沢山散りばめられたもの。第一弾のものと多少似ている。
第6弾
稼働日:2009年09月17日ゲームシステム
- 第5弾から変更なし。
その他
- 4-046N キバKFと6-005N WHM(またはその再録カード)のカードの組み合わせでゲームを行うとフリーズを起こすシステム障害が発見された。詳細はこちらを参照。
- 同じくT-069 WLTと5-014 クウガDF(またはその再録カード)の組み合わせでゲームを行うと同様にフリーズする障害が発見された。
- 仮面ライダーWが正式参戦。ただし、サイクロンジョーカー、ヒートメタル、ルナトリガーの3フォームのみ。
- この弾のホイル仕様は2弾と同じ仕様。
第7弾「激突! Wの救世主」
稼働日:2009年11月19日大幅バージョンアップ
フェイズ4ゲームシステム
ゲームシステム
- ベルトランプルーレット、ライダーガッツ追加。
- メモリチェンジ追加。
- カメンライド、コンプリートスキャンモードの弱体化。
- カメンライド時とFAR、FFRのスキャン時演出がディケイドライバーが登場するものに変更。
- ハイパーエクストラステージが登場。
- ファイナルラウンド、エクストラステージ・ハイパーエクストラステージ、OP等のBGMが変更。特にエクストラステージ・ハイパーエクストラステージで流れるBGMは強大な敵に相応しいBGMになった。
- ガイアウィスパー(声:立木文彦)がナレーションになる。※必殺技のベルトボタンチャレンジなどはマーク・大喜多のまま
- 風都・放水路のステージが追加
- ヒーローカードをスキャンしないと出てくるデフォルトキャラクターが仮面ライダーW サイクロンジョーカーと仮面ライダーディケイドに変更。
必殺技・SP
- FFR/FARカード以外のスペシャルカードによるサポートアタックが追加。
- 3-049SP オートバジンがサポートアタックに変更。
- DCDB(ディケイドブラスト)が上位技になる。
- その他さまざまな必殺技の演出が変更。詳しくは第7弾より演出が変わった必殺技参照。
- FARディエンドを使用するとディメンションシュートが発動するように変更。
- CPUが必殺技を放つ際、左上に「CPUのコウゲキチュウ」と表示されるようになった。
- 上位必殺技を受けた相手が断末魔の叫びをあげる様になった。
- 必殺技を放つ時のBGMが変更。シングル必殺技は昭和ライダー(新1号〜BLACK RX・シャドームーン・ショッカーライダー)と平成ライダー(クウガ以降)とで別のBGMである。
キャンペーン
- 映画「W&ディケイド」で配布されたスーパータッグカードに対応。
- ダブルホロキラカードキャンペーン開催。2つのホロパターン処理が施されたW9フォームが排出された。
- セブンイレブンで配布されたP-050 WFJ、ソフビに付属されたT-072 WFJに先行対応。このときFJは翔太郎が変身してるようなボイスだった。(フィリップにエコーがかかるなど)
その他
- 仮面ライダーWの声が桐山漣・菅田将暉に変更。
- レジェンドバトルカードに対応。
- 必殺技の、元の数値の下2桁が50のカードが登場。
- エクストラステージで初となる昭和ライダーシャドームーンが相手となった。
- この弾のホイル仕様は従来のカードダスに頻繁に使われていたプリズムパターン。
第8弾「疾風の牙・音速の足」
稼働日:2010年01月21日ゲームシステム
- 第7弾から変更なし。
その他
- 仮面ライダーW ファングジョーカーが正式参戦。(この時もまだFJは翔太郎が変身してるようなボイスだった。(フィリップにエコーがかかるなど))
- 仮面ライダーアクセルが参戦。だが無言(一部セリフ有)の上に必殺技も下位技のみだった。
第9弾「今日から俺が電王!」
稼働日:2010年03月18日ゲームシステム
- 第8弾から変更なし。
その他
- 映画・超電王トリロジー公開決定により電王プッシュ弾に。初めて完全非ライダーであるモモタロスが参戦。
- 劇中カード排出が7弾以来復活した。
- 電王5フォームによる5枚つなぎ絵カードが登場。元絵は公式ブログで見る事ができる。
第10弾「極限に挑む者たち」
稼働日:2010年05月20日大幅バージョンアップ
フェイズ5ゲームシステム
ゲームシステム
- 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリームが参戦。エクストリームチャンスが実装。
- カメンライド、コンプリートスキャンモード、メモリチェンジの仕様が変更され、実質下方修正。詳細は各ページへ。
- 技ゾクセイの属性効果が強化され、ラウンド進行時のライドパワーが他属性と比べて+3%上がった。
- EX・HEXが技属性の場合、特定の条件を発生させるとライドパワーに高確率で補正が掛かるようになった。なお、この補正は003弾でも発生している。
- サクセンフェイスの時に選べないボタンに「いまはえらべないぞ!」と表示されるようになり、見分けがつきやすなった。
