最終更新:ID:wy7tKXSW8w 2022年04月18日(月) 17:13:06履歴
- BGMが主題歌から劇中BGMに変わってちょっとがっかり。
- ZやEVA等を含めたまには主題歌でも良いと思う。
- というか、ドモン以外の新シャッフルを声付き+主題歌で戦わせる事ができるスパロボはまだか。
- 一応、MXではボーカル曲で戦えるぜ!・・・挿入歌だけど。まぁ主題歌よりカッコイイしガマン汁。
- 全体的に高めのHPとEN、固めの装甲、MSクラスの運動性を併せ持った優秀な機体が揃っている。
- ゴッドガンダムをはじめとする、スーパー(ハイパー)モード時の高い攻撃力が魅力。合体攻撃となれば攻撃力値は味方トップクラスになる。ドモンとシャイニングガンダムは序盤から使用可能なボスキラーとして役立つ。
- どの機体も得意な射程に偏りがあり(主に近距離)、本編で当たり前のように飛行しているにも関わらず今作等のスパロボ内では単独で空中に上がれない。状況次第ではパーツ等によるカバーが求められる。
- ドモン以外のシャッフル同盟のエースボーナスは一律で「出撃時の気力+10」の効果を持つため、「闘争心」を養成すると、出撃と同時にスーパーモードになる。これによりGBA版と比較し抜群の使い勝手を誇る。
- 今作では、原作であんなに暑苦しいのに、Gガン勢は熱血を覚えるのが全体的に少し遅いという謎・・・。ゲームバランス上仕方がないが、寧ろ「魂」の習得がこれ程似合う連中もいないというのに誰も習得しないのが哀愁に拍車をかける。
- 参戦回数はそれなりだが、その設定の突飛さからか完全に原作再現をしたことは一度も無い。
- しかも本編で機体が金色に輝く状態はシャイニングガンダムを除き全機体「ハイパーモード」と呼ばれているのに、スパロボでは「スーパーモード」と称されている。いつになったら改善されるのやら。
- 場合によってはドモン以外のシャッフル同盟すら存在を抹消される。しかしアレンビー、シュバルツ、東方不敗はほぼ必ず出る。
- 「なるほどっ、シャイニングフィンガーとはこういうものかっ!」
- 御大将との共演はいつの日か…(∀自体あんまり出ないし)
- Z2再世編に期待するしか…
- その再世編でも参戦ならず…本当にいつの日になるのか…
- 御大将との共演はいつの日か…(∀自体あんまり出ないし)
- 立ち絵はIMPACTの画像にそっくりだが実は戦闘グラフィック新規収録機体。
- ゲームでは全身是まさに黄金色といったシャイニングフィンガーソードだが原作では金色(黄色)と赤の強いオレンジといったもっと明るい色合いだった。
- ソードを振り下ろす時点で通常色に戻ったりとかもしてた。
- 地味な変更として、シャイニングフィンガーのBGMが恒例の「燃え上がれ闘志」固定ではなくなり、個別設定と同じに。ソードは「明鏡止水」。
- 変更自体は地味だが実際聴くとものすごい違和感である。
- 遠距離戦は苦手だが、接近戦性能はまさにゴッド。
- 攻撃力と燃費を兼ね備えた石破天驚拳が白眉。射程2なので援護攻撃用武器にも最適。
- 強化パーツが一つしか付けられないので、何を付けるか迷うこと請け合い。
- 射程も欲しい、移動も延ばしたい、空も飛ばしたい、合体攻撃用にENも欲しい…
- 武器の威力の伸びが悪く、改造時の合体攻撃の威力が他の機体よりも低い。気力が200まで上がるので問題ないが。
- 気力が200まで上昇している時の火力は凄まじく、フル改造時の武器威力が
必殺烈風正拳突き改:8700
にも関わらず、気力最大時の与ダメージで比較した際は石破天驚拳の方が強力になる。
- このため、援護攻撃参加時のゲーム中最大火力を叩き出すのは(シャイニングガンダム離脱後は)ゴッドガンダムだったりする。
