最終更新:ID:XNcf200bRw 2013年10月16日(水) 09:06:07履歴
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- GBA版発表当初の最新作だったゆえか、優秀な特殊機能に恵まれている。
- フレーム換装・重力波ビーム・ディストーションフィールドなど。
- ロボットものに分類される本作品だが、実際の主人公機はあくまでも母艦のナデシコ。
- 各エステは一応艦載機扱い。
- だからタイトルは「機動戦艦ナデシコ」
- 全ての機体に言える事だが、ENを改造しないと防御・攻撃に他のユニット以上にENを使いまくる関係であっというまにガス欠になる。最低限ENだけは改造しておくこと。
- 重力波ビーム圏内のエステバリスも合体攻撃を連発すればあっという間にENが減っていく。
- 戦闘MAPで各エステバリスの換装をしたい場合、ナデシコ(もしくはナデシコ(Yユニット))に搭載しないと換装できないことに注意
- エステバリスはパイロットによって微妙に特徴が異なっている。
- アキト機、ガイ機:ディストーションアタックの必要気力が低い
- リョーコ機:ワイヤードフィストの射程が1長い
- ヒカル機:移動力が1高い
- イズミ機:ラピッドライフルの射程が1長い、MAP兵器の気力制限が低い
- アカツキ機:全体的にステータスが高い、合体攻撃がない、ラピッドライフルの移動後使用不可
- 武器攻撃力は 格闘寄り←ガイ-リョーコ-アキト-ヒカル-アカツキ-イズミ→射撃寄り
- ネルガル重工製の最新鋭戦艦。
- 基本デザインはエンタープライズ(上)+ホワイトベース(下)
- グラビティ・ブラスト=「重力」「波」砲=「波動」砲を持つ由緒正しい主人公艦である。
- 名前負けしない、伝統を重んじた設定である。
- 本来「フィールドのせいでビームが全く通じない相手のためのグラビティブラスト」なのだが、毎回逆転している。考えたら負けだ!
- ディストーションフィールド=科学的なA・Tフィールドをも併せ持つ。
- 正式名称「スペース・タイム・ディストーション・フィールド」
- 本来「ビーム、レーザーは全く通じない。グラビティブラストもある程度防げる」なのだが、
毎回逆転している。考えたら負けだ! - 発動の度にENをバカ食いするのが悩みの種。今回はGBA版同様、ジャマーを付ければ多少は緩和できる。最終的にはハイパージャマーが超お勧め。
- IMPACTなどの他作品と比べるとこれでもマシだったり。原作では宇宙空間だとほぼ無限のENなはずなのに。
- グラビティ・ブラストを撃ちすぎると危険。当たる保証が無かったり、必須の場面以外ではミサイルでの反撃や防御するのが正解かも。
- 他作品のナデシコと比較すると、これでも弱い方なのだから恐ろしい(サブパイロットがいない、EN回復がない、など)
- Jのナデシコはスーパーロボット並のパイロット数にEN回復とまさに移動砲台のような強ユニットだった。
- α外伝以降顕著になった、強い母艦の代表格。
- 意外なように見えるが、本作もEVAの後継者なのですよ?(TV東京的な意味で)
- Yユニットの設定名は「ヤマト・ユニット」
- つまり「ヤマト・ナデシコ」となるのである。
- 追加される相転移砲(MAP兵器)が必要気力が高いものの異常に強い。気力上げ方法が悩みどころ。
- ブラ…アストナージがABを取ってしまうと、もはや母艦ではなく援護防御持ちのMAP砲台。しかしそれだけでも強いのだから恐ろしい
- 長射程、重装甲のフレーム。やや玄人向け。
- MAP兵器もあるが、肝心要の合体攻撃が出来ないとあっては…
- 使いようによっては援護用に凄く便利だけどね…
- 合体攻撃の影に隠れがちだが、超射程&消費EN10の120mmカノンは大変便利。180mmキャノンより高性能です。
- ミサイルの命中補正もなかなか
- Gジェネではよくあるが、スパロボでは意外に少ない、射程の穴がある子。隣接されると対応できません。
- 主人公機をラーズアングリフにしたなら、主人公を囲って脚を止めての撃ち合いをしてみるのもよいだろう。
- アカツキやガイ死亡時のアキトが使う分には便利。
- メインで使うならヒット&アウェイはほぼ必須。
- 宇宙戦用のフレーム。
- 素直に宇宙ではこれに換装しましょう。合体攻撃も出来るので問題ない。
- ただし月面、アクシズ内では空戦のほうが適応するという罠があるので注意。
- 設定では低重力用でもあるはずなのだが…
- これまたLV10、LV20から突然怖くなる機体。
- 「オージー」じゃなくて「ゼロジー」。ゼロジーせんふれーむが正解。
- 月面戦闘用のフレーム。
- 相転移エンジンを持つ大型のフレーム。このため、重力波ビームとは無関係の行動が可能。
- その分、本作のシステムでは却ってEN不足に陥りやすい。
- 大型フレームのためサイズM。意外と避けない。
- 他のフレームと違い1つしかないので、誰かの1機がこのフレームだと別の機体は換装できない。
- スポット参戦。誰もが恨みを抱く。
- 睡眠教育で恐怖心でも取り払ったかのごとく特攻していく困ったちゃん。この子のおかげで何度やり直したか。
- 資金持ち逃げ、特攻して自滅、せっかく削ったボス撤退させるetc.