- ライダーラッシュ時の走るモーションが変更。腕を動かして走るようになった。
- カードスキャン時に「SCAN!!」の文字が出るよう演出が強化。
- タイトル画面時、ゲームモード選択時のBGMが変更。
- 100円玉投入時、CJXと共に「画面に近づきすぎないように」の画面が出るようになる。
- ベルトランプルーレット時のガイアウィスパーの音声が変更。
- 試合開始前の読み込みは、完全に終わるとランプが加速して全て点灯したのち、ライダーが登場するシーンに移行するようになった。(以前は読み込みが終わると、ランプが全部点灯していなくてもライダーが登場するシーンに移行していた。)
- ライダー登場時、勝利時(敗北時)の演出を赤ボタン押しっぱなしでスキップできるようになった。
- 神社のステージが追加。
必殺技・SP
- SPカードジェットスライガーを使用した時のイラストが変更。きちんとファイズ搭乗のイラストになった。
- SPカードモモタロスイマジン、デネブイマジン、ネガタロスイマジン、テディイマジンスキャン時、カード名の「イマジン」が無くなりそれぞれ「モモタロス」、「デネブ」、「ネガタロス」、「テディ」表記に変更
- 下位技の演出が強化、カメラアングルが修正。
- 仮面ライダーファイズ アクセルフォームの必殺技「アクセルクリムゾンスマッシュ」の演出追加。タイムアウトした後に、きちんと元のファイズにリフォーメーションするようになった。
- モモタロスの必殺技「俺様の相手は100年早ェんだよ斬り」が「俺の相手は100年早ェんだよ斬り」に変更。ついでにナレーションも「モモタロスイマジン」から「モモタロス」に、さらに台詞も変更されている。
- 仮面ライダーディケイドの必殺技「DCDJ(ディケイドジェイル)」の演出が変更。敵のみを閉じ込めて攻撃するほぼ新技と呼んでいい演出に変わった。
- 仮面ライダーディエンドの必殺技「ディメンションシュート」に「DI・DI・DI・DIEND!」の音声追加。
キャンペーン
- ガイアメモリキャンペーン開催。裏面にシリアルコードが記載されたチャンスカードが排出される。
シリアルコードをWEBで登録、応募すると携帯とPCのコンテンツがプレゼントされ、さらに抽選でオリジナルガイアメモリが当たる。 - イオンファンタジー系列のゲームコーナーで6月19月から「ガンバライドからの挑戦状」として10弾スペシャルバージョンが稼働(カードは変わらず)CPUのキャラクターが変更。特にHEXは10弾では未登場の仮面ライダーアマゾンが先行登場した。
- 映画「超電王トリロジー EPISODE YELLOW」入場者配布のP-103 仮面ライダーディエンド コンプリートフォームが先行で使用可能。
その他
- この弾から大幅バージョンアップが3弾に1回から2弾に1回になる。
- アクセルの声が木ノ本 嶺浩に変更。加えて登場シーンや戦闘シーン、勝利後のカットも修正。
- 仮面ライダークウガ タイタンフォームの上腕部の色が紫から銀に修正された(=劇中スーツと同じ色になった)。
- Wファングジョーカーの台詞、仕草が大幅変更。劇中のそれにぐっと近づいた。
- この弾のホイル仕様は、第1弾よりも小さな○が沢山散りばめられたもの。
第11弾「灼熱の赤、炎獄の黒」
稼働日:2010年07月15日ゲームシステム
必殺技・SP
- CPUが過去のSPカードを使うようになった。
- サポートアタックの新規参戦が止まるが、11-065SP トリプルエクストリームが入る。
キャンペーン
- てれびくんと仮面ライダーオーズ フィッシュソーセージに付属された仮面ライダーオーズ タトバコンボに先行対応。ただし名前、必殺技名の表示と声が無かった。
- 001弾への移行記念でガンバライド公式ホームページで参戦してほしい平成ライダーを決めていた。
選ばれたのは仮面ライダー電王 超クライマックスフォームと仮面ライダーギャレン。この2人は003弾でギャレンが、004弾で超クライマックスフォームが参戦した。
その他
- メインPVにてWCJがWCJX、アクセルがアクセルトライアル、ディケイドがディケイドCFにそれぞれ変化。
- ゲーム終了時に「ガンバライド カードバトル大戦」用パスワードが表示される。勝利時は難易度別でパスワードが変わる。敗北、カード購入時は共通。デモ中も表示。
- SR収録枚数が過去最高の14枚となった。
001弾「新たなる戦士、仮面ライダーオーズ」
稼動日:2010年9月16日大幅バージョンアップ
フェイズ6ゲームシステム
ゲームシステム
001弾の新システム、廃止箇所などの主な変更点の詳しい説明は001弾移行による変更点を参照されたし。
- ひとりであそぶモードのスキャン時に右上に相手CPUチームと属性が表示されるようになった。
- 両チームのマッチング画面の時にアタックポイントが変化した場合、能力値の下に「アタックポイント±○○」と表示、前衛の属性が異なる場合、有利属性が光って「ユウリ」と表示されるようになった。
- メダルスキャンが追加。