- また、ダメージ計算式の問題で「底力が1段階以上発揮されている状態」のドン・ザウサーに対するダメージで見た場合、気力200時の「熱血」付きシャッフル同盟拳のダメージは、万丈のSコンビネーションアタック(「魂」+CRT)を押しのけてゲーム中最大値となる。万丈と並び、自爆に頼らないドン・ザウサーへのトドメ要員として最適解と言える存在。
- 相手が堅く強力である程に力を発揮する頼もしい機体と言える。
- 但し、上記の逆転現象が起こるのは格闘の値をそれほど養成できていない内のこと。格闘値を400近くまで上昇させるほど周回して強化している場合、最大ダメージはドンの底力発生状況を問わずSコンビネーションアタックになる。
- 米国でのアニメ放映時には名前がバーニングガンダムに変更されたとか…
- 後にビルドファイターズトライで『ビルドバーニングガンダム』が登場する。そして主人公・セカイの次元覇王流のお師匠様の姿は…やはりというかドモンその人だった。
- 風雲再起に搭乗したゴッドガンダム。
- 空を飛べるようになり移動力や最大ENがあがり、強化パーツスロットが2(風雲再起フル改造で3)に増加し、非常に使いやすいユニットとなった。
- その反面、合体攻撃は使用不可能になる。とはいえマスターガンダムがいないならこの1機(出撃枠は2機)で十分な強さを誇る。
- バリア持ちに石破天驚拳をやる時は分離しよう。
- その反面、合体攻撃は使用不可能になる。とはいえマスターガンダムがいないならこの1機(出撃枠は2機)で十分な強さを誇る。
- 零距離アロー及び袴姿のカットインが無いせいかパッとしない。
- しかしパーツスロットが3枠あり機体性能や火力も割と優秀だったりする。
- ゴッドガンダムとの合体攻撃要員としての使い方がメインになるが、気力上げは少々面倒。
- フル改造で修理機能が追加される。資金を注ぐ価値があるかどうかは愛次第。
- 元々はウルベの機体だったりする。
- アメフト・ボクシング・二丁拳銃といかにもなスタイルがわかりやすくてよい。シールドサーフィンもいつか見たい。
- Jの戦闘アニメでやってたけどねシールドサーフィン
- チボデーのカウンター&エースボーナス&消費10の必中で無双も可能。
- シールドはスーパーモードになると無くなるので、シールド防御の技能育成には注意。
- しかしチボデーが防御系精神コマンドを覚えないのでHPの管理や「かく乱」等での補佐は忘れずに。
- P属性・射程5・無消費のドラゴンクロー、分身、切り払い……と、雑魚の群れへの切り込み役に適任。
- 原作においてシャッフル同盟の中で唯一真っ向からゴッドフィンガーを破った真流星胡蝶剣。ゲーム中でもゴッドフィンガー以上の攻撃力を誇る。
- フェイロンフラッグを使った幾つかの技は残念ながら今回は無い。
- 移動力が不自然な程低く設定されがちなGガン系ユニットにしては珍しく移動力が高め。序盤の無限機動砲やナナフシの破壊役にも向いている。
- マップ兵器担当。
- P兵器がかなり辛いので、使うならヒット&アウェイは必須か。
- フル改造ボーナスで一気に化けるので、愛があれば資金を投入するのも良い。
- MAP兵器を含む全武器が移動後使用可能になる上、ローゼスハリケーンの威力が8000まで上昇することから抜群の使い勝手となる。
- MAP兵器が移動後使用可能となる機体が序盤に仲間になることから、本作におけるZZの肩身が狭くなっている要因の一つにもなっていると言えなくもない。
- 素の射程も長距離とは言い難いのでガンファイト投入も推奨。でもバルカン以外は格闘武器。どうみてもローゼスハリケーンあたりは射撃にしか見えないんだけど…。
- 開幕で気合→グラビトンハンマーが便利。フライトモジュールが無くてもある程度闘える。
