GGXX/Xrd Wiki

• 歩く速度、ダッシュ速度、ジャンプの重さ、空中ダッシュの長さ、低空ダッシュのタイミングを体感しよう。
  • 各移動行動はどちらかと言えば遅い方だが、機動力が無いとまでは感じないだろう。
    低空ダッシュはジャンプ移行Fの違いによりキャラ変更や他ゲームによっては引っ掛かる点と思われる。
• 通常技を1つ1つ振ってみてリーチの長さ、ジャンプキャンセルの有無、技の硬直などを確かめよう。
  • アクセル特有のリーチの長い攻撃は2段技で2段目には引き寄せ効果が付いているぞ。
    無意識にやってしまうボタン押しっぱなし2段目キャンセルには気をつけよう。
  • 詳しくは通常技解説を参照。
• 必殺技、覚醒必殺技についても同様にチェックしよう。
  • 同じコマンドでもボタンが違うと全く異なる必殺技が出るゲームなのでしっかり覚えよう。
  • 詳しくは必殺技解説を参照。

長いリーチとそれに比例した隙の大きさ、小回りの利かない小技など癖が強いが
技の性能・使い所ははっきりしてるので理解しやすいはず。
速さが足りない、もっと重量感が欲しいなど感じたら他キャラに変更しよう。

どの通常技に繋ぐことができるのか覚えよう。
詳しくは通常技解説に掲載されているので参考にしよう。

よく使用する主なガトリングルート

• K or 2K始動
  • K or 2K>近S>HS or 2D
    • 相手との距離が近いほど長いガトリングを繋げることが出来るぞ。
• 3P始動
  • 3P>2HS>2D
    • 牽制技として優秀な3Pからのガトリング。
• P始動
  • P>(6K>)2S
    • Pを対空技としてヒットさせたときのガトリング。
• 6P始動
  • 6P>近S>2S
    • 6Pを対空技としてヒットさせたときのガトリング。
• JHS
  • JHS>JD
    • 空中コンボ用のガトリング。

まずはタメ動作が必要ないHS弁天狩りを使用したコンボをやってみよう。

• 近距離でK>近S>2D>HS弁天>追加AB
  • K>近S>2Dと繋げて、2Dのヒットを見越して素早く623+HSと入力後に再び623+HSを入力しよう。

次に鎌閃撃を使用したコンボをやってみよう。
鎌閃撃はいわゆるタメ技であるため、キャンセルから鎌閃撃を出すためにはタメを維持しつつ攻撃をしなければならない。

• K>近S>HS>鎌閃
  • 4方向入れてK>S>HS>ヒットを見越して6+S(鎌閃コマンド)
    • 4方向にレバー入れたまま通常技を繋いでキャンセル必殺技という流れになる。

上記のコンボができるようになったら今度はこれでやってみよう

• 2K>近S>2D>鎌閃
  • 1方向にレバーを入れっぱなしでK>1方向から4方向にレバーを動かしてS>4方向から1方向にレバー動かしてD>ヒットを見越して6+S(鎌閃コマンド)
    • 屈状態から立状態、立状態から屈状態に切り替えつつタメを維持する動作が必要になる。

慣れてきたら今度はダッシュから同様のコンボをやってみよう。
これはダッシュ攻撃がレバー入れ攻撃に化けるのを防ぐ練習になると同時にタメを素早く作るための練習にもなる。

コンボとは違うが最終的にこの連係ができればタメの意識は充分できるようになっているはず。

• 3P>羅鐘
  • 3P後に素早く1方向にレバーを入れてタメを作る。

対空技として使う2S、6Pからのコンボを練習しよう。
ということでトレーニングモードで相手キャラの状態を「JUMP」に変更させよう。

• 空中の相手に2S>jcJHS>JD>虚空
  • 空中の相手に2Sを出したら2段目までヒットするタイミングを見計らって9方向でジャンプキャンセルしよう。
    そして空中でHS>Dと続けて最後に虚空撃のコマンドでキャンセルだ。

次にハイジャンプキャンセルの練習となるコンボを練習しよう。

• 空中の相手に6P>近S>2S>hjcJHS>JD>虚空
  • 6P>近S>2Sまで繋いだら一度レバーをN方向(ニュートラル)に戻そう。
    それから素早く2>9と入力すると前方向にハイジャンプするので後は同様にコンボを続けよう。

アクセルでは投げから追撃が可能なので、そのコンボを練習しよう。

• 投げ>6K>2S>hjcJHS>JD>虚空　※相手キャラ：ソル
  • 投げの硬直を見計らってタイミングよく6Kを出そう。

以上がアクセルの軸となるコンボなので、しっかりできるように練習しておこう。