- 仮面ライダーオーズが前衛のとき、コンボチェンジがメダルスキャンではコアメダル、カードスキャンではヒーローカードでできるようになる。
- サクセンフェイズの緑ボタンがスペシャルカードからカードスキャン、青ボタンが何もしないからメダルスキャンに変更。何もしないは3ボタン長押しに変更。尚、仮面ライダーWのシステムであるメモリチェンジはカードスキャン統一され、選択時にスペシャルカードかWのカードのスキャンの指示が出る。
- サクセンフェイズでカードスキャン、メダルスキャンしたとき何もせずスキップすると次のターンも選べるようになる。
- グレートゲキレツアタック、ゲキレツライダーラッシュが追加。以前は両者ゲキレツパネルをそろえることはできなかった。
- ベルトランプルーレットが廃止。
- 勝利演出が増加された。前後衛共、又は片方がバイクカードのライダーで勝利すると変化する。
- 超属性実装。時々属性効果がさらにアップするが、弱点属性、ライダーラッシュにおいても相手からかなりダメージを喰らう。なお、この属性はあくまでも、従来の3属性の派生、という位置づけにあるため、超の有無にかかわらず属性同調スキルなどは発動可能。
- サクセンフェイズ・体力ゲージの表示が拡大・変更。11弾までの残り体力の表示は、1001以上で青、1000以下で黄色。001弾からは、1001以上で青、1000以下で、緑となっている。
- 相手の自分のステータス画面でコウエイは攻撃と防御の数値表示が消え、名前と体力とサクセンのみ表示になった。また、2P(CPU)側のステータスが11弾までが左側から「攻撃・防御・体力」となっていたのが、左側から「体力・防御・攻撃」の表示になった。
- ヒーローカードスキャン時の右上に相手のチーム、属性が見れるようになった。
- ヒーローカードをスキャンしないと出てくるデフォルトキャラクターが仮面ライダーオーズ タトバコンボと仮面ライダーW サイクロンジョーカーに変更。
- ビルの屋上(EXステージ用)、ライダートーナメントのステージが追加。
- EXステージ用だった教会ステージが通常ステージに変更。
必殺技・SP
- SPカード「メモリガジェット」系が「メモリーギア」に変更。以前のもので名前は合っていたはずなので意図は不明。
- Wライダーキックの派生に失敗した時のカメラアングルが変化した。
- 勝利時「YOU WIN!」から「きみのかちだ!」、敗北時「LOSE…」から「ざんねん…」に、攻撃SPカード使用時「行けっ!必殺技だっ!」から「サポートカードアタック!!」にそれぞれ変更。ライダーメダル時には「ライダーメダル、発動!」となる。
- Wライダーキックを決めた後の演出が第3弾(攻撃後、画面がホワイトアウトしてダメージが表示されていた)までのに戻った。
- ライダーラッシュの演出が変更。カメラワークが強化され、ぶつかり合うという表現が強調されるようになった。
キャンペーン
- オーズホロキラカードキャンペーンが開催。クウガからオーズまでの12平成ライダーがオーズのホロを背景に登場。オーズとそのライダー(オーズはWCJX)がキックするそのカードでしか見られない必殺技になっている。
- 大会「グリーンカップ」参加賞仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボに先行対応。
- マクドナルドハッピーセットに付属された仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ、仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボに先行対応。またそのキャンペーンのカードを使うとオーズが特別な台詞を言う。
- メダルセット01のメダルメダルスキャンでクワガタヘッドとライオンヘッド先行使用可。コンボにすれば上位技も使えた。
- メダルセット02、ガチャオーメダル2のサイヘッド、ゴリラアーム、ゾウレッグを先行使用できサゴーゾコンボや上位技も使用可能。セット02付属サゴーゾコンボカードも先行使用できた。
その他
- バイクカードが追加。
- オーズの放送開始、参戦に伴いガンバライドがリニューアル。第11弾から001弾にナンバリングがリセット。
- ベルトボタンがディケイドライバー型からオースキャナー型に変更、メダルスキャン用のオーズドライバー型メダルスロットが追加。
- CPUチームに仮面ライダーWが全ての難易度で初参戦。ただメモリチェンジはしない仕様になっている。
- ゲームモード選択、戦闘・必殺技・EXステージ等全てのBGMが変更。
- アクセルトライアルのポリゴン修正。身体が美化した。
- スタート画面やカード裏面のコピーライト表記が(C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映 から (C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映ビデオ・東映 に変更された。(真・ZO・JがSP参戦した関係?)
