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作者:ベリーメロン

 自分は何をやっているのだろうか。
 勇ましく剣を振るうティアラメンツの王女だったルルカロス。レイノハートによる圧政も失くなり、戦う力を得たはずの彼女。
 ただの泣き虫な人魚姫だったキトカロスだったときとは違う。強いはずのルルカロスは今、戦場にもデュエルフィールドにもいない。

「んぅっ……やめてください、マスター様……」

 声を圧し殺して震える。
 今ルルカロスは豪奢でありながらも凛々しい衣装を脱がされて、その美しい肢体を異性の前に晒している。その異性とは、年端もいかない幼い少年だった。
 せいぜい十二歳くらいだろうか。それは今、ルルカロスの均整の取れた美乳にしゃぶりつき、我が物顔でその身体を貪っている。

「いぎっ……か、かまないで、くださぃ……」

 ルルカロスの抗議に罰でも与えるように、少年が乳房をねぶりながら歯を立てる。噛みきられるのでは?と怯えたルルカロスは涙を貯めつつも声を抑えた。

「んんぅっ!こ、こんなのおかしいのに……」

 ルルカロスはデュエルモンスターズの精霊だった。カードに数百万分の一ほどで宿るとされるカードゲームの精霊。きっと自分も物語のような凛々しいマスターに拾われて、多くのデュエルを経験していく。
 そう思っていたはずなのに。

「やあっ!な、なにかでて……んぅっ」

 舌が先端をグリグリと穿つように弄くり回し、頬をすぼめるほどの吸引がルルカロスの乳房を襲う。
 そうすれば込み上げてくるような感覚が胸を襲い、それはやがて現実となった。

「母乳なんて……嫌……妊娠してないのに……」

 ルルカロスは当然のことながら妊娠などしていない。ましてはカードの精霊が妊娠なんてするはずない。
 ともすれば何が原因か、それは少年が使っているデュエルディスクが違法な改造を施されているからだろう。本来触れ合えないカードの精霊を実体化させるばかりか、母乳体質にするなんていう変態改造を。
 少年は漏れ出てくるルルカロスの母乳を、いやらしく音を立てながら啜っていく。

(嫌なのに!嫌なのに抵抗できませんっ!)

 ルルカロスの実力ならば、本来はこんな少年なんて容易く撃退できるはずだ。
 なのに、できない。精霊はマスターを、カードの持ち主に攻撃どころか抵抗すらできないのだ。
 そんなルルカロスに対して、より調子に乗った少年は胸から口を離さずに下半身の屹立したソレを彼女の太ももに擦り付けていく。

「マスター様!やめてください!嫌です!やめて!いやです!」

 大人のモノよりは小さいはずなのに、熱く硬い肉の棒がソコを探して太ももを探っている。下着に至るまで全て脱がされたルルカロスのソコを守るものはない。
 数十秒もかからず探り当てられ、ゆっくりと腰が引かれた。

「おねがいです!ハジメテなんです!なんでもしますから……やめて……許してください……マスター!」

 懇願するルルカロスだが、彼女を好きにできる少年がそれを聞くわけもない。そのまま腰が前進すれば、ルルカロスのハジメテは出会って一日も経っていない少年に奪われてしまった。

「ひうっ……抜いて……抜いてください……!んんぅっ……」

 昔のように、ルルカロスは真珠の涙を流しながら懇願するが、少年は腰を振るのも母乳を啜るのもやめることはない。
 それでも嫌がられるままかのは癪なのか、少年はデュエルディスクに何かの操作をした。

「やっ……頭が……ボーッとして……やめ……」

 頭の中がモヤに包まれ白くなる。思考を妨げるそれに茫然とするルルカロスに対して、少年はそこを塗り潰すように彼女の身体を貪った。

「い、や……ちがうのに……なんで……」

 嫌だったはずだ。この少年が嫌いで仕方なかったはずだったのだ。
 なのに思考が奪われながら叩き込まれる快楽に、ルルカロスの心は別のもので塗り潰されていく。

「気持ちよくなんて……可愛くなんて……な、い……ひあっ♡」

 ふるふると頭を振るルルカロスだが、少年は畳み掛けるように甘えつつも犯していく。
 ルルカロスは思考が白く塗り潰されたところを、快楽に上塗りされていくのを感じていたが抵抗はできない。

「あっ……やあっ……♡ますたーさまぁ……やめっ……ひうんっ♡」

 自然と腕が少年の頭に伸びる。
 もはやルルカロスの美乳に顔を埋めながら腰を振る少年に、彼女は抗いがたい感情を刷り込まれていた。

「あっ♡あっ♡あっ♡ますたーさまぁ♡ルルカロスは、ますたーさまの、みるくさーばーです♡」

 もはやそれは凛々しいルルカロスではなかった。真っ白に塗り潰されたキャンパスを、少年によって上塗りされた彼の性奴隷でしかない。

 オークションで高値を出して買ったルルカロスのカードとその精霊に、少年は歪な笑みを浮かべながらさらなる調教に励んでいく。







「ダーリンさま……いかがですか♡」

 何度も夜が過ぎ、とある朝。
 ルルカロスは少年を膝に寝かせながらミルクサーバーとして彼に母乳を与えていた。
 美しいドレスの代わりに彼女が纏うのは下品に穴が空き乳首を丸出しにするホルスタイン柄のビキニ。愛しいマスターであり、ダーリンが用意してくれたそれをルルカロスは疑うこともなく着ている。
 美しく均整の取れていた乳房は、何度も吸われしゃぶられた影響か大きくなっており、何もせずとも母乳が垂れる始末。

「ダーリン様♡ルルカロスがずーっと甘やかしてあげますからね」

 そこには凛々しい王女たるルルカロスはなかった。涙を堪えて邪悪に立ち向かう気高き乙女でもなかった。
 ただひたすらに、少年を愛し甘やかす愛奴となったルルカロスがそこにいた。

 されどそこに彼女の笑顔を脅かすモノはいない。形がどうであれ、ルルカロスは幸せそうに笑っていたという。

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