最終更新:ID:7FTHPJyuuQ 2022年06月27日(月) 11:19:43履歴
mobの小説
『ま・・・マスター?』
おどおどと部屋に入り口から顔だけを出した、私のかわいい相棒、ダルク。
「どう?サイズは合っているハズなのだけど」
『さ、サイズは合ってるよ? でも・・・』
「問題があるの? 確認したいから、こっちに来て見せてくれない?」
表情を青くし、次いで赤くしたダルクだったが、覚悟を決めたようでおずおずと姿を見せた。
『うう・・・』
その姿は常の旅人風のローブとズボンから一転、ゴスロリのドレスを身に纏っている。
ダルクのイメージカラー、黒を基調にして白いレースをたっぷりと。
パニエでふわりと広がったスカートに、短い髪にはリボンを使ったヘッドドレスを付けてもらい、長く垂れたリボンでガーリッシュな雰囲気を演出。
街中を歩けば誰もが振り返る、完璧な美少女の姿があった。
「うん! 完璧! やっぱりダルクには黒ゴスが似合うと思ったのよ!」
『似合うって・・・僕、男なのに・・・』
顔を真っ赤にしてうつむくダルクだったが、その所作はどう見ても女の子だ。
その証拠に、男の子だったら・・・
「ほら、男って言わない。 私のお願いを聞いている時は?」
『・・・ぼ、ぼくは、おんなのこ、です』
後ろから抱きしめられて、そんな風に表情をときめかせている訳ないもんね?
ダルクに初めて会って一目ぼれした私は、ことあるごとにダルクの可愛さを褒め称えていた。
立ち姿が可愛い、笑顔が可愛い、寝顔が可愛い、アクション映画を見てワクワクする顔が可愛い。
その度に自分は男だと、可愛くなんてないと反論するダルクに、如何にダルクが可愛いのかを説き続けていると、とうとうダルクも少しずつ受け入れ始めてくれた。
可愛いという言葉に過剰に反応しなくなって、買う服がユニセックスのものや、なんなら女の子ものでも気にしなくなった。
お願いをすれば週1で女の子の服も着てくれるし、可愛かったと褒めると恥ずかしそうな顔をするけど、最後にはありがとうと言ってくれるようになった。
それに・・・
「そうだよね、ベッドの上であんなにかわいい声で鳴くダルクは、女の子に決まってるよね」
『それは・・・マスターが意地悪だから・・・』
ベッドの上で、最初こそ男の子として私をリードしようとしてくれたダルクだったが、女の子扱いが加速していくにつれて、リードする側からされる側になっていった。
後ろから抱きすくめられてぞくりと肩を震わせるダルク、うなじや耳に舌を這わされて甘い声を出し、ツンと可愛らしく主張する乳首を捏ねられて声を抑えられず背中を仰け反らせて・・・
私に押し倒されて『優しくしてください・・・』っておねだりしてきたときなんか、誘ってんのかと思いましたよ、ええ。
「ねぇ、ダルク・・・きょうはこのままシない?」
『だ、ダメですよマスター!? こんな綺麗な服、汚したら』
「いいわよ、服くらい・・・それに」
いつも以上に、女の子にしてあげるから、ね?
そう耳元で囁かれてためらいがちに頷くダルクは、やっぱり『女の子』なのだと思うのです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ぐちゅ、ぬち、ぬちゅ
仰向けになったダルク『ちゃん』の後ろの穴、オンナノコのダルクちゃんの『おまんこ』を、挿入した中指でゆっくり、ゆっくりと広げていきます。
はだけた胸の先端、薄い桜色のぷっくり勃起して主張しているメス乳首は切なげに震え、今日はお休みのおちんちんは、スカートにすっかり隠されて姿を見せていません。
『あ・・・は、はぁ♥』
ゆっくりと時間をかけてほぐしたダルクちゃんのナカを指でかき回してあげると、甘く掠れた声が響きます。
たっぷりのワセリンで濡らした指はダルクちゃんに痛みを与えることなくオンナノコの快感を与え続け、上り詰めていくことに恐怖を感じたダルクちゃんは、縋るように私に手を伸ばします。
「ほら、力を入れないの・・・リラックス、リラックス」
『・・・は、はい すぅ・・・はぁ・・・んっ♥』
私の声に応じて力を抜いてくれたダルクちゃんに内心で感謝し、ゆっくりとナカをかき回し、探っていきます。
空いた手で乳首をこねて気を紛らわせてあげることも忘れません。
触れるか触れないかのフェザータッチ、ちょっと強めに爪でカリカリ、思い出したように強めにきゅっ
ぷっくり成長したメス乳首を弄ってあげるとさらに脱力し、きゅんきゅんと締め付けてくれています。
『ますたぁ・・・ますたぁ・・・』
「どうしたの? ダルクちゃん」
切なげに私を呼ぶダルクちゃんに聞き返すと、乳首を弄っていた私の手を握り、はらはらと涙を流しはじめました。
『ますたぁ、ぼく、変なんです・・・おなかのした、きゅんきゅんってなって』