- カメンライドにて超属性にもなれるようになった。
002弾「烈風!迅速!粉砕!」
稼動日:2010年11月18日ゲームシステム
- CPUが未登場のSPカードを使用するようになった。
必殺技・SP
- セルメダルスキャン時ウナギカンドロイドとゴリラカンドロイドが出るようになった。
その他
- CPU戦チームが使用する必殺技にユーザー公募必殺技が選ばれた。今までは公式必殺技のみでオリジナル技は無かった。
- この弾のホロパターンは第1弾の物と同じ。
003弾「紅蓮バースト」
稼働日:2011年1月20日大幅バージョンアップ
フェイズ7ゲームシステム
ゲームシステム
- サクセンフェイズでの何もしないが「3ボタン長押し」が「どれか2ボタン長押し」でも出来るように変更。※表示は3ボタンのまま
- 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボが登場、タジャドルチャンスが実装。
- 仮面ライダーバース登場、バースチェンジ実装。
- 仮面ライダーオーズの一部必殺技時、仮面ライダーオーズ劇中のエンディングテーマが流れるようになる。
- 001弾キャンペーンカードのカメンライド、コンボチェンジ上昇値の不具合修正。
- ラウンド1のスロットフェイズ。ラウンド2のサクセンフェイズ時に表示される文の変更。文字が左右分割され、どのボタンを押すのかが中央に表示されるようになった。
- 同時に勝利した際にナレーションが誉めてくれるようになった。CPU戦EXステージ・HEXステージでは別の言葉で称えてくれる。
- 戦闘開始時に流れていたディケイドライバー音声(声:マーク大喜多)による「Are you Ready?」のコールが、オースキャナー音声(声:串田アキラ)による「ガ・ン・バ!ガンバ!」のコールに差し替えられた。
- カードスキャン時、カード名通りにライダーがコールされるようになった。これまで省略されていた龍騎関連ライダーのアドベントカード名、カブト関連ライダーのフォーム名、バイクカードにおけるバイク名、仮面ライダーWのCJGXもコールされる。
- オーズ使用時、一部演出にアンクが登場するようになった。
- 仮面ライダー新1号と新2号において、通常カードとバイクカードでチームが組めてしまう不具合を修正。オーズと同じく、同一カード扱いとなる。
- 港ステージ追加。
- CPU戦かんたんモードにて速属性が追加された。
- スロットによるAP変化時、及びサクセンフェイズ時にWライダー必殺技が追加された際の演出が変化した。
- 戦闘開始時のステータス画面が変更。001・002弾の2P(CPU)側の基本ステータスが左側から「体力・防御・攻撃」となっていたが、左側から「攻撃・防御・体力」に変更された(第11弾までの仕様に戻った。)
- 仮面ライダーディケイド コンプリートフォームでコンプリートスキャンモードをした場合、「SCAN!!」の文字が出た後、コンプリートスキャンモードに移行するように変更。
- 対人戦・CPU戦でのお互いがカードをスキャン終了後のロード中の画面が変更。対人戦では1P側と2P側の表示をしてくれるようになった。
- 前衛にバイクカードを使用した際、バイクで登場した後にセリフが追加された(それまではバイク音のみで無言)。
必殺技・SP
- SPカードおよびライダーメダルによる支援攻撃時にいきなり攻撃演出に入らず、呼び出したライダーが使用ライダーの前に現れ、名乗りを上げる画面が挿入されるようになる。
参戦ライダーを呼び出さないサポートアタック系SPカード(キャッスルドランetc)、およびライダーを複数人呼び出すSPカード(トリプルエクストリームetc)は、攻撃前にスキャン時に出たイラストが再表示される。
なお、呼び出したライダーと使用ライダーが同じだった場合、呼び出したライダーが1人で名乗りを挙げる。 - W必殺技、Wライダーキックの演出が大幅に改善された。
- バイクカードにおいて、スロット上のアイコンとは別に「バイク」が独立したゲキレツアイコンとして認識されるようになった。このため、バイクカードと通常カードではダブルアタックは可能だが、ダブルライダーキックは発動できない。
- 一部のキャラクターにおいて、必殺技(非下位技、非公募技のみ。W必殺技では流れない。)使用時に劇中と同じ挿入歌が流れるようになった。この時点での対象は仮面ライダーオーズ タトバコンボに「Regret nothing 〜Tighten Up〜」・仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボに「Got to keep it real」・仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボに「Ride on Right time」。
- 仮面ライダー響鬼の必殺技「音撃打・爆裂強打の型」に筆文字演出が追加された。
- セルメダルスキャン時クジャクカンドロイドが出るようになった。
- ゲキレツアタックによるサポートアタック・必殺技で相手が耐えた場合の台詞が「其処だ!」から「強烈な攻撃!」に変更された。
キャンペーン
- 大会「ブルーカップ」参加賞仮面ライダーオーズ シャウタコンボに先行対応。
- メダルセット03、ガチャオーメダル4のシャチヘッド、ウナギアーム、タコレッグを先行使用できシャウタコンボや上位技も使用可能。セット03付属シャウタコンボカードも先行使用できた。
その他
- オーズのナレーション(声:中田譲治)がガンバライドのナレーションになる。ただし、攻撃時などは立木文彦のまま。
- 仮面ライダージョーカー使用時、ロストドライバー中央部とマキシマムスロット両方にジョーカーメモリが刺さりっぱなしだった不具合を修正。
