最終更新:ID:FgyNq5v8ZA 2014年11月07日(金) 19:05:32履歴
236+K
- 梅喧のコンボに欠かせない存在。
- Lv2しゃがみCH、Lv3しゃがみヒット、Lv4以上の通常技、足払いから連続ヒットする。
- 立ち回りで不意に刺さった遠S、2SからしゃがみorCH確認できると補正がないので非常にダメージ効率が良い。
- ガトリングからキャンセルで出す事で攻勢維持に役立つ。
- 正確にはキャンセル畳自体は暴れにCHで手痛いダメージを与えられる選択肢である。
- キャンセル畳を警戒していると、硬直差に優れた通常技から攻め直し、しつこく蚊鉤、FRCから密着されて2択、自分からどんどん端に下がってしまい不利になる、と畳のプレッシャーが決して強くはない攻めを補強してくれる。
- とは言え、普通にガードさせただけでは距離を離して仕切り直しにしかならないし、直ガ割り込みが実は簡単だったり、硬直差も-6と小さくはないので、意識して駆け引きしていく事が大切。
- ある意味、プレイヤーの腕で強くなる技である。
- 立ち回りの駒としても重要な存在。
- 地上戦で全体的にリーチ、判定負けして不利な相手には、置き畳によるCHで対抗すると良い場合がある。
- 飛び道具判定が長時間出るために打ち勝ちやすく、CH時のリターンもかなり大きい。スカ確もまず受けない。
- リーチは長いが食らい判定もそれなりに大きい技、持続の短い技に対しては特に強い。
- イノやジョニーのようなダッシュが特殊なキャラを始め、「動き出したら止まれない」行動への牽制にも強い。
- 畳を出しきった瞬間(23〜26F)にFRCあり
- ACRで地上ヒットでも従来の空中版のような横吹き飛び+壁バウンドに。青しない場合は端(付近)でないと追撃不可。
- また、ヒットストップが減少。おそらく硬直差もより不利になったと思われる。
- ただし地味に大きな強化点として、後半部分(当てても吹き飛ばない)の攻撃判定が地上版でも畳が落ちきるまで持続するようになった。
- それまでに比べ少し横に伸びるため、連係から後半部分だけが当たるように撃てば嫌らしい攻め継続が可能。起き攻めの選択肢にもなるか?
空中で236+K
- 空中版は防御的な立ち回りの柱となる。
- 後方J、空中バックダッシュから空中畳を撒いていく行動が強い。
- 下手に降り際や発生前を地上から叩こうとするとCHから手痛い思いをするし、直前でビビってガードしてしまうと梅喧のターンになってしまう。
- それに加えて2段JHSや降りJSを警戒して…となると、相手側としては非常に対応しがたい行動である。
- しかしゼクスからもう何年も使われ続けている行動であるので、慣れた相手には通用し辛い。
- 分かっているプレイヤーはきっちり踏み込んだ6P、発生前を上から叩く、判定の低い足払いを着地点に置くなどしっかりやってくる。過信してはいけない。
- ACになって発生が早くなったが、硬直も若干増えているために注意が必要。
- 畳を出しきった瞬間(18〜19F)にFRCあり
- ACRではJK・JHSから繋がるようになった。発生は変わっていないが、JK・JHSの受身不能時間が延びたため。
- 上記は今作での主要コンボパーツとなっている。
- 撒き方については各自工夫しなければならないが、基本は以下。
- 後方J、空中バックダッシュから
- とりあえず距離を離して落ち着きたい、様子見したい場合の基本。「まぁ待て」
- 垂直Jから
- 垂直Jから降り空中ダッシュSや空中ダッシュ畳のプレッシャーを与えつつ様子見。「行くぞ、行くぞ」
- 前方J>空中バックダッシュから
- 前方J降りJSで牽制、2段JHSでの飛び込みを警戒させて様子見。「気を抜くなよ、狙ってるぞ」
- ダッシュ前Jor垂直J>バックダッシュから
- ダッシュでの急接近をちらつかせながら様子見。「もう我慢できない、ってのは嘘」
- 空中バックダッシュから出す際は慣性仕込み(逆キレ畳)にする事で普通に出すより高速で下がるため楽しい。
- 畳が上空にいる時間が短いため、牽制効果は基本落ちる。
- 後方J、空中バックダッシュから
- 攻めの起点としても重要。
- 空中ダッシュ畳、キレ畳、JHSから畳、低空ダッシュSから畳と、梅喧側から強引にターンを奪いに行くために使う。
- 特にキレ畳は高速なので思わず動くとCHになりやすい。奇襲効果が非常に高い。
- J攻撃からの畳も、空中直ガ、スラバでの割り込みには弱いが、相手の行動が遅れさえすれば有利になるのは強い。
- 特にACからは発生が早くなったおかげで、JSからCHで繋がるようになっているのでリターン大。
- 起き攻めの基本としても欠かせない。
- ゼクスから伝統の起き攻め。とにかく安全でリスクがないのが強み。
- 畳を重ねるだけで他の起き攻めでは警戒しなければならない様々な行動を封じる事ができてしまう。リバサ無敵技も一瞬待つだけで良い。
- 「リバサ待ちして折角のターンを潰すのが損」と考えるならば、リバサ技のタイミングに合わせて646でダッシュを入れ込むガード仕込みダッシュを使う手がある。(「有利Fを消費してリバサを無効化する」「リバサ待ち時間を最低限にする」)
- これだけで「画面を見ずにリバサ」か「こっちの動きを見てリバサ」かを判断できる。
- 前者なら予測できないので詐欺飛びに切り替え、後者ならダッシュを見せて急停止で直ガ無敵技を出させるなど、相手の動きを知る事が可能になる。
ガード中に412+D
- 発生が早く攻撃範囲も広めのGC。補正がないのでコンボの始動としても優秀。
- 縛中にPorKorSを押すことで、さらに25%追加使用して各種効果と追加攻撃が出せる
- Ver1.10までは桜と鶴については25%使用しなくても発動できた(→ACR バグ)。ACR梅喧といえばこれというレベルの強技だった。
- 裂羅の無敵が失われ、回り込みと邑煉が弱体化した今、適当に撃てる唯一のGC。
- 上方向への判定がやや縮小している気がしなくもない。対空でダメージ取りたいなら斬凶輅青のほうがいいかも。
(縛・桜or縛・月or縛・鶴中に)PorKorSorHSorD
- 追加攻撃で押したボタンを封印する効果を持つ。
- 各追加攻撃後はPや2K,2Dなどで追撃できるが鶴はガー不効果が切れ、月は補正10%のため殆ど減らない。そのため特に桜以外はダウンさせた方が無難。
- 追加攻撃は各キャラの重要なボタンを封印するか、投げやバースト・FBを封印する目的でHSやDを使うといいだろう。
- Pは6Pモーションで素早く攻撃
1段目 | 2段目 |
- Kは空中畳モーションの2段技
- Sは天地人の「天」と同じ動きで回り込んで攻撃
- HSは無印の妖斬扇
- 効果中は投げも封印できる
- Dは斬凶輅(ザクロ-GGX時代の技)モーションでダウンさせる。
- 効果中はバーストも封印できる
- ここから詐欺重ねを狙っていける。
一撃準備後に236236+HS
- 高速で体当たりし、当たった相手を一撃で仕留める演出のある大技。
- 梅喧は一撃準備が長めなのであまり使われないが、縛・月からの気絶コンが決まればあるいは……。
ACR 梅喧 TOP
このページへのコメント
必殺技コマンドにかなり間違いが多いです。
ご確認ください。
新技以外コピペしただけとか……