04スペシャルカード
04弾スペシャルカード
パワーダイザーの攻撃であいてにダメージを与える。
さらに、ボウギョ+200
「備考」
「フォーゼ」に登場したサポートメカ。操縦にはかなりの体力が必要であり、操縦後は極度に疲弊してしまっていた。
後にアメフト部部長で強靭な体力を持つ大文字隼先輩が操縦することで解決、ダイザー自体もこれまでの搭乗者と比べパワフルな動きを見せるようになった。
久しぶりのサポートアタックカード。効果音や後述の台詞などから中の人は大文字先輩である。
追加効果は相手の弱体化だった今までの4つとは違い防御+200となっている。
防御が低く必殺が高いデッキと組み合わせるのが1番か。
その際、シルバラには気をつけよう。
使用時、賢吾が喋る。(02ダイザーの使いまわし)
「大文字先輩!ダイザーは任せる!!」
裏面はフォーゼのマーク。
ボウギョ+100
ゼンエイがフォーゼのとき、さらにひっさつ+150
「備考」
「フォーゼ」に登場したサポートメカ。スコップスイッチで起動し、地面を猛スピードで掘り進む。
フードロイドシリーズ第四弾。
相変わらずの永続効果と指定効果だが、スイッチ使用前提で考えると雀の涙か。
使用時、ユウキが喋る。
「弦ちゃん!がんばって!」
裏面はフォーゼのマーク。
1ラウンドのあいだ、コウゲキ・ボウギョ+100
次の1ラウンドのあいだ、ひっさつ+400
「備考」
「剣」に登場した怪人。バトルファイトを種を繁栄させるための聖戦と呼んでいたが、天王路によって仕掛けられていたと知り絶望する。
即時効果よりも次の効果が目を引く。
必殺ベスパグループであればより効果を高められるし、低くてもこの上昇量はサポートになり得る。
ちなみにスイッチスキャン使用が前提の前衛フォーゼでは、「クロー&シザース」の連携がある。
スイッチスキャンとうまく使い分けよう。
裏面のマークはやはりブレイドマーク。
4度目の正直とも思ったが、レンゲルのマークではない。
ひっさつ+300、アタックポイント+10
ただし、1ラウンドごとに、じぶんのチームタイリョク-10%。
「備考」
「フォーゼ」に登場する怪人。幹部「ホロスコープス」の一員で学園でゾディアーツスイッチを配っていた。強力な毒を持つ。
必殺とAPを上昇させるがラウンド毎に体力が減少する。
低体力デッキが使用すると撲殺されやすくなるので注意。
裏面のマークはホロスコープススイッチ部分にも描かれていたさそり座のシンボルマークである。
04ファンブックのカードリストではシンボルマークの外側にゾディアーツスイッチの正面の目をあしらった丸い枠がある。
使用時、賢吾が喋る。
「格が違う…さそり座のゾディアーツか…!」
このラウンドでセンコウになると、次のラウンドからひっさつ+200
コウコウになると、ひっさつ+350、アタックポイント+10
「備考」
「カブト」に登場したライダー。クロックアップ中は弾丸も高速になる。
使用したラウンドでの先攻後攻によって効果が変わるが、CAX同様、どちらになってもメリットとなる効果を持つ。
が、必殺技によるカウンターを決めるのであればなるべく後攻をとっておきたい。
ヒーローカードでの参戦も期待したい。
裏面はドレイクのマーク。
2ラウンドのあいだ、コウゲキ+400
ただし、ライドパワーがたまりにくくなる。
「備考」
「電王」に登場した怪人。未来からやってきており、「赤頭巾ちゃん」から狼をイメージして現出した。
過去に渡った後にカイからの指示が突如届かなくなってしまい、自暴自棄になり暴走したところで電王と交戦・撃破された。
元々ゲスト怪人にも関わらず単独でグッズが販売される、「イマジンあにめ」でも出演回があるなど主役級イマジン以外では
やたら厚遇されている存在だったが、今回は声がナレーションと同じ檜山修之氏のため、なんと専用音声付きで登場。
効果はマグマドーパントに2ラウンドの制限がついただけなので、殆ど同様の効果として扱っても良い。ちなみにライドパワーの減少量は-12。
ライドパワーの上昇値減少を極力抑えたい場合はこちらを使うのもアリか。
使用時、ウルフイマジン(声:檜山修之)が喋る。
「俺は・・・一体どうすりゃいいんだよ!」
裏面は電王のマーク。
パワーダイザーが緊急アップデートで作られたことから、このカードが代わりに差し替えられた可能性が高い模様。但し、002弾のジャーク将軍の前例もあるが、可能性としては前者が高い。
登場するカードは
映司グリード&恐竜グリード
「欲望の対極」
じぶんのチームボーナスを封印する。 さらに、チームタイリョクがあいてより少ないと、あいてのボウギョ1/2、多いとあいてのコウゲキ1/2
- 04-056 パワーダイザー
- 04-057 フードロイド
- 04-058 タイガーアンデッド
- 04-059 スコーピオンゾディアーツ
- 04-060 仮面ライダードレイク ライダーフォーム
- 04-061 ウルフイマジン
- その他
04-056 パワーダイザー
「頼れる先輩」パワーダイザーの攻撃であいてにダメージを与える。
さらに、ボウギョ+200
「備考」
