最終更新:ID:AEOB1ghGcQ 2020年06月27日(土) 21:06:32履歴
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- 開発が一年戦争後間もないにも関わらず、その性能はZ以降の機体にすら十分に通用する。
- しかし『F』および『完結編』ではパイロット込みで扱いが酷かった。
- ロングバレル・ライフルの威力ならばディストーション・フィールドにも十分対抗できる。
- メカデザインを行ったカトキハジメをして試作3号機は「オーパーツ」と呼ばれる。
- コードネームはGP-01ゼフィランサス。ヒガンバナ科の植物の学名で花言葉は「清き愛情」
- 滅多に呼ばれなくなったね。それどころか使えることも少なくなった。
- フルバーニアンになるまではかなりキツイ性能。
- コウのせいであわや大破しかけた可哀想なガンダム。やはり地形適応は重要である。
- 地上において最高のパフォーマンスを発揮するように調整されていただけで、別に地上専用機というワケではない。宇宙で動かすにはプログラムの変更とコアファイターの換装が必要である。原作では未調整の状態でコウが出撃しようとし、せめてニナが宇宙用プログラムを渡そうとしたが、コウが意地を張ったせいで以下略。
- ガンダム試作1号機を宇宙用に換装した機体。
- 地上でも活動できるのはスパロボ位なものである。
- 実際あんな馬鹿でかいブースターを背負って重力下で直立不動なんてできないよな。
- 1号機がシーマ様にフルボッコにされなかったら、宇宙戦仕様はFbと全く異なる形になっていたらしい。
- スパロボだと忘れそうになるが、機体性能的にモビルスーツ同士の1対1の戦闘では試作2号機よりも強い…はず。
- 武器にロングバレル・ライフルが追加されたことにより大幅に戦闘力がアップした。
- 原作アニメでは使用されなかった武装で、出展元はCDシネマ『ルンガ沖砲撃戦』。
- バッタキラー。
- 物凄く地味な点だが、ビーム・ライフルは空Bだがビーム・ガンは空A。
- ロングバレル・ライフルは高出力だからとか言い訳できるかもしれないが、これは一体……。
- 宇宙用であるためか、宇宙ルートなら序盤で入手できるにも関わらず宇宙適正S。これは嬉しい。地上適正もAなので地上でも問題なし。
- コードネームはGP-03デンドロビウム。ラン科の植物の学名で花言葉は「わがままな美女」。
- ガンダム系には珍しいデカブツ。
- MS部(ガンダム・ステイメン)とMA部(アームド・ベース・オーキス)で構成されている。
- メガビームキャノンをみて分かるとおり、連邦の大艦巨砲主義の極み的機体。設計コンセプトはビグ・ザム。
- 漫画版0083「星屑の英雄」では対ビグ・ザム用のモビルアーマーとされている。
- そのせいか武器の攻撃範囲が機体前面レンジに集中しており、原作ではオールレンジ攻撃を使うノイエ・ジール相手にかなりてこずっていた。
- ビームサーベルを保持するクローアームはゲルググMを掴んで振り回して挙句握りつぶして爆発させても傷一つつかない頑丈さ。
- 防塵装置で陸上移動要塞になる。
- シロー曰く「でかいボール」(零距離ビーム砲使用時)。コウに怒られるぞ・・・。
- いや、ニナに怒られるぞ。
- 大丈夫。3号機はニナのじゃ無いから。(3,4号機制作にニナは関わってない)
- その割に登場時に「私の」とか言っちゃう
- 量産デンドロビウムはホントにボールである。
- 何気に初登場強制出撃と地形適応の関係上、今作ではシーマに対して零距離ビーム砲を使うという原作再現ができない。原作ファンとしてはちょっぴり寂しい…。
- そういえば爆導索が搭載されていない、あったらやはりMAP兵器だったのだろうか。
- リメイク前は若干微妙なポジションだったが、全体的に見直しがされ中盤で手に入るMSとしてはかなり強力な部類に。
- 燃費だけが懸念材料。ノリスを乗せるのもアリだが、今回零距離は格闘ではなく射撃なので、素直に必中持ちのコウでいいかも。
- 試作3号機のコアになっているMS。
- コクピットが全天周囲モニターのウラキ機の他に、コア・ファイター装備のPスペックと呼ばれる機体が存在する。
- ニルファや第4次のようにオーキス入手まで間がある作品以外では日の目を浴びづらい機体。
- 劇中でも戦闘シーンがないためであろうか。
- ラストのビームライフル乱射くらいだからな・・・。
- 漫画版だとオーキスでノイエに組み付いて分離し、ビームサーベルで切りかかった。
- 全ガンダム映像作品を通じて(劇中活躍度的な意味で)2番目に強いジム。
- 一応エース専用でガンダムに匹敵する性能(という設定)だからね。
- 1番目は08小隊最終話に登場した陸戦型ジム・スナイパー。
- 馬鹿、一番強いジムは伝説巨神であらせられるジムの神様だろ。
- フル改造すると攻撃に脱力の効果が…なぜだ!