- ゲームモード選択時のボイスに「セレクト・ザ・モード」が追加された。
- CPU戦でバイクカードが初参戦した。
- 今弾からのカード裏面のコピーライト表記が(C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映ビデオ・東映 から、(C)石森プロ・東映(ただし、一部の作品によっては[例:オーズなら(C)2010石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映]もあり)に変更された。
- この弾のホロパターンは、第4弾のFARキャンペーンで使用されたダイヤパターンの流用(メインのカードに使用されるのはこれが初)。
004弾「受け継がれる魂」
稼働日:2011年3月17日ゲームシステム
- グレートゲキレツアタックによる攻撃成立時、及び、共にアイコンが同じでも(ダブルアタック)ライドパワーが加算されなくなった。
- CPUによるゲキレツアタックによる必殺技で相手が耐えた場合の台詞が「これは強烈!」に変更された。プレイヤーの場合は前弾と同じである。
- 攻撃成功時、ライドパワーが別に増えるようになった。
- CPUかんたんのSPカード使用ルーチンが若干強化。今まで使われていたデネブの他にモモタロスを使用してくる。
必殺技・SP
- セルメダルスキャン時、プテラカンドロイドが出るようになった。
- セルメダルバッタが下方修正。ライドパワー増加量が下がった。
- 効果が無いSPカードをスキャンした場合、カードが薄暗くなり、ナレーションが「なんてことだ!」と言う様になった。
キャンペーン
- ドリームタッグ技キャンペーン開催。必殺技でオーズ各コンボと12人の昭和ライダーのタッグ技が見られるスペシャルヒーローカード。ライダーマンがこのキャンペーンで先行登場している。
- メダルセット04の恐竜メダル3枚(+ガチャオーメダル5)、および付属のプトティラコンボカードが先行使用でき、上位技も発動可能。ただしプトティラコンボの仕様上、部位単位のメダルチェンジは不可能である。
その他
- 超技属性初のLRのカードが登場。これで各超属性にLRが登場したことになる。
- 劇中カード排出が001弾以来復活した。
- この弾のホロパターンは第5弾の時と同じ物。
- この弾からグレートゲキレツアタックでミガワリボウギョをされたとき、ナレーションが言う言葉が「ミガワリボウギョで耐えられるか!?」から「ミガワリなんて目じゃないぜ!!」になった。
005弾「激烈咆哮」
稼働日:2011年5月12日大幅バージョンアップ
フェイズ8ゲームシステム
ゲームシステム
- 仮面ライダーオーズ プトティラコンボが参戦、プトティラチャンスおよびメダガブレイクが実装された。
- 戦闘中、仮面ライダーコアが乱入するようになった。これに伴い、新たにボスEXステージが登場。
- メダルスキャン使用時、コンボが成立した際の必殺技が変更。劇中技が出るようになった。
- 荒野ステージ(ボスEX専用)追加。
- バース・デイスキャン時のカード名コールが再収録された。「仮面ライダーバース」から、表記通りの「バース・デイ」に変更されている。
- ゲーム自体の処理速度が加速した。特にオイウチコウゲキを受けたり、AP増減の際の展開速度が眼に見えて解かるようになっている。
- CPUかんたんのSPカード使用ルーチンが大幅強化。今まで使われていたデネブの他にふつう、むずかしいと同等のSPカードを使用するようになった。
- サクセンフェイズで必殺技が選べるようになった時、アイコンの周りが光り輝くようになった。
必殺技・SP
- 必殺技の際に劇中挿入歌が流れるキャラクター追加。仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボに「Sun goes up」・タジャドルに「Time judged all」。
- 下位技も劇中挿入歌の使用対象となった。
- メダルスキャンの際にセルメダル3枚で呼び出すライドベンダーの演出が変化。オーズのライドベンダーチャージ、トライドベンダーのランチャークローラーシュート、バースのライドベンダーチャージの中からランダムで発動となり、「ライドベンダー、発進!」の音声も追加された。
- 必殺技、サポートアタックに相手が耐えた際の音声が変更された。
キャンペーン
- 映画「オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー」で配布されたP-193 仮面ライダーオーズ タトバコンボ&人造人間キカイダーでの登場キャラが限定キャラのキカイダーに変更された。
その他
- 仮面ライダー電王超クライマックスフォームの相性動作、カリスの相性及び勝利時の動作、仮面ライダーW CJ/ハードボイルダーと仮面ライダースカル/スカルボイルダーの登場シーン、仮面ライダーオーズ プトティラコンボの登場・勝利シーンが変更。
- プトティラ・アルティメット・スリーの雄叫びのシーンが削除。
- シャウタ・ウェイブ・スリーの大波のシーンが削除。東日本大震災の大津波への配慮だと思われる。
- 仮面ライダー龍騎サバイブの登場シーンが拳を握り締めてバイザーを構える動作に変更。
- デモシーンで ヒーローカードとスペシャルカードの違いの説明が追加された。
- バースの声が伊達役である岩永洋昭に変更。それに伴い登場シーンや勝利シーンも変更。
- バースチェンジ時のベルトグラフィックが劇中のようになった(セルメダル状の光がベルトに沿って移動する)
- メダルスキャンで仮面ライダーオーズ タマシーコンボにトリケラ、ティラノメダルを使うとオーズの体が消えてしまう障害が発覚した。詳細は此方。