「フォーゼ」に登場したサポートメカ。操縦にはかなりの体力が必要であり、操縦後は極度に疲弊してしまっていた。
後にアメフト部部長で強靭な体力を持つ大文字隼先輩が操縦することで解決、ダイザー自体もこれまでの搭乗者と比べパワフルな動きを見せるようになった。
久しぶりのサポートアタックカード。効果音や後述の台詞などから中の人は大文字先輩である。
追加効果は相手の弱体化だった今までの4つとは違い防御+200となっている。
防御が低く必殺が高いデッキと組み合わせるのが1番か。
その際、シルバラには気をつけよう。
使用時、賢吾が喋る。(02ダイザーの使いまわし)
「大文字先輩!ダイザーは任せる!!」
裏面はフォーゼのマーク。
04-057 フードロイド
「ホルワンコフ」ボウギョ+100
ゼンエイがフォーゼのとき、さらにひっさつ+150
「備考」
「フォーゼ」に登場したサポートメカ。スコップスイッチで起動し、地面を猛スピードで掘り進む。
フードロイドシリーズ第四弾。
相変わらずの永続効果と指定効果だが、スイッチ使用前提で考えると雀の涙か。
使用時、ユウキが喋る。
「弦ちゃん!がんばって!」
裏面はフォーゼのマーク。
04-058 タイガーアンデッド
「偽られた聖戦」1ラウンドのあいだ、コウゲキ・ボウギョ+100
次の1ラウンドのあいだ、ひっさつ+400
「備考」
「剣」に登場した怪人。バトルファイトを種を繁栄させるための聖戦と呼んでいたが、天王路によって仕掛けられていたと知り絶望する。
即時効果よりも次の効果が目を引く。
必殺ベスパグループであればより効果を高められるし、低くてもこの上昇量はサポートになり得る。
ちなみにスイッチスキャン使用が前提の前衛フォーゼでは、「クロー&シザース」の連携がある。
スイッチスキャンとうまく使い分けよう。
裏面のマークはやはりブレイドマーク。
4度目の正直とも思ったが、レンゲルのマークではない。
04-059 スコーピオンゾディアーツ
「学園を侵すサソリの毒」ひっさつ+300、アタックポイント+10
ただし、1ラウンドごとに、じぶんのチームタイリョク-10%。
「備考」
「フォーゼ」に登場する怪人。幹部「ホロスコープス」の一員で学園でゾディアーツスイッチを配っていた。強力な毒を持つ。
必殺とAPを上昇させるがラウンド毎に体力が減少する。
低体力デッキが使用すると撲殺されやすくなるので注意。
裏面のマークはホロスコープススイッチ部分にも描かれていたさそり座のシンボルマークである。
04ファンブックのカードリストではシンボルマークの外側にゾディアーツスイッチの正面の目をあしらった丸い枠がある。
使用時、賢吾が喋る。
「格が違う…さそり座のゾディアーツか…!」
04-060 仮面ライダードレイク ライダーフォーム
「時空を貫く弾丸」このラウンドでセンコウになると、次のラウンドからひっさつ+200
コウコウになると、ひっさつ+350、アタックポイント+10
「備考」
「カブト」に登場したライダー。クロックアップ中は弾丸も高速になる。
使用したラウンドでの先攻後攻によって効果が変わるが、CAX同様、どちらになってもメリットとなる効果を持つ。
が、必殺技によるカウンターを決めるのであればなるべく後攻をとっておきたい。
ヒーローカードでの参戦も期待したい。
裏面はドレイクのマーク。
04-061 ウルフイマジン
「未来からの猟犬」2ラウンドのあいだ、コウゲキ+400
ただし、ライドパワーがたまりにくくなる。
「備考」
「電王」に登場した怪人。未来からやってきており、「赤頭巾ちゃん」から狼をイメージして現出した。
過去に渡った後にカイからの指示が突如届かなくなってしまい、自暴自棄になり暴走したところで電王と交戦・撃破された。
元々ゲスト怪人にも関わらず単独でグッズが販売される、「イマジンあにめ」でも出演回があるなど主役級イマジン以外では
やたら厚遇されている存在だったが、今回は声がナレーションと同じ檜山修之氏のため、なんと専用音声付きで登場。
効果はマグマドーパントに2ラウンドの制限がついただけなので、殆ど同様の効果として扱っても良い。ちなみにライドパワーの減少量は-12。
ライドパワーの上昇値減少を極力抑えたい場合はこちらを使うのもアリか。
使用時、ウルフイマジン(声:檜山修之)が喋る。
「俺は・・・一体どうすりゃいいんだよ!」
裏面は電王のマーク。
その他
ちなみに、スーパーヒーロー大戦との連動がなければ稼動する予定だった04である「輝け、伝説の力!」を間違えて稼働している所では、CPUが登場していないSPカードをカードを使ってくることがある。パワーダイザーが緊急アップデートで作られたことから、このカードが代わりに差し替えられた可能性が高い模様。但し、002弾のジャーク将軍の前例もあるが、可能性としては前者が高い。
登場するカードは
映司グリード&恐竜グリード
「欲望の対極」
じぶんのチームボーナスを封印する。 さらに、チームタイリョクがあいてより少ないと、あいてのボウギョ1/2、多いとあいてのコウゲキ1/2
2012年07月01日(日) 19:24:45 Modified by ID:uNvjKitNOw