- 意外に避けるし防御力も高い。無改造時の装甲値で比較した際、鉄の城マジンガーZと同等であり、スーパーモードでさらに補強される上、自力で底力がLv.9まで成長するので非常にタフ。
- ただし対空性能が致命的。気力110になるまでまともに空への対処ができない。特に26話(機動要塞ルート)は要注意。開幕「気合」を使用するかエースボーナスによりグラビトンハンマーを使えるようにしておきたい。
- その見た目どおり移動力も低く、なかなか前線にたどり着けないのも辛い。
- 零距離と付いてなくても零距離ガイアクラッシャー。
- しかしやっぱり対空不可。地上面だとフライトモジュールはほぼ必須と考えていいかも。フル改造時の威力は8000まで上昇するので装備するのに見合った活躍をしてくれる筈。
- 東方不敗マスターアジアの愛機として今回もその高性能振りを遺憾なく発揮する。
- 武器の威力、射程共に使い勝手が良い。
- こっそり電影弾の消費がゴッドの半分以下。さすが師匠。
- ただし、フル改造時の威力はゴッドと比べてほんの少し下。理由はドモンがインファイトL9まで自力で上がる為。
- 無論、師匠にインファイトを使用すれば威力でも上回る。恐るべし。
- 高い技量値とてかげんにより、再動修理によるLvUPが非常に捗る。
- 素の射程もそこそこあり、対空攻撃もデフォルトで使用可能、とまさしくGガン系最強の能力を誇る。
- それどころか全ユニット中でも最強クラスではなかろうか。隠し条件の厳しさにも納得である。
- 合体攻撃もありヴィジュアル面でも大活躍。まさに欠点が無い。
- 強いて言うなら移動力に難がある。インファイトが欲しいところ。
- 風雲再起に搭乗したマスターガンダム
- 正直、乗せなくても十分に強い気が…乗せると合体攻撃使えないし…
- 合体攻撃を使うとき以外は合体しておいて攻撃後に風雲再起側で合体とか。
- 風雲再起に射程を延ばすパーツをつけるといい感じかも。
- 第12回ガンダムファイトの優勝商品だった。
- 合体要員と見られがちだが武器改造の伸びがいい、風雲再起のエースボーナス狙いに一度は改造してみるのも良い。
- 合体要員としてみてもみなくても機体のカスタムボーナスは魅力的である。費用は60万近くとかなり高額だが。
- あと、地味に補給・激励・応援と精神コマンドも優秀。分離→ゴッドorマスターが合体攻撃→馬が動いて再合体ということも可能なので十分利用価値はある。
- 3種類登場する
- どれもHPが高くHP回復(小)を持つ手ごわい敵。
- 昔のスパロボでは他のアニメのキャラがパイロットになったことも(ゴステロとかシロッコとか)。
- DG細胞も含めてスパロボに限らずクロスオーバー物では便利屋の如く重宝される。
- GBA時代、理不尽な範囲と威力のMAP兵器で多くのプレイヤーを恐怖のどん底に陥れた。
- その圧倒的な性能と、破壊しても馬を捨てて蘇る不死身ぶりがトラウマになっている者は多い。
- 今作は味方の時と同じステータス。
- なので今回は敵にしてはHPが低いほうに…とはいえその恐ろしい火力は健在。
- 強力な武器でとっとと退場してもらうが吉。
- 二周目以降など早くしないとエースボーナスで気力が…
- 資金難な1週目、武器より機体改造主体のスタイルでプレイしていた場合残りHP5000を削りきれなくて泣く泣く全滅プレイで 武器改造をしていった者も多い筈。最初の武器改造縛りキラーである。
- 数少ないHP回復(大)を持つ機体。
- おそらく(小)だと回復量が少なすぎて怖くないからであろう。
- また、運動性が高く妙に避けるのでウザイ。
- 水に浸けると悲惨なことに…。
- なのにシナリオによっては水中や水場近くに召還される。空中機が近いとワラワラと集まって来るのに攻撃されないという悲しさ。
- 本来なら水中どころか空中にも対応できるはずなのだが…
