使用条件
クリア人数合計３２人以上。

（特殊技）
→Ｂ

必殺技
黒子じぇのさいどかったぁ　→↓＼＋斬
上方に三日月状の衝撃波を出しながら真上に飛び蹴り。
弱〜強になるにつれ蹴りの回数が1〜3に増える。
そのぶん発生が遅くなり、着地後の硬直も長くなる。
弱は信頼できる対空、中は連斬の締め等に。強は使いどころ無し。

黒子八極弾・一　闇払い　↓＼→＋Ａ
地を這う飛び道具。
発生が早く隙も少ないがダメージが低すぎる。
しかしダウン中の相手に決まるので、
相手が倒れたらとりあえず、という感覚で撃っておく。
受身をとられても、受身後の相手に重なる。

黒子八極弾・二　ぱわぁうぇぃぶ　↓＼→＋Ｂ
地を這う飛び道具。
闇払いとほとんど変わらない性能（若干発生が遅く、若干移動速度が速く、若干威力が高い）。
しかしダウン中の相手に決まらない。

黒子八極弾・三　重ね当て　↓＼→＋Ｃ（空中可）
目の前に衝撃波を3つ振り下ろす。
発生が遅いが隙が少なく、ガード後の状況は五分。
しかし空中で放つと着地後の硬直が長く、ヒットさせても反撃確定。
空中では使わなくてもいい…というか使うべきでない。

黒子八極弾・四　さいこぼぉる　↓／←＋Ａ
弾を打ち出す飛び道具。
発生は若干遅いが隙は少ない。
八極段1〜6の中で唯一ダウンを奪える。
浮いた相手に追撃が可能。

黒子八極弾・五　くろすかったぁ　←溜め→＋Ｂ
極端に発生が早い飛び道具。弱斬りや蹴りより早い。
やや隙があるので中間距離で使う場合は読まれて飛び込まれないように。

黒子八極弾・六　花蝶扇　↓／←＋Ｃ
これも飛び道具。発生、隙ともに平凡。移動速度は速い。
ある程度距離があればガード後の反撃は無いけど飛び込まれるとアウト。
八極弾1〜6の中ではダメージが一番高い。

黒子八極弾・七　覇王翔吼拳　→←／↓＼→＋Ｃ
キャラ1人ぶんほどの大きさの飛び道具。
強斬り並のダメージだが発生が遅く、見てからでもジャンプでかわされる。
しかし多段ヒットし、ガードさせるとガード中から行動可能になるため、固まっている相手を一方的に攻めることが出来る。
よって起き上がりに置くのがこの技の使い方。

黒子八極弾・八　ぱわぁげいざぁ　↓／←／→＋ＡＣ
目の前に縦長い爆風を起こす。
発生は早く、しゃがみ強斬り並のダメージもある。
爆風の範囲が非常に広く、対空として非常に優秀。
しかし最大の欠点はそのコマンド入力の難しさ。
アーケード仕様のコントローラ等でなければ咄嗟に出すのは難しい。

黒子八極弾・零　とりぷるげいざぁ
　（黒子八極弾・一〜七までを全て当てると変化）↓／←／→＋ＡＣ
爆風3発。爆風は1、2、3発目とだんだん遠くに発生する。
発生が早く隙が無く攻撃範囲が広くダメージが高いが、無理に条件を整えようとするのは危険。

黒子れっぐとまほーく　↓＼→＋蹴
飛び蹴り。
発生は早いが判定が弱く、着地後にも隙があるので発生の早い技で反撃を受ける。使わない。
遠めの飛び込みに対する先読み対空…くらいには使えるかもしれない。

黒子真空投げ　１回転＋Ｃ
コマンド投げ。コマンドの性質上ニュートラルから出せない。
ダメージを上げるため、コマンド入力をしたら必ずABも押しておくこと。

黒子真空投げ（羅刹）
　（黒子真空投げ成立直後）ＡＢを押し続けて離す
落下してくる相手に衝撃波（振り上げと振り下ろしの2発）を繰り出す。
ダウン寸前にヒットさせてヒット数を稼ぐ技かと思いきや、その当て方だと羅刹入力無しとダメージがほとんど変わらない（ヒット数によっては羅刹を決めたほうが弱くなる）。
この技の真の使い方は、衝撃波の2発目のみをヒットさせること。うまく当てるとヒット後相手が壁に吹き飛び、強斬りを上回るダメージになる。
が、タイミングがシビアなので、安定して大ダメージを与えるのは難しい。
また、小技になるが、ABを押し続けて離さないでいると、衝撃波は出ず、追加技を出さなかったのと同様にダウンするが、なぜか若干ダメージが上がっている。
衝撃波をクリーンヒットさせる自信が無い、またはヒットさせなくても相手を倒せるという状況では使えるかもしれない。

武器飛ばし（破壊）技
黒子乱舞・序
　（空中で）↓／←／↓＼→＋ＡＢ
名の通り乱舞技。
空中で光り、前方へ（やや落下ぎみに）突進する。突進の速度は速い。
空中で出す技なのでそのままだと使いどころが難しいが、非常に発生が早いので、
↓／←／↓＼→／+ＡＢというコマンド入力により低空で出すなどして反撃に活用できる。
追加入力は必ず行うこと。この技だけではダメージが0で、武器も飛びません。
ガードされると跳ね返るが、着地後に隙があるため反撃確定。

