佐藤龍一 Official Web Site

<佐藤龍一 略歴>


1952
10月16日、千葉県船橋市にて生まれる
「生まれてこなかった者達へ」




1965
中学入学。ブラスバンドクラブ、陸上部など
1年でギターを始め、ベンチャーズのコピーバンドを結成
グループサウンズ、ビートルズに熱中

1968
千葉県立船橋高校入学
夏休みに自転車で鹿児島へ

1969
フォークソングクラブ創設
夏休みにヒッチハイクで日本一周

1970
高校3年の夏、韓国板門店まで旅する

1971
法政大学入学(中退)
とみたいちろうとバンド結成、ラジオ出演など。

1972
千葉でアマチュアのマンスリーコンサートを主催。
伊藤薫と龍+1結成、ELEC RECORDSと契約。
12月、シングル「オニオニ島失踪事件の唄/競馬場のある街はずれに」龍+1(CANION)でデビュー。

1974
4月、アルバム「ひとつのめぐり逢い」 竜とかおる(ELEC/VAP)
6月、シングル「エミリア/流れ星の伝説」竜とかおる(ELEC)
12月「竜とかおる」解散

1975
6月 シングル「あわせ鏡/振り子のように」龍(TRIO)にてソロ・デビュー
12月 アルバム「あわせ鏡」龍(TOY BOX/ELEC)

1976
6月 シングル「最後のジルバ/夕焼け事件」龍(TOY BOX/ELEC)
茂木由多加のプロデュースでアルバム「SCANDUL」制作(未発表)
11月 活動を休止してインドへ
以後アジア、中近東、ヨーロッパ、アフリカ、アメリカなど30ヶ国を放浪
「MY SWEET LORD」

1982
福島泰樹と短歌絶叫コンサート、
アルバム「曇天」(砂小屋書房)発表。サポートギタリストとして活動
吉原幸子・谷川俊太郎の現代詩に作曲、
アルバム「異色」高橋ていこ(ポリドール)発表
作詞家として「ZaZaZa」Temiyan(VICTOR)など作品提供

1984.3〜1985.1
ニューヨークで生活
(MANHATTAN RHAPSODY 1〜5)

1985〜
自宅スタジオにてパソコンを使ったビデオ、映画、CMなどのサウンドトラック制作を開始

1991〜
演算星組Little WingAbel などのマルチメディア、ゲーム音楽制作

2001.9〜2007.3
日本工学院専門学校芸術学部総合ミュージック科非常勤講師

2006.11〜2007.12
アコースティックユニットcuebock(キューボック)にギタリストとして参加

2007
4月 シンガーソングライターとしてのソロ活動を再開
新宿レノンハウス、船橋サウサリートでマンスリーライブ開始
6月 ELEC時代の仲間とロックバンドThe Elec Trix結成
9月 とみたいちろうとユニット"スーパーソウルダイナマンブラザース"結成
   
2008
2月 ソロアルバムの制作を開始
11月26日 soundforteより32年振りのアルバム「LOST & FOUND」発売

2009
通算126本のライブ

2010
5月より、大森 風に吹かれて にてシリーズイベント【リアルな歌を聴きたいんだベイベー】を主催。中川五郎、生田敬太郎、斉藤哲夫、野沢享司、ケメ、マーク(ex.ガロ)、佐渡山豊などとジョイント。
9月 沖縄・宮古島ツアー
11月 元エレックのアーチストを集めて龍Presents【唄の市2010】開催


          

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