- ジムだからさ!
- 「ジムに(また)当てられた……そんな……嘘だ……(気力-10)」
- しかし非常に役に立つ。特に火星ルートではドン・サウザーは勿論前座のコロスでも消耗を避ける意味で重要。
- コウ曰く「特長の無いのが特徴」なんだけどね。
- ちなみにこれは誉め言葉。特徴=変なクセ・使いづらい尖った長所が無いという事で、欠点が少ない高バランス機という事。
- GP01-Fbの宇宙戦型バックパックを装備した評価試験機体のジム・カスタム高機動型も存在する。
- MSVなどの機体がスパロボにちょくちょくと登場する昨今、いつか日の目を見る時が来るだろうか。
- コードネームはGP-02サイサリス。ホオズキ科の植物の学名で花言葉は「偽り」。
- だが、本来の学名はピサリス、フィサリス、ファイサリスでありサイサリスとは呼ばないらしい。
- ガンダムではあるが悪役のような顔付きをしている。実際に劇中ではガンダムとしては最大クラスの惨事を引き起こした。
- 顔つきやデザインが特徴的なのは開発にジオン系の技師が多数参画したためらしい。
- 実際、本機の開発にはジオン系の技術者が関わっている。ホバリング等、ドム系列のモビルスーツに近い機能を持つのもそれに起因する。
- 今回のGP02は、設定には存在しない謎デザインのビームライフルを装備している。
- 外見はR-1のブーステッドライフルにも見える。本当にどこから持って来たのか謎。
- 第4次ではGP01と同じデザインのビームライフルを持っていた。
- さらに言えばEXではビームライフルどころか、プラズマリーダーまで持っていた。
- その代わり、肝心要のアトミックバズーカが無くなっていましたが。
- ラ・ギアスでは核が使えないためです。(MSのエンジンは?というツッコミは禁止)
- アクシズからプレゼントされたガトーの物語後半の愛機。
- ジオンの精神が形になったかのような機体(ガトー談)。
- 後のα・アジールを想起させる設計コンセプトである。
- GP03に比べ宇宙空間における運動性能と攻撃範囲に優れている。一方で武器の積載に余裕がなく武装がビーム兵器に偏っている。連邦側技術者とコロニー側技術者の設計思想の違いがこの辺りに見て取れる。
- それでもIフィールドを持つ機体同士の対GP03戦では序盤実弾兵器の所持量・威力において劣る為不利を強いられるが、Iフィールドの破壊後の直接対決においては有利を取った。このあたりはガトーの技量の賜物であろう。
- ケリィの愛機。
- ビグロの後継機と言うべき宙間戦闘用MA。
- 実際には水中用MAグラブロ直系の機体らしい。
- 隻腕の彼用に、スティック一本で動かせるように改造されている。
- 今作での主な製作者はケリィ、コウ、ボス、リョーコ。
- ビグロの後継機と言うべき宙間戦闘用MA。
- 何気に序盤のMAP兵器持ち、気力制限も低いので固まって近付くと大体的に。
- 元はGP-04ガーベラとして開発が予定されていたが、GP-01とダブるということで計画から外され外装変更後デラーズ・フリートに譲渡された。
- ガーベラはキク科の植物の学名で花言葉は「神秘」「崇高美」、テトラとはギリシア語で4を表す。
- 一目でこれが実はガンダムである事に気が付く玄人も世の中には存在する。
- 公式のif設定としてガンダム試作4号機として完成した場合のデザインも存在している。
- 他にはLD版解説書が初出のガーベラ・テトラ改なんてものも存在。シーマ・ガラハウ専用機という設定を反映したリデザイン機である。
- 宇宙Sなので避けまくる、必中が無いと面倒な相手。
- M=マリーネ(海兵隊仕様)。
- シーマ様がGP-01を蜂の巣にした機体。
- 普通の隊長機は一般機と同じカラーリングのはず(角があるだけ)だが何故かシーマ様専用カラーに。
- シーマ様専用だから。宇宙海賊さながらのシーマ艦隊では問題ありません。
- 映像でも分かりにくいが、実は金色とメタリックパープルらしいです。
- 本来ならばリック・ドムIIなのだろうが、今作では地上にも出てくるのでドムIIというハンパな名前にされている。勿論公式にはドムIIという名前の機体は存在しない。
- 敢えて言うならSDガンダムの夢のマロン社の話が出典か。
- ニンジンがキライ。
