2014/06/19のメンテナンスで追加されたレアリティシルバーの
忍者。
恒常の召喚からは除外されているが、緊急ミッション・
イベントヒストリーなどのドロップとして入手可能。
好感度ボーナスありきながら同じシルバー忍者の
サイゾウより攻撃力が高く、即戦力として有利。
スキル「忍術II」を使えば手数の多さにものを言わせた即死ワンチャンチャレンジもでき、手に余る大物を倒す活躍もしてくれるかもしれない。
とはいえイベントヒストリーや魔水晶との交換で高レア忍者の入手機会に困らない現状、戦力的に優位な時間は長くない。
特に
忍者アザミはスキルが同じ忍術系で役割が被りがち。出撃コストについても
忍者ヒエンという強力なライバルがいる。
戦力として差別化を図るなら、
クラスチェンジ後最大レベルまで育てて追加アビリティを得る必要がある。
特に曜日ミッションで輝くアビリティになっているので、クラス自体の便利さもあり、ピンポイントに重要な役回りを果たしてくれる。
もちろんクラスチェンジ・
覚醒素材としても需要があるので、ドロップでの入手機会は大事にしたい。
追加アビリティ 「状態異常無効」*1
麻痺などの状態異常無効、毒・炎マップの
スリップダメージ(DoTダメージ)も受けない。
特に曜日ミッションは全てが毒マップであり、回復支援がなくても立っていられる0ブロック隠密ユニットとして結構重宝する。
マップギミックに左右される面はあるが、高レア忍者に真似のできない活躍を期待できるアビリティである。
余談
待望の銀忍者。
というのもそれまでは
覚醒で忍者が必要とされた場合は魔水晶でしか交換できない
忍者ヒエンを使わなければならなかったからだ。
そのため一部のユニットの覚醒は、大分割高となっていた。
UI変更までは交流の画面ではマスクをはずしており、通常時と交流時で画像が違う初めてのキャラとなっていた。
寝室では2回目でまさかのアヘ顔を披露することになる。
シルバー(銀)のくノ一で名前がカゲロウというと、某国民的時代劇に登場する某キャラを思い起こさせる。
開発がそこまで考えていたかは定かではないが。
手料理
アップデート履歴
2014/06/19 実装。
2020/01/23 属性「東の国」追加。
2021/02/04 スキルを「忍術I」から「忍術II」に変更。