- カメンライドで一定の条件を満たした状態でボスEXに勝利すると必殺技中にフリーズ、再起動してしまう障害が発覚した。
006弾「カウント・ザ・オーズ」
稼働日2011年7月14日ゲームシステム
- 特になし。
必殺技・SP
キャンペーン
- 金ピカコンボカードキャンペーン開催。必殺技でオーズ各コンボが別のコンボにチェンジするスペシャルヒーローカード。
- 映画「劇場版仮面ライダーオーズWONDERFUL 将軍と21のコアメダル」で配布された仮面ライダーオーズ ブラカワニコンボに先行で対応。また、メダルセットSP及びガチャオーメダル8のコブラ・カメ・ワニメダルにも対応、一足早く上位技を使用可能。
- イベントプロモ、てれびくん、テレビマガジン、仮面ライダーフォーゼ フィッシュソーセージに付属された仮面ライダーフォーゼ ベースステイツに先行対応。ただし名前、必殺技名の表示と声が無かった。
- 006弾稼動終盤で台が既にスイッチバージョンに変わっている場合、作戦フェイズ時にメダルスキャン部分が「今は使えないぞ」の表記になった。
その他
- 金ピカコンボカードキャンペーンのカードで一定の条件を満たした状態でボスEXに勝利すると必殺技中にフリーズ、再起動してしまう障害が発覚した。
- 今弾でもメダルスキャンで特定の条件を満たした場合、オーズの体が消えてしまう障害がカメ・ワニメダルでも起こることがわかった。…が、爬虫類メダルの流通開始前後に内部データのアップデートがあったらしく、2011年9月冒頭には修正されて不可能になっていた。
- 初めて歴代主人公ライダー、及びそのフォームチェンジ形態のカードによる新規参戦が無かった。
01「仮面ライダーフォーゼ、キターッ!」
稼働日2011年9月15日大幅バージョンアップ
フェイズ9ゲームシステム
ゲームシステム
01の新システム、廃止箇所などの主な変更点の詳しい説明は01移行による変更点を参照されたし。
- スイッチスキャンが追加。作戦フェイズに青ボタンを押して起動。
- フォーゼが前衛の際、緑ボタンでモジュールチェンジができる。
- メダルスキャン廃止。(コンボチェンジは継続 ただし能力上昇値は一律+150に弱体)
- カメンライド、コンプリートスキャン、メモリチェンジ、エクストリームチャンス、タジャドルチャンス、プトティラチャンス、メダガブレイク、仮面ライダーコア、ゲキレツチャンスが削除。
- ライダーアビリティ追加。
- 3対3バトルに変更。スロットも赤ボタンを使った3つのスロットに。
- コウエイが一人目のサポートタイプ、二人目のブレイカータイプの2つにわかれた。
- サポートタイプがこれまでの後衛がやってきたオイウチ、ミガワリを担当するようになった。
- ブレイカータイプが相手のミガワリを無効化にする「ミガワリブレイク」追加。
- ブレイカータイプが相手の先行権を奪い取る「センコウブレイク」追加。
- 相性は前衛とサポートタイプ、前衛とブレイカータイプでそれぞれ計算され、合計値がステータスに加算される。
- ゲージ150%オーバーでの必殺技名が「W必殺技」から「チームひっさつ」に変更。
- ダブルアタックはゲキレツアイコンが2つ揃うと発動するよう変更。 二人が先に攻撃してゲキレツの出なかったキャラが後から攻撃という流れになる。
- ライダーラッシュの仕様変更。勝利側の攻撃時にアイコンがゲキレツアイコンに変わる。
- ライダーガッツの仕様変更。撲殺に反応するようになった。
- 前衛が下位技持ちのライダーの場合、チーム必殺でトリプルライダーキックを発動可能(サポーター・ブレイカーの技の種類は問わない)。
- ライダースキルが総合パラメーターを表示する前にスキルが発動したライダーだけスキル名が出るように簡略化。細かくいくつ上がったかは出なくなった。
- スーパータッグカードはトリプルエクストリーム持ち仮面ライダーW サイクロンジョーカー扱いに変更。
- ゲーム中のナレーションおよびライダー名読み上げが、オーズのナレーション(担当:中田譲治)から、Wのナレーション(担当:立木文彦)に戻った。このため、仮面ライダーW以前のライダー名読み上げは、第11弾時点のものから一部流用されている。
- 通常攻撃による属性効果のナレーションで超属性で弱点を付いた場合に別のナレーションが流れるようになった。
- 使えるスイッチは1〜9と11〜15。後にアップデートで10とオーズも対応(タイトル画面に「PHASE9●」とあるのが対応版)
- ラウンド2で表示される作戦フェイズのテロップがエキストラでも表示されるようになった。逆にファイナルラウンドで表示されるテロップが削除された。
必殺技・SP
- FARおよびFFRのSPカードスキャン時、ディケイドライバーが出現する演出がカットされた。専用音声はそのまま流れる。
- サポートアタック「ファイナルディメンションキック」において、一部シーンでディケイドの姿に雲(白いもや?)がかかるようになった。キックで相手に近づくと晴れるようになっており、巨大感を演出する意図がある模様。
- 11ライダーキックのベルトボタンを押すタイミングが敵に命中前から敵に命中して吹き飛んでいる最中に変更。また、命中後のカメラワークが斜めから真っ直ぐに変更。
- トリプルエクストリームの処理が大幅に上昇。演出に移行するまでの間がかなり少なくなった。
キャンペーン
- フォーゼモジュールカード&レジェンドライダースイッチキャンペーン開催。フォーゼの銀ピカカード9種類を排出され、さらにWチャンスで裏面のシリアルナンバーを登録すると抽選で10,000名に「レジェンドライダースイッチ・キャンペーンゴールドバージョン」4種セットをプレゼント。
- オーメダルでゲット!バトンタッチカードキャンペーン開催。お店でオーメダルを見せると「メダルコンボカード」4枚とフォーゼのカードが入ったパックを貰える。