黒子乱舞・破
　（黒子乱舞・序中）↓＼→↓＼→＋ＡＢ
序からの追加入力技。
序をヒットさせたあと黒子は乱舞をやめて休むので、その間にコマンドを入れれば良い。タイミングを計る必要が無く簡単。
ただし、これを決めた時点でもまだダメージは0で武器も飛びません。
更に追加入力を行います。

黒子乱舞・急
　（黒子乱舞・破中）↓＼→↓＼→＋ＡＢ
破からの追加入力技。
入力は序から破の時と同様、黒子が休んだのを見てから入力すれば十分間に合う。
これを決めると初めてダメージが発生し、武器も飛ぶが、その労力と見た目のわりにダメージは高くない。
しかし、追加入力といっても間違いなく成功する簡単なものだし、序の性能の良さを考えると、やはり狙っておきたい技。
黒子にはこれのほかにもう1つ武器飛ばしがあるが、そちらは若干難しいので、その点でもこちらを狙う価値はある。

黒子八雅女
　↓＼→＋ＡＢ
乱舞技。黒子乱舞ほどではないがこちらも発生が早い。
追加入力可能だが、黒子乱舞と違い、追加入力しなくてもダメージを与えられ、武器も飛ぶ。
弱くてもいいからとにかく武器を飛ばしたい、のであればコマンドが楽なこともあるので黒子乱舞より狙う価値はある。

黒子豺華
　（黒子八雅女中）↓＼→×４＋ＡＣ
八雅女からの派生。
八雅女中に黒子が相手を掴む直前〜掴んだ瞬間（パッ！という音が合図）あたりでコマンド入力を開始し、1回目の爆発が起きた直後にＡＣを押すようにすると出る。
最初は慣れないかもしれないが練習すれば安定する。

秘奥義
黒子大蛇薙
　（真）↓／←／↓＼→＋ＢＣ
　（剣）↓＼→＋ＢＣ
軽く前進しながら目の前に炎を発生させる。
ガードされると反撃確定で、ヒット数も1なので削れない。
発生が早いわけでもないが連続技には繋がるので立ＢやダッシュＣからの連続技専用と思ったほうが無難。頑張れば先読み対空には使える。
ＢＣを押しっぱなしにすると溜めることができるが、溜めたからといってダメージが増えたりはせず、タイミングを遅らせるだけ。
遅らせなければならない状況などほとんど無いと思われるので忘れて良い。

黒子まっくす大蛇薙
　（黒子八極弾・一〜七までを全て当てると変化）
　（真）↓／←／↓＼→＋ＢＣ
　（剣）↓＼→＋ＢＣ
3ヒット技になりダメージが上がっているが、不要な要素が2点増えている。
1つは、攻撃前に全身が燃える演出。燃えている間は全身に攻撃判定が発生しているが、ダメージは微々たるもの。密着状態でこれがヒットして相手が浮いた場合、手から出す炎がヒットする…が、ヒット数が3に増えていることが災いし、カス当たりになってしまう。
もう1つは、ＢＣを押しっぱなしでためを作ると、なぜかボタンを離しても最大ためと同じタイミングになるまで攻撃してくれなくなること。
立ＢやダッシュＣからの連続技として使えばカス当たりは無いし、ためトラップに惑わされることもないので問題無いが、単発で使う場合は注意が必要ということになる。

ぬいぐるみ化
　／↓＼→↓＼＋Ｅ

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連続技

近立B（1段目）→八極弾1or2or5or6or8or0orレッグトマホークor八雅女or大蛇薙
ただし八極弾5はヒット後反撃が確定…

ダッシュC（１段目）→八極弾1or2or3or6or8or0orジェノサイドカッターA〜Corレッグトマホークor八乙女or大蛇薙

八極弾4→遠立ちAor遠立ちBorジェノサイドカッターA

連斬BBC→ジェノサイドカッターAorBor八極弾5or8or0
八極弾7と0は相手によっては密着しているとヒットしません。
また、八極弾0は1発目のみしかヒットしません。

（以下画面端限定）

ダッシュC（1段目）→八極弾4→近立ちBor蹴りorジェノサイドカッターA

八極弾4→近立ちAor近立ちBor蹴り→ジェノサイドカッターA

八極弾4→超低空黒子乱舞

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立ち回り

基本は

対空は

空対空は

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オススメスピリッツは『零か真か怒』

瞑想の効率がトップクラス（というかトップ？）なので「零」が活きる。

ゲージMAX技の発生が早いので、武器破壊狙いの「真」も良い。
各種斬りや必殺技の威力の底上げも期待できる。
攻撃範囲が広く覇王丸並の威力の超斬りがある「怒」も良い。
お好みでどうぞ。

「天」は、連斬始動技のリーチが全キャラ中トップクラスに長いが、2発目以降のリーチが短いので、実質リーチは短いものと考えることになる。
連斬に武器飛ばしを組み込めないのと、8連斬を決めてもゲージが3割しか増えないのが痛い（3セット決めてもMAXにならない）。
連斬BBC→八極弾8　は凄まじいダメージだがコマンドが難しく、狙いにくい（相手によっては空振りもある）。

「剣」は秘奥義の性能がさほど良くなく、基礎能力も低下するのでたぶん弱い。
「斬」は、ゲージがたまるのがすこぶる遅いので使いにくい。