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【 タカアザナ 】 ［00326］ ⇒　高阿佐那（タカアザナ）*3：御城ヒガシノ鐘楼。 〔 ○ ‥『三一』P．318〕
【 タカアザナ 】 ［00327］ ⇒　高阿佐那（タカアザナ）*6：城内東ノ鐘楼ナリ。鐘ノ番人詰所。 〔 ○ ‥『三一』P．234〕
【 タカアザナ 】 ［00328］ ⇒　高阿佐那（タカアザナ）*7：城内ヒガシノ鐘楼。 〔 ○ ‥『三一』P．334〕
【 タカアザナ 】 ［00329］ ⇒　東西阿佐那*1：御城ノ鐘楼ニシテ、東ハタカアザナ、西ハシマソヘアザナトイフ。〔 ○ ‥『三一』P．165〕
【 タカショ 】 ［00330］ ⇒　高所（タカショ）*6：前ニ出ツ。 〔 ○ ‥『三一』P．160〕
【 タカトコロ 】 ［00331］ ⇒　高所（タカトコロ）*11：高付届并ニ和唐航海ノ船々ヲ管理ス役所。 〔○‥『三一』P．268〕
【 タカドコロ 】 ［00332］ ⇒　高所（タカドコロ）*1：給地方物奉行所ニ属スル役所ニシテ、高付届并ニ和唐渡海ノ船々ヲ管ス。 〔~?‥『三一』P．413〕
【 タカドコロ 】 ［00333］ ⇒　高所（タカドコロ）*7：各地頭ノ領地及ヒ和唐渡海ノ事務ヲ司ル役所。 〔 ○‥『三一』P．387〕
【 タカドコロ 】 ［00334］ ⇒　高所（タカトコロ）*9：租税、勧農、和唐渡海ノ船舶ヲ司ル。 〔~?‥『三一』P．226〕
【 タカブキャウ 】 ［00335］ ⇒　高奉行（タカブキャウ）*7：各地頭ノ領地（高付届）及ヒ他国使節ノ賦銀米等ヲ司ル役目。 〔 ○ ‥『三一』P．155〕
【 タカブギヤウ 】 ［00336］ ⇒　高奉行（タカブギヤウ）*2：高所ノ首脳官ニシテ穀高ノ付届並ニ唐大和渡海船ノ点検ヲナス役目。 〔 ○ ‥『三一』P．99〕
【 タカブギヤウ 】 ［00337］ ⇒　高奉行（タカブギヤウ）*6：諸庫ノ金品并ニ知行高田畑ヲ管シ、兼テ和唐船舶ノ事務ヲ監督ス。 〔 ○ ‥『三一』P．306〕
【 タクシマウシクチ 】 ［00338］ ⇒　度支申口（タクシマウシクチ）等官*4：一国ノ財政ヲ司ル官ニシテ、即チ御物奉行所ノ申口官ナドヲイフ。 〔 ○ ‥『三一』P．350〕
【 たたき 】 ［00339］ ⇒　三合泥*巻二十二の十九：たたき。三和土のことか。石灰と砂と土とを混じて作る。〔 ○ ‥『角・語』〕
【 たのもし 】 ［00340］ ⇒　模合*巻十三の六：「たのもし」のこと。「寄合」「搖会」ともいう。 〔 ○ ‥『角・語』〕
【 タマウドン 】 ［00341］ ⇒　玉陵*卷三の十六：俗にタマウドン 。王家（第二尚氏）の墳墓。 〔 ○ ‥『角・語』〕
【 タンゴ 】 ［00342］ ⇒　砂糖座*巻十の三：砂糖・鬱金・朱・雑石・艮子・鳩目銭・鍋・大小木榑・同タンゴ・雑榑、同タンゴ・割藺尺迦莚・三ツ目藁繩・藁小繩・棕櫚小繩・木二寸釘等のことを掌る。役所は天使館内におかれ、奉行二人、大屋子二・筆者二・下代二があってその事務を掌った。 〔○‥『角・語』〕