- エレキスイッチ、お店キャンペーンでもらえるカード、大会参加賞カードで仮面ライダーフォーゼ エレキステイツ先行使用でき、ステイツチェンジもできる(タイトル画面に「PHASE9●」とあるのがエレキステイツ対応版)
その他
- カードデザイン変更。ディケイドライバー用バーコードが削除。裏面はライダーアビリティ追加。フォーゼにはモジュールアイコン追加。
- 同様に☆5のLRのカードデザイン変更。カードの左側にその仮面ライダーの名前がローマ字で刻み込まれていたりするようになった。刻みこまれるのは統一ではなく。LRによって異なる。
- フォーゼの放送開始、参戦に伴いガンバライドがリニューアル。006弾から01にナンバリングがリセット。
- ベルトボタンがオースキャナー型からフォーゼドライバー型に変更、スイッチスキャン用のスイッチスロットが追加。
- 今までの「00X弾」から「弾」が消え、「01」となった。なお、読みは「ゼロワン」となる。
- スキャン時台詞および後衛登場時演出・台詞が削除された。
02「アツイぜ!ステイツチェンジ!!」
稼働日:2011年11月17日ゲームシステム
- 16〜26、1号、V3、龍騎、ファイズ、電王、ディケイド、Wスイッチに対応。
- セブンイレブンスタンプラリー達成賞景品、仮面ライダー×スーパー戦隊クエストの入場者特典で仮面ライダーメテオに先行対応。
03「引き合うぜ!2つの力!」
稼働日2012年1月26日大幅バージョンアップ
フェイズ10ゲームシステム
ゲームシステム
- 仮面ライダーフォーゼ マグネットステイツ専用システム・マグネットチャージが追加。必殺技発動前に必殺技威力が大きく上昇するもの。
- スロットがリニューアル。下から中央に移動し、数値の合計値が下に表示されるように。更に勝った方が相手のスロットを押し出すようになった。
- スロットが2つ揃った際にゲキレツリーチ演出が追加された。発動すると時間が最大まで回復する。
- 01で削除されたゲキレツチャンスが復活。
- ダブルアタック成立時、スロット上にダブルアタックが発動する表記が追加。更にダブルアタックにダメージアップ効果追加。
- サポーターのキックが回し蹴りに。
- ライドパワー加算値変更。攻撃成功:23→21、オイウチ・ミガワリ・ブレイク:5→3、ゲキレツアイコン:5→4
- ライダーアビリティ発動演出変更。カットインから、後ろから走ってくる演出に。
- ライダーアビリティ「アストロ」のダメージ上限が999から9999に。
- ゲーム中のナレーションおよびライダー名読み上げが、Wのナレーション(担当:立木文彦)からフォーゼのナレーション(担当:檜山修之)に変更された。
- 宇宙基地のステージが追加。
- 27〜37、メテオ、2号、ライダーマン、X、アマゾン、ストロンガー、クウガ、アギト、ブレイド、響鬼、キバスイッチに対応。
- スイッチスキャンの際ゲーム中1度使ったスイッチをもう一度使った場合さらに+150されるようになった。
必殺技・SP
- 技発動前に表示される必殺技名の右上が光るようになった。
- 必殺技の際に劇中挿入歌が流れるキャラクター追加。フォーゼ(ベース、ロケット、マグネット)とメテオは「Swich On!」が、フォーゼ(マシンマッシグラー、エレキ、ファイヤー)はGiant step」。
- 必殺技「マッシグラーチャージ」の演出変更。共通モーションから後ろからのバックファイアに。
その他
- 後衛登場時、ディケイドライバー(声:マーク・大喜多)による相性評価のナレーションがカットされた。代わりに後衛ライダーの音声が入る。音声は01以前の後衛登場演出時と同じものが多いが、仮面ライダーWのように新規音声になったものもいる。
- フォーゼベースステイツの前衛登場演出が原作の「宇宙キター!」「タイマン張らせてもらうぜ!」を再現したものに一新された。
- フォーゼエレキステイツの変身音が原作と同様のものに修正された。
- フォーゼがスイッチスキャン、およびステイツチェンジした際の演出に音声追加。歌星賢吾(声:高橋龍輝)と城島ユウキ(声:清水富美加)の音声。
- 仮面ライダーバース、バース・デイの声が後藤慎太郎(声:君嶋麻耶)に
- 仮面ライダーアギト シャイニングフォーム、仮面ライダーキバ エンペラーフォームの登場演出変更。
- ゲキレツアタック時のオイウチ・ミガワリの上昇・軽減量の数値が最後まで表示されなくなった。
- 1ラウンド内でセンコウブレイクとミガワリブレイクが両方発動する不具合を修正。
04「スーパーヒーロー大戦、キターッ!」
稼働日2012年3月22日緊急大幅バージョンアップ
フェイズ10.5ゲームシステム
なお、後で修正されたが公式サイトのイメージムービーではタイトルが「輝け、伝説の力!」になっており、スペシャルバトルやムービーセレクションは急遽追加されたことがうかがえる。
そのためか、今弾のカードを03で使用すると一部のカードで別のキャラが登場したり必殺技が異なる場合がある。→04「輝け、伝説の力!」についても参照。
ゲームシステム
- カード排出後に通常のバトルに進む「いつものバトル」と固定のチーム3組を選択してバトルする「スペシャルバトル」が選択できるようになった。
- 敵限定のキャラクターが登場。
- ライダーアビリティによる追加攻撃の際にオイウチコウゲキが発生しなくなった。
- ライダーアビリティ「アストロ」の効果変更。仮面ライダーフォーゼ前衛使用のバトル時ランダムで装備中のモジュールのどれかを装備し、スロット終了時にアイコンが変わりフォーゼの通常攻撃がモジュール攻撃に(ボタン押し不要)。スイッチスキャンの際にスイッチコンビ発動でそのラウンドはコンビのスイッチの連続攻撃に変更。