- ネオジャパン代表、キング・オブ・ハート。
- 第一話からマシンガンの銃弾を掴みとり、最終話に至ってはデビルガンダムのビームを素手で防ぐ力量にまで成長するガンダム主人公最強の漢。
- ちなみにこれはどちらも生身で行なっていること。これを実現する実力をモビルトレースシステムで完全再現するため、MF搭乗時の強さも言うに及ばず。作中の設定において、MSを全く寄せ付けない圧倒的な威力を発揮する。
- 第一話からマシンガンの銃弾を掴みとり、最終話に至ってはデビルガンダムのビームを素手で防ぐ力量にまで成長するガンダム主人公最強の漢。
- 序盤のダメ男っぷりがすさまじい主人公。身の上を考えればやさぐれても仕方ないが。
- 兄ちゃんが敵だったり師匠が敵だったり仲間が敵だったり扱いは様々
- レインが可哀想である。
- 「お前が欲しいィィィィ!」
- 合体攻撃まで加味すると今作きってのボスキラー。射程の短さは思い切ってガンファイトLv.7まで養成して補強するのもアリ。十分投資に見合った活躍をしてくれる。
- ダメ男に尽くす不運のヒロイン。
- シャドウミラーに拉致されたりDGに取り込まれたりとその不運っぷりは健在。
- 公衆の面前で大告白をぶちかまされるのも幸運なのか不運なのか微妙である。
- 結局ノリノリでラブラブ天驚拳とかやっちゃう人なんで気にしてないかも。
- 後半からパイロットになる。精神コマンドは優秀だが、気力が非常に上げづらいのが難点。機体性能が微妙なのも辛いところ。
- やはり本職はメカニック&医師だからか。
- ネオアメリカ代表、クイーン・ザ・スペード。
- ゲームでは語られないが、ギャル四人に囲まれる勝ち組。
- スラム暮らしから、ボクシングで国家代表まで登りつめたアメリカンドリームの体現者。
- ゲームでは語られないが、ギャル四人に囲まれる勝ち組。
- ジャックのことを「アメリカンが誤解される」とか言ってる。
- おまえが言うな。
- Rでもまったく同じ発言をしている
- 「必中」の消費が10でかつ、カウンター発生時の与ダメージ1.5倍のエースボーナスにより凄まじい殲滅力を誇る。
- ネオチャイナ代表、クラブ・エース。
- こう見えて16歳。
- 機体が便利なのでシャッフルズの中では使い易い方。
- ただしGBA版とは違い、他のシャッフル同盟に比べ最終奥義の火力は頭一つ抜けたものとなっておらず、射程が1のみのためやや使い勝手で劣るようになってしまっている。
- 偶然にも本作の次のガンダムである『ガンダムW』にも中国人枠で五飛がいる。
- ネオフランス代表、ジャック・イン・ダイヤ。
- 独特なキャラクターのせいか、シナリオでは何かと目立っている。
- ゲキガンガーグッズをばら撒いて歩く彼はなんともいえない。
- ことあるごとに薔薇をバラ撒く薔薇好き。
- 薔薇の騎士な人と微妙に被っている。
- とはいえ、投げた薔薇を鉄骨に突き刺す技量の持ち主なのでマシュマーとの差別化は十分成されている。
- シャアがロリコンならこのお方も充分ロリコンに該当すると思う・・・。
- 自分から言い寄ったり、幼女を女帝にする人よりはまだマシだと思ったり。
- ネオ・フランスとか無い今回、マリアルイゼ様はいったいどこの姫様になるのだろうか。
- ローゼスハリケーンは生身でも使えます。
- ネオロシア代表、ブラック・ジョーカー。
- ナスターシャが居ないといまいちパッとしない
- よく冗談で「ガールスキー」などと間違われる。
- 地形、移動、射程の問題から活躍しにくい。
- ただし手を入れれば入れるほど強くなっていくので、パーティ入りさせることには全く問題はない。
- ネオスウェーデン代表。
- 多くのスパロボでは決まって仲間入りする。
- 本作ではバーサーカーモードも登場。
- 顔が恐ろしいほど怖いです先生!
