ACR チップ 変更点
最終更新：ID:Zwd9goqNaQ 2012年11月17日(土) 15:32:50履歴
基本性能 
通常技
- 遠距離立ちS
- 攻撃判定発生高速化。7F→6F
- 立ちHS
- 攻撃判定発生鈍化。7F→8F
- 基底ダメージ補正削除。95％→100％
- 2HS
- 受身不能時間延長。28F→30F
- カウンターヒット時の受身不能時間も延長。44F→56F
- 攻撃判定が上方向に強くなった
- 一番高い所に攻撃判定が出るフレームが高速化。13F→12F
- 攻撃判定の持続が延長。9F→10F
- 硬直が延長。18F→19F (硬直差-10F)
- 基底ダメージ補正変更。90%→80%
- 6K
- FRC追加。タイミングは16-18F
- 6HS
- 空中ヒット効果変更。斜め下ベクトル、地面バウンド
- JDをヒットさせた時のような軌道で落下し接地後にバウンドする。穿踵ヒット時と同程度の高さ
- 受け身不能時間は28F
- 空中ヒット効果変更。斜め下ベクトル、地面バウンド
- JD
- 基底ダメージ補正追加。100％→80％
- 攻撃力減少。40→32
- 地上投げ
- 投げの後、FBβ(発生4F)や万鬼滅砕(発生1F+2F)でポチョムキン以外のキャラも引き剥がせるようになった
- ただしファウスト相手に万鬼滅砕で追撃を狙うとほぼ確実に裏周りしてしまう。
特殊技
必殺技
- 三角跳び
- 新軌道追加
- ニュートラル46の後レバーが3or6or9に入っている場合は俯角45度で落下
- それ以外の方向に入っている場合は俯角70度で急降下
- 毅式転移、幻朧斬・陽、ジャンプ攻撃からキャンセルして出せるように。
- 三角飛びから打撃が出せるフレームが1F早く。
- 動作中の被カウンター判定削除
- かと思ったら稼働時に復活。硬直終了まで被カウンター判定
- 新軌道追加
- 地上αブレード
- ヒット時の受け身不能時間増加？
- アルカディア、ムックの記載では変化は無い
- 空中αブレード
- ガードバランス減少値が増加。GB-：7→10
- 空中βブレード
- 着地硬直増加。5F→8F
- ヒット効果変更。相手の浮きがより高くなった
- 幻朧斬
- 対打撃無敵追加。
- 消えている時に対打撃無敵追加とのことだが、これは姿が消える14F以降発生または着地まで対打撃無敵が続くということ？
- 元からあった12-13Fの対打撃無敵に加えて、17-41F、つまり持続終了までにも対打撃無敵が追加された。
- 対打撃無敵追加。
- 毅式迷彩
- 攻撃被弾時に加えて攻撃ガード時も解除されるように
- 迷彩持続中に更に一段階重ねがけ可能に
- 重ねがけすれば効果時間が伸びるという訳ではなさげ。より姿が見えにくくなる？
- 二重に迷彩がかかっている間は迷彩コマンドは受け付けない
- 冽掌
- 空中ヒット時の受け身不能時間増加？
- 地上ヒット時、相手ののけぞりが14F→17Fに
- 穿踵
- 自動ジャンプ仕込み追加
- S毅式転移
- FRC追加。出現と同時
- 出現する位置がやや高く
- 自動ジャンプ仕込み
- FRCのタイミングは16-17Fか？ 体感ではHS転移D転移よりもワンテンポ遅い
- アルカディア、ムックによるとFRCのタイミングは16-18F
- FRC後は空中。全体硬直が増加した可能性アリ
- ムックによると全体硬直増加。31F→34
- 31Fから動作キャンセル可能
- HS毅式転移、D毅式転移
- 相手の位置をサーチするタイミング変更。出現する2F前に
- 元々のサーチするタイミングは出現する1F前？
- 相手が大きく動いている場合は少しズレたところに転移
- 転移コンボやダウン追い打ち転移に影響する
- 相手の位置をサーチするタイミング変更。出現する2F前に
- 空中挑発
- 成功版の空中ヒット効果変更。斜め下ベクトルに
- 成功版の弾速アップ、発生高速化10F→8F、基底ダメージ補正追加80%
- ヒット時のガードバランス減少削除。成功版 GB-：7→0、失敗版 GB-：8→0
- 被カウンター判定追加。入力後から発生までの間か？ 硬直中は非被カウンター判定とのこと
FB技
- FBαブレード
- 新規追加技。地上αブレード入力後、D入力で派生
- 空中αブレードのモーションで突進し、相手を吹き飛ばし壁バウンドのヒット効果
- GGXX/のαブレードプラスがカウンターヒットした際のヒット効果に似る
- 地上αブレードの攻撃判定発生前に派生入力すると地上αの攻撃判定が消失し、本来の攻撃判定持続が終了してから派生する模様
- 更にダッシュ慣性がついていた場合、行き過ぎた分だけ間合いを修正するかのようにチップが強制的に移動させられる
- 新規追加技。地上αブレード入力後、D入力で派生
- FBβブレード
- 新規追加技。コマンド623D。空中可
- 万鬼滅砕の終わり際のアレ。βを二回繰り返す。昇龍裂破っぽい動き
- 最初のベータブレードは1hitで、その上昇途中に二段目のβブレードに続き3hit、合計4hit
- 無敵は長く2hit目まで続く？ 上昇速度も速い。攻撃判定も広い。(主観)
- 新規追加技。コマンド623D。空中可
- FBγブレード
- 新規追加技。コマンド41236D
- γブレードの強化版。テスタメントの強化網と同様に一定時間相手を拘束する
- 射程距離は通常γよりも長い？ 弾速は速い？ 発生や空振り時の硬直は？
- 新規追加技。コマンド41236D
- 幻朧斬・陽
- 着地硬直減少。5F→3F
- アルカディアによると落下高速化
- がムックのデータでは落下部分の硬直が減少した様子は無かった。とどちらが正しいかは不明
覚醒必殺技
- 斬星狼牙
- 全身無敵追加。1F-30F
- 万鬼滅砕
- 発生高速化。暗転前7F＋暗転後0F→暗転前1F＋暗転後2Fに
- 移動中の無敵時間削除
- 攻撃判定強化。1撃目の攻撃判定が下に広がり姿勢の低い相手に当たりやすくなった
一撃必殺技
変更なし
総評
- 各種技の強化によってただでさえ強かった立ち回りに磨きがかかり、現時点のポテンシャルは非常に高い。
- 三角飛びの新軌道やFB技の追加によって行動のバリエーションも更に増えた。
- 幻朧斬に打撃無敵が追加されるなど、立ち回りを壊す能力もばっちりカバー。
- 前作で猛威を振るった事故らせ技がことごとく弱体化したり全体的に火力が下がったりしているので、その点でもチップの性能に都合の良い調整となっている。
- ただし、代名詞とも言える紙装甲は変わらず。今後のコンボや対策の発展次第で、どれだけ理不尽なｼｼｮり方を披露してくれるようになるかもまた未知数である。
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迷彩の重ねがけの効果時間は1回目の時間のまま。7カウントくらいで2回目やったらすぐ現れた。
公表されている第二回ロケテ変更点、サミットさんがmixiに書かれた日記、チップスレで報告された内容
それらに自分の雑感をコンタミさせて書いてみました。
ちなみにACとの差分を想定して書いていますので、各ロケテ報告と多分に重複しています。
これを叩き台にして加筆修正して頂けたら幸いに存じます。