- ドラゴンボールでコウの中の人が演じたキャラのライバルの本名の由来がニンジンなのは有名な話。
- スパロボでは薬物使用は「ダメ。ゼッタイ」のようである。
- しかしIMPACTでは…「この海は…地獄だ」
- 消費10の必中と援護攻撃が非常に便利。集中は無いが今作の回避面は運動性のチューンで事足りるので全く問題ない。
- 何気に覚醒も使える。アプサラスに乗せてMAP兵器を活かしたり、Gファイターのサブでも有能。実に優秀なオールドタイプである。
- 愛に目覚めて努力することを忘れてしまった男。
- そのせいで二週目とか序盤は死に精神コマンドに。まるでXOのリリスのようだ。
- どうしてもという場合はSP系パーツを付けてあげよう。一発屋にはなってくれる。
- 必中を小分けに使ったほうが便利とかは禁句。
- 底力がLV9まで育つので、上手くHPを削ると凄いことになる。
- Ez-08が宇宙に出れるのにGP01が出れないからって拗ねた。
- デンドロは地形適応の関係上、制約が多い。必中+援護をフル活用すべくフル改造ジムカスタムに乗せるのも良い。
- ダンディな隊長。
- 今作ではDチームの教官のため、Dチームとの絡みが多い。
- そのためか、本来の部下であるコウとの会話は少なめ。
- ゲーム内には死亡フラグがないのがうれしい。
- でもニルファやサルファと違ってカットインが無いのは悲しい。
- エースボーナスで援護の鬼に。熱血や魂が低燃費なのも嬉しい。
- コウ同様、フル改造ジムカスタムと合わせると輝く。
- !
- 「ソロモンよ、私は帰ってきたぁっ!!」の台詞で有名なジオンのエース「ソロモンの悪夢」。
- 連邦の教本にも名前が載るほどの有名人。
- 潜入工作・変装はお手の物、ガンダム試作2号機を華麗に奪取して見せた。
- 此処まで聞くとまるで例のダンボール大好きのスニーキングオヤジのようである。
- 「待たせたな!」「ショウタイムだ!」
- 7年持てあます。
- 声も同じだからね。というかガトーの名演で声が決まったという逸話も。
- 此処まで聞くとまるで例のダンボール大好きのスニーキングオヤジのようである。
- ニナ・パープルトンの元カレ。
- 女の名前なのに、なんだ男か(アナベルはある意味カミーユよりも女っぽい名前)。
- GBA版(Fの使いまわし)の顔グラではハゲに見えていた。
- ガトーの戦友。やはり腕利きのエースパイロット。
- 改造を施したとは言え隻腕でMAを操る技量の高さ。
- コウは勿論、他作品との絡みでボス、リョーコにも大きな影響を与えた偉大な漢。
- 何故かコロニー落とし時にも生存している。
- 念願が叶ったってことで…。
- パイロットとしてのスパロボへの参戦は多いが、ウラキ脱走と彼の絡みが描かれたのはAだけだったりする。
- この作品のヒロイン?
- シーマと呼ぶのは一般人、シーマ様と呼ぶのはシーマファン。
- その昔、ある事件がきっかけで今の性格が形成されてしまう…。
- GジェネレーションDSをプレイするとこの辺りが詳しくてシーマ様のファンになれるぞ!
- ガンダムが大好きなマッドお姉さん。
- 鉄也から厳しいツッコミを食らう。
- ただしドスハードは許可しないィィィィィーーーッ(ニルファ参照)
- 原作最終話でみせた行動から「カテジナ(Vガンダム)と並んで最低のガンダムヒロイン」「カテジナ・ニナ・フレイ(ガンダムSEED)はガンダム三大悪女」と罵るガンダムファンも…。
- しかし小説版ではそれに関するフォローもあり、それを読むと彼女への印象も相当変わるはず。そういった意味でも、各キャラクターの心理にまで掘り込んだ小説版0083は本当に名作だと思う。
- 自他ともに認めるガンヲタの刹那(00)との共演はいつになるやら。
- 「俺がガンダムだ」
- 「私のガンダムよ」
- 甲児「それから、私のガンダムって言うなっ!」
- 下手したら刹那に「戦争根絶」を理由にアナハイム社ごと破壊されちゃうかも知れない。
- それ、原作でトリニティがやって刹那激怒だったじゃないかw
- あれは人を大量虐殺したからいけないんで、無人にした会社や工場の破壊は大丈夫だと思う。
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