最終更新:ID:TXy41kb25Q 2015年08月05日(水) 01:24:01履歴
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- マジンガーZの最終回であまりにも劇的な登場をしたことが印象的な「偉大な勇者」
- しかし本編後半では、復帰したマジンガーZの方が活躍した機会が多くなる。
- 開発者は兜剣造
- 大型マガジンを使えばグレートブースターを二回続けて使用することも可能。…大丈夫なのか?
- 武器の威力の伸びが凄まじい
- 特にグレートブースターは合体攻撃並の強さ。
- 隠し機体。
- 今作では地獄大元帥が量産し、ウリバタケが残骸から組み立てる。
- グレートブースターは無いが、地味にサンダーブレーク等の燃費が本家グレートより優秀になっている。
- 今回はこいつらが出ても本家の股間に目印は付かない。
- 戦闘のプロ。ボスボロットという高性能機を駆って颯爽と戦う。
- 「俺は戦闘のプロだぜ、外しはしないっ!」
- そうでもない
- 「俺は戦闘のプロだぜ、外しはしないっ!」
- α外伝でもそうだったが愛に飢えておりすぐ拗ねる。
- 愛に飢えているのを剣造にくだらないこと呼ばわりされた。
- 今回は甲児と序盤仲が悪い
- 援護攻撃持ちで使い勝手よし
- 「俺は少々アレっぽいぜ!」
- 「パンチの時だけアホになります」
- 「ダブルマジンガーペァ↑ンチ↓!!」
- スパロボでは度々マリアちゃんにグレートを取られる。今回も感応とカットインのために取られる可能性あり。
- 甲児との確執はなくなっても、彼女にはジェラシーを感じているかもしれない。
- 顔グラが新しく描き下ろされている。
- 消費10とは言え一人乗りスーパー系操者に珍しく加速を持っているのは大きい。宇宙Bさえ無ければもう少しマリアちゃんと競っていたろうに…。
- 鉄也の良き理解者(ほとんど保護者)でありビューナスAのパイロット
- 鉄也と同様兜剣造に引き取られビューナスAのパイロットになるべく育てられた
- 黒人の父と日本人の母の間に生まれたハーフ
- 肌の色が浅黒い事から幼少時はいじめられたり仲間外れにされていた
- 原作だと思い悩んで自らの手を血が滲むまで洗い続けていたりする話もある
- スパロボでその話を再現しないのはやはり現実社会での黒人差別問題に関連してなのか
- 修理機パイロットではあるが精神コマンドは献身以外前線タイプ
- 戦線復帰時に撃墜数補正が結構かかるのか何周かすると使ってないのに撃墜数が高くなっている
- 熱血、必中、閃きと、最低限の精神は揃っているのでそんなに使い勝手は悪くない、AB取得でSPも増える
- 今回ルートによっては非常に影が薄い。
- いつの間にか死んでいる上にそれ以降は話題にも挙がらない。
- でも強さは存在感タップリ。
- HPが減って根性を使うと鉄也から「今日の暗黒大将軍は根性がある」とツッコミが。
- 今回は闇の帝王がいないのでコイツと暗黒大将軍を倒すとミケーネ勢はなくなってしまう。
- マジンガーZとの兼ね合いもあってか今回参戦した戦闘獣は全て地獄大元帥が使用したもの(ゴーグラーはアルゴス長官が使用したが、地獄大元帥の戦闘獣)で、その中でもマジンガーZ登場以降のものとなっている。
- カテゴリ:
- ゲーム
- スーパーロボット大戦
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