- 仮面ライダーディケイドのカメンライドシステムが復活。さらに元のカードと使ったカードの属性が同じ時属性効果2倍になった。さらに一部効果が変更された。
- メテオのアビリティ「ギャラクシー」にメテオギャラクシー演出追加。マーズ固定から3種ランダムに。
- フォーゼのカードのスイッチのOFFが無くなり、全てON扱いに。
- 「スイッチコンビネーション」が「スイッチコンビ」に名称変更。
- 38、39、カブトスイッチに対応。後にアップデートで40も対応(タイトル画面に「PHASE10.5●」とあるのが対応版)
- 必殺技をゲキレツアタックでした際のダメージの増加が無くなった。
- スロットフェイズでのアタックポイントの増減が纏めて行なわれるようになった。速属性の場合は属性効果が表示されたまま纏めて行なわれるようになる。
- ゲキレツチャレンジの仕様変更。連打したボタンに比例してスロットが動くようになった。
必殺技・SP
- 必殺技の際に劇中挿入歌が流れるキャラクター追加。ディケイド、ディエンドは「Journey through the decade」、フォーゼ(マグネット)は「Bounce back」に変更、メテオは「Shooting Star」に変更。
- 全ての必殺技用BGMが、チーム必殺技時も流れるようになった(前衛の必殺技動作に入ると同時に切り替え)。
- CPUがスペシャルカードを使用した時にナレーション(担当:檜山修之)が「相手のスペシャルカードだ!」と喋るようになった。
キャンペーン
- 04・05横断 センパイキターッ!キャンペーン開催。フォーゼの最初からレジェンドライダースイッチを二つ持ったカード12種類を排出。
- 映画記念でスーパーヒーロー大戦で活躍するライダーを名台詞の入った「ムービーセレクションカード」で排出。
- コズミックスイッチ、お店キャンペーンでもらえるカード、マクドナルドハッピーセットに付属カード、大会参加賞カードで仮面ライダーフォーゼ コズミックステイツ先行使用でき、ステイツチェンジもできる。(タイトル画面に「PHASE10.5●」とあるのがコズミックステイツ対応版)
その他
- 仮面ライダーフォーゼのカードの裏面デザインがリニューアル。フォーゼドライバーのパネルの周りにモジュールが配置され、ONOFF欄は消滅した。また、アストロの仕様変更により、アストロの説明文も変更。
- 仮面ライダーメテオの登場シーンの演出変更(着地前の炎の色が赤色から原作同様の青色に変更)
05「新・旧・真・究!」
稼働日2012年5月24日大幅バージョンアップ
フェイズ11ゲームシステム
ゲームシステム
- 仮面ライダーフォーゼ コズミックステイツ専用システム・コズミックチャンスが追加。ベルトボタンを連打してパワーアップ。
- レジェンドライダースイッチにスイッチコンビネーション追加。
- レジェンドライダースイッチ、メテオスイッチでレジェンドスイッチアタックができるようになる。
- フォーゼが前衛の際、スイッチスキャン後の必殺技が「フォーゼモジュール・ドライブ」固定から元々持っていた技のままになるようになった。ただしステイツチェンジすれば「フォーゼモジュール・ドライブ」に変更。
- 仮面ライダーWの専用システムメモリチェンジが復活。さらに一部効果が変更された。スロットはアイコンのみの変更になった。
必殺技・SP
- 必殺技の際に劇中挿入歌が流れるキャラクター追加。ブレイド関連は「ELEMENTS」、電王関連は「Climax Jump」、W関連は「W-B-X〜W Boiled Extreme〜」。
キャンペーン
- 04・05横断 センパイキターッ!キャンペーン開催。フォーゼの最初からレジェンドライダースイッチを4つ持ったカード13種類を排出。
その他
- 仮面ライダーブレイドの必殺技「ライトニングソニック」演出強化。カードのラウズが追加。
- 仮面ライダーダークカブトの必殺技「ライダーキック」演出強化。クロックアップの電子音声が追加。
06「集結!25人の仮面ライダー」
稼働日:2012年7月19日フェイズ11.5ゲームシステム
ゲームシステム
- 特に無し
必殺技・SP
- 必殺技の際に劇中挿入歌が流れるキャラクター追加。カブト関連は「NEXT LEVEL」、キバ関連は「Break the Chain」、オーズ関連(今まで付いていなかった技)は「Anything Goes !」。
キャンペーン
- 明日へのかけはし!友情タッグキャンペーン開催。クウガからフォーゼまでの平成ライダーが昭和ライダーのホロを背景に登場。平成ライダーと昭和ライダーがタッグキックするそのカードでしか見られないアビリティを持っている。
- フォーゼとメテオが背景に銀箔押しがされているカード「フォーゼセレクションカード」で排出。
- 映画「仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ!」で配布された仮面ライダーウィザード フレイムスタイルに先行で対応。(筐体POPで事前告知あり)ライダー名の表記はなし、専用のモーションと声ありの仕様になっている。
その他
- 一部店舗でフェイズ11のまま06として稼働している台がある。この台ではPR-113 仮面ライダーウィザード フレイムスタイルが使用できない。
2013年10月26日(土) 15:22:45 Modified by ID:TPYzDDxLMA
添付ファイル一覧(全1件)
80fe71e30e61b2ac.JPG (8.30KB)
Uploaded by ID:hW8G887N5Q 2011年09月11日(日) 23:33:41
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