「大丈夫だよ・・・ダルクちゃんのオンナノコの準備が整ったってことだから、そのまま、きゅんきゅんしてるところに意識を向けて」
『でも・・・でもぉ・・・涙が止まらないし、切なくて、何かがのぼってくるの・・・たすけてよ、ますたぁ』
「怖かったら私を見ていて・・・大丈夫だよ、私はダルクちゃんに何も怖いことしていないからね?」
おなかのなかに意識を向けたダルクちゃんの頬に一つキスを落として、ダルクちゃんに挿入している指の動きを大きくします。
関節が出入りするたびにきゅん♥きゅん♥と反応し、甘い声をあげるダルクちゃん。
指がダルクちゃんのナカのかたまりを捉えると、ひときわ甘い声をあげ、ダルクちゃんはこちらを見てきました。
「大丈夫だよ、ダルクちゃんの一番気持ちのいいところを触っただけだから」
『・・・大丈夫です、ますたぁのことなら、不安だけど、信じます』
「怖いならキスする? いっぱいキスして、とろとろにしながら女の子にしてあげる?」
『お、お願いします・・・ますたぁ、ぼ、ぼくを・・・』
オンナノコに、してください♥
舌を絡める水音と、ぐちゅぐちゅとダルクちゃんのおまんこをかき回す音、キスの合間に口から洩れるか細い嬌声だけが、部屋の中に響いています。
私の指はゆっくりと、ダルクちゃんのおまんこの大事なところを押し、離し、押し、離し、その度にダルクちゃんの肩が震え、絡めた舌が私を強く求めます。
必死に私の言いつけを守り、自分の中に集中して脱力するダルクちゃん。
乳首を弄っていた指も動きを止め、ひたすらに私と、大事なところ、前立腺に意識を集中させて。
私を信じてくれてありがとう、ダルクちゃん・・・
ほら、これでダルクちゃんも、オンナノコだよ
ぎゅう、と、少しだけ強く前立腺を圧迫した指の動きに合わせて、耐え切れなかったダルクちゃんの体が強く力んで
ダルクちゃんのおやすみしていたおちんちんから、とろりと熱い雫が流れました。
『・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・ますたぁ、今のが?』
「うん、そうだよ、ダルクちゃん、女の子になれたね、おめでとう」
涙を流していたダルクちゃんは、呆然と私を見て尋ねます。
いっぱいキスをしていたのもあって酸欠気味で、薄紅に染まったダルクちゃんの顔は、私の答えを聞いて花の咲いたような笑顔を見せました。
『・・・えへへ、ぼく、ますたぁに女の子にしてもらっちゃった♥』
その顔のあまりに可愛らしいことと言ったら・・・油断していた私の心の中で、必死に抑えていた嗜虐心が鎌首をもたげて主張してきました。
ぐりっと、ダルクちゃんの前立腺を不意打ち気味に刺激してあげると、ひゃんと甘い声がダルクちゃんの口から発せられました。
『ま、ますたぁ・・・何を?』
「女の子はね、何度でもイけるの・・・ダルクちゃん、さっきの感覚を忘れないうちに、癖にしちゃおう?」
気絶するまでイかせてあげるから、ね?
私の言葉に驚いたような顔をしていたダルクちゃんでしたが、その表情には隠し切れない情欲が見て取れて、甘く囁くような声で私におねだりするのです。
『わかりました・・・ますたぁの手で、僕の・・・わたしのこと、女の子から戻れなくしてください♥』
きゅんきゅん締め付けてくるおしりも、私のことをつかんで離さない手も、情欲に満ちた顔も
私だけのダルクちゃん、もう止まれないからね?
ダルクちゃんのこと、本当に女の子にしてあげるから、楽しみにしててね?
『ま・・・マスター?』
おどおどと部屋に入り口から顔だけを出した、私のかわいい相棒、ダルク。
「どう?サイズは合っているハズなのだけど」
『さ、サイズは合ってるよ? でも・・・』
「問題があるの? 確認したいから、こっちに来て見せてくれない?」
表情を青くし、次いで赤くしたダルクだったが、覚悟を決めたようでおずおずと姿を見せた。
『うう・・・』
その姿は常の旅人風のローブとズボンから一転、ゴスロリのドレスを身に纏っている。
ダルクのイメージカラー、黒を基調にして白いレースをたっぷりと。
パニエでふわりと広がったスカートに、短い髪にはリボンを使ったヘッドドレスを付けてもらい、長く垂れたリボンでガーリッシュな雰囲気を演出。
街中を歩けば誰もが振り返る、完璧な美少女の姿があった。
「うん! 完璧! やっぱりダルクには黒ゴスが似合うと思ったのよ!」
『似合うって・・・僕、男なのに・・・』
顔を真っ赤にしてうつむくダルクだったが、その所作はどう見ても女の子だ。
その証拠に、男の子だったら・・・
「ほら、男って言わない。 私のお願いを聞いている時は?」
『・・・ぼ、ぼくは、おんなのこ、です』
後ろから抱きしめられて、そんな風に表情をときめかせている訳ないもんね?