- しかしこれでもGジェネFの時よりはマシなのであった。あっちはもっとヤバイ。
- 隠しキャラ。条件はそこそこ複雑。
- カットイン多め
- ネオドイツ代表。
- 変態仮面ではない。とは言い切れないのがなんとも悲しい。
- 赤い人とかとはまるっきり別方向の変態。
- 本作ではスポット参戦のみ
- その分能力が鬼
- コーホー。コーホー
- スクリュードライバー
- 師匠。先代キング・オブ・ハート。なんと日本人!(しかも大阪人)
- ネオホンコン在住でネオ大阪出身。でも大阪弁は喋りまへん、ネオだからか!
- 「だぁから!お前は阿呆なのだぁっ!!」
- 現実世界でアニメ談話中に単に『師匠』と言うと大抵この人のことと言う暗黙の了解が出来上がっているほどの皆の師匠。
- 現在はネオホンコン代表で、第七回ガンダムファイトではネオジャパン代表。
- 第七回ガンダムファイト中に起こったとある事件により決勝戦を(やむなく)すっぽかした。
- その後決勝を放棄したとの理由から本国追放。ネオホンコンに流れ着いて現在に至る。
- 当時はヤマトガンダムを駆り灼熱サンシャインフィンガー、超級覇王日輪弾、等後付臭がプンプンする必殺技を繰り出していた。
- 本名はシュウジ・クロス。決してマスターアジアが本名ではない。
- 但し、現実世界でもゲーム内でもシュウジ・クロスと言うよりもマスターアジアや東方不敗と言わないと通じないのは火を見るより明らかである。
- 実は(隠しとはいえ)味方として使えるのはR以来久々である。
- 生身でMSを破壊できる脅威の人。
- ほぼ全ての面でドモンを上回るステータスを持つ。機体性能とあいまって味方時の強さは凄いことに。
- 昔のスパロボではあまりの強さに地球人ですらないことになっていたことも。
- 東方不敗は宇宙の風よ!
- 多分、敵艦に送り込んだら即座に戦いは終わるだろう。
- 某コックと渡り合えるのはこの人ぐらいである。
- というかシャッフル同盟+東方不敗で恐らくどんな基地も落ちる。
- Rでは木連との会談場で電影弾をぶっ放した。
- 北辰六人衆「な、なんだあれは!?」
- Jではナデシコの上で大暴れしていました。
- …あれ?生身の方が強いんじゃないかこのひt(ry
- 今回はゲッター線欲しさに加入しました。
- ひそかにニュータイプを批判。
- 某無双ゲーではヒイロに流派東方不敗を教えようとしていた。
- ドモンのお兄さん。
- 今作はウルベが登場しないため何故地球にデビルガンダム(もといアルティメットガンダム)を落としてきたかが謎になっている。
- この人と父親(ライゾウ博士)に対してはドモンの一人称が「僕」になる。
- (例)「俺にはできん」→「僕にはできないよ」…いやマジで。
- 声優さんのアイデアだったらしい。
- ネオホンコンの首相。見た目からしていかにも怪しいグラサン野郎。
- チョコレートが大好き。
- シナリオ上では、原作のウルベのポジションを兼任している。
- まさに役得である。
- 普通は逆にこいつが居ないことのほうが多い。
- 今回は馬に蹴られない。
- 「人の恋路を邪魔する奴は馬に蹴られて地獄に落ちろッ!!」
- カミーユを修正する人とは何の関係もありません。
- ボイスはMXの没データから引っ張ってきてるのか?
- そのせいか少し声が小さめ?
- カテゴリ:
- ゲーム
- スーパーロボット大戦
このページへのコメント
原作では全機空飛んでるんですけどね…
アルゴとボルトが微妙かのように書かれているけど、必中持ちかつ頑丈な機体なので今作ではむしろ強い方
射程に難ありだけどね
更新お疲れ様です