- 睡眠教育で恐怖心でも取り払ったかのごとく特攻していく困ったちゃん。この子のおかげで何度やり直したか。
- 木連の優人部隊用の超大型機動兵器。
- 姿は巨大なゲキガンガーである。
- Dフィールド・ボソンジャンプ・鬼底力を兼備した超防御型の機体。
- 今回は(2周目以降は)ZZのフルアーマーユニットとは二択にならなくなった。
- 木連の虫型量産兵器。
- フィールド発生装置の有無で2種類、さらに飛行タイプも含めて4種類いるが、フィールド自体は両者とも持っている。
- 今回、連続ターゲット補正があるせいか、妙に回避率が高い。
- さらにディストーションフィールド持ちでHPが実質2倍あり、硬い。
- 序盤から出現する、今回の最も嫌な敵の一機。
- 「落ちろ!カトンボ!」
- ボス並のHPとそこそこの厚さの装甲とフィールドのせいでなかなか落ちてくれないのであった。
- まあ、実は駆逐艦とはいえ全長100mの艦船だし。
こいつほどポコポコ出てきてポコポコ落とされる艦船ユニットも珍しい。
- まあ、実は駆逐艦とはいえ全長100mの艦船だし。
- 特にビーム兵器メインのモビルスーツでは苦労させられる。
- だが、逆に考えれば強力な(強化した)ビーム兵器がメインのモビルスーツだと楽に倒せる。
- ボス並のHPとそこそこの厚さの装甲とフィールドのせいでなかなか落ちてくれないのであった。
- ゲキガンガー
- 今作では出現が遅めな上、バッタより避けず、かと言ってカトンボより柔らかく・・・。
- せいぜい誇れるのは単機での重力波砲可能点ぐらい、それもあんまり当たらないが。
- 忘れた頃にMAP兵器で撃たれてちょっとビックリする程度。
- 今回は勝手に敵に突っ込む困った奴。
- 作中では凄まじくモテモテだったが、その分劇場版では性格が変わるほど不幸に…。
- それでもモテ力は無くならない。
- そして今作でも某ダイマジンを撃墜するためにドーピングされる。ああ、哀れ…
- しかも今作のナデシコシナリオの決着の感じからして、あの後劇場版に繋がっていく可能性大…。
- ゲキガンガーおたく。
- しかし中の人は大のおたく嫌い。
- エースボーナスがネタにしか思えない。実用性も高いが。
- ちなみにエースボーナスで火星丼を初登場MAPから稼ぎ続けると、選択するルートにもよるが敵から入手するものも含めて30個以上になる。
- これで気軽に使えるのでケチケチとっておくことは無い。と言うか、使わないで大量に余る人多数。
- ホウメイさん(今回未登場)の弟子なので一応何でも作れる。
- ホウメイさんは名前のみ登場(サイ・サイシーがおかわりを頼むシーンにて)
- 極端なドーピングをしない限り、機体性能と相まって性能は微妙。ガイとの合体攻撃は強いが…
- それでも火星丼要員で最前線に送りこまれたりする。
- スパロボ補正の恩恵を受けまくってるキャラクター。
- スパロボWでは無条件で生存する上、劇場版の顔グラも作ってもらえるという破格の優遇っぷり
- ヲタクがパイロットスーツを着て歩いているような男
- ではなく劇場版まで含めても作中最強のパイロット。空戦F・射撃武器なし・単騎という状況で宇宙での軍の防衛線相手に無双している。
- 本名:ヤマダ・ジロウ
- 「それは世をしのぶ仮の名前!魂の名はダイゴウジ・ガイだ!!」
- うるさいお前なんかヤマダ・ジロウだ。
- 兄の名はヤマダ・タロウ。元甲子園球児、現在商社マン。あのころ、「彼」が、というか彼のチームメイトの大半がプロ野球に行くと誰が予想したか
- BGMは明鏡止水で決まり。
- 「ガァイ!スゥゥパァァァァ…ナッパァ!!」
- という名の右ストレート
- 「ガァイ!スゥゥパァァァァ…ナッパァ!!」
- 今回も死亡イベントは彼の望んでいたような展開となっている。
- 原作では叶わなかった望み。
- だが、生かしておくとシナリオにかなり絡んでくるので逆に生かしておくのもアリ。
- 原作では脱走したムネタケに銃殺され三話という短さで消えることとなる。
- でもドラマCDとかじゃ目立ちまくり。
- アキトラブ
- 幸運を覚える上にナデシコのMAP兵器が強力なのでかなり強い。
- 愛の仕様が変わった影響で念願の必中を入手。応援幸運必中相転移砲おいしいです^p^
- でも相転移砲を撃つまでが長く、機会を逸する事が多い。
- 脱力や応援にかく乱に献身も使える。なんだこの万能艦長。
- SP強化でさらにおいしい。強制出撃だしね
- 原作とは違いシナリオ途中でアキトに「そんなアキトが好き」と言う。
- 原作では最終回でやっと言う。普段は「アキトは私が好き」的なことを言う。
- 一応、最後のシーンでの大事な要素なので、あっさり言ってしまう方がおかしい。
- 原作では彼女に思いを寄せる男の子がいたけど今回は出てません。どっちにしても精神は一人だからいいよね。
- ちなみにIMPACTとJ、Wには登場している
- アキトラブ
- ゲームではユリカらに押されてなかなか気持ちを出す機会はないが…
- 髪の色は染めている
- 今作ではケリィさんとの出会いと戦いを経て戦いの意味を考えるなどただのオラオラ娘に終わらない。
- 命中率が高めのワイヤードフィストの射程と威力が高いので便利。
- ナデシコ女性陣の中で唯一揺れない。
- 今作のTVCMナレーションを担当。
- 彼女の0G戦フレームのみ、フォーメーションアタックが格闘武器扱いであることに注意、能力的に威力はあまり変わらないが。
- 脱力要員
- 今作はジムカスタムのお陰で影が薄い
- 射撃屋、援護屋としては相変わらず優秀。移動後射程5ライフルや射程7の120mmカノンはおいしい。
- 今作はジムカスタムのお陰で影が薄い
- 今作ではギャリソンがライバル
- 倍キング
- 自称「不幸を呼ぶ女」
- 過去に二人の婚約者を(一人は事故、もう一人は病気で)亡くしている為、反動で今のような性格になってしまった
- エステバ三人娘は、大抵出撃枠と好みの関係から誰か一人を出撃という本末転倒っぷりな人が多い。(だって……)
- だが、低レベルから使用可能・必要気力が低い・撃ち放題な合体攻撃を持つので、3人出す価値は十分ある。援護防御持ち(シャドウミラー兵など)相手に削りで大活躍。
- ネルガル会長
- 実は次男。
- 兄はすでに故人。
- 正体バレのシーンは「会長バカスwwwww」状態。
- TV版よりもバレた理由が悲惨。
- 今回もカットインが無い。
- 彼のエステバリスにもカットインが無い。
- 金持ちではあるが、いつも扱いは負け組である。また「幸運」を覚える
- 信頼補正がもしもあったら会長への補正は無しだったんだろうな…。
- いつも一人だけ誰からも補正かからないしね
- 写真映りがよろしい
- 顔グラがツインテールに見えなくも無い。
- さりげなーく専用エステバリスの性能は各エステバリスの中では最高である。さすが最新鋭機
- でも合体攻撃は無いし強制出撃も無いのでお蔵入り
- 合体攻撃を重視すると余りがちな月面Fにぴったり
- 悲運すぎる木連の首脳陣にしてダイテツジンのパイロット。ガイと似ている。
- 木連ルートを通れば色々あるけど救済されます。
- おそらく全機体で5本の指に入るほど硬い。しかもボソンジャンプと底力でそれなりに避ける。
- おまけに高火力。
- それ故に育てすぎると二周目以降で泣きを見る。
- 敵の時点でも一部データが兼用されるため。
- BGMは明鏡止水で決まり。
- 本作BGMには「レッツゴー!ゲキガンガー3」はなし
- 残念至極
- まだ普通の頃のサブロウタさん、この頃はまだゲキガン命の熱血漢
- 劇場版では…
- いったい何が彼をあそこまで豹変させたのだろうか
- 一説ではルリの護衛でサーファーの真似事をした結果ああなったとか
- SS用ゲームの二作目においてナデシコ組としばらく行動を共にしたりした結果他の木連軍人よりも早くそして深く地球色に染まって言ったのは確か。
- どんな姿になってるかはスパロボR当りをプレイすると良く分かる。MXとWでも可。
- 別名「電子の妖精」
- 愛称は「ルリルリ」(ミナト命名)
- なお、記憶が戻る前のアクセルから「ルリリン」と名づけられるが本人に嫌がられる
- 記憶が戻ってからでも「ルリーン」と呼ばれた
- 今回は精神コマンドも乗り換えもなし。
- しかし、その分カットインで頑張ってます。
- 「この小娘め」byラミア嬢
- アキトラブ
- 彼女の場合はあくまでも家族的な愛情(要はお兄ちゃん。はいそこのグラサン、ハンカチ噛まない)
- 劇場版では恋愛的な感情に発展したらしい
- GBA版のTVCMナレーションを担当したこともあった。皆は覚えてるかな?
- ナデシコクルーでは珍しいアキトに惚れなかった人
- しかし恋人が死ぬ。元カレはそもそも存在を抹消されている。
- 最終的に幼い女の子が旦那になった
- 尚、漫画版ではアキトと肉体関係になってたりする。
- ルリを「ルリルリ」と呼ぶのは彼女だけだが今回は・・
- ナデシコで最も謎の多い人物、会計だけでなく肉体のほうもかなりのもの
- ホウメイガールズを守りながらネルガルシークレットサービスを全員ノックアウトした
- 実は彼自身もシークレットサービス。捕らわれのアキトを助けたのはこの人らしい
- 残念ながらアキトを救出したのはゴート・ホーリー(今回未登場)さん
- 決して海燕ジョーでもなければ、悪を断つ剣でもなければ、ガデッサーとか言う関西ロボでもない
- 上の文から御察しの通り親分と中の人が同じ
- めがねと髭を取るといい男というのが判明。
- ナデシコで援護防御すると修理費の心配をしてくれる…
- 本作ではイロイロ知っていそうで怪しさ炸裂、でも結局何だったのか不明なまま妙に物分かりがいいオッサンで終わる。
- スパロボ屈指の名メカニック・アストナージに比肩する人物だが性格に難有り。
- 作品によってはありえない魔改造を施す
- 座右の銘は「こんなこともあろうかと」
「ご都合主義だと笑わば笑え!」
- これを言いたいがためにディストーションブロックを実装したり、Jでの某機体無理矢理宇宙換装などの魔改造もこなしてしまう。
- コマンダー・トーレスにマニア道を説いたりも。
- エステバXあたりの再現ですな
- 今作では量産型グレートの撃破された破片をつなぎ合わせて丸々一体作り上げてしまうという凄腕っぷりを発揮
- 信じられないかもしれないが、中の人はカミーユと一緒。
- カリウスとは割合わかるが。
- 年齢は29歳(TV終了時。出会った当時は27)の「説明おばさん」…お姉さんではない点に注意。
- 「説明…ごにょごにょさん」とさんざんネタにされたカセットコレクション。
- 彼女もある意味ではアキトラブと言えなくも無い
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- ゲーム
- スーパーロボット大戦
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ナデシコをフル改造した場合、ナデシコ(Yユニット)になるとENが2段回増えるため、カスタムボーナスが外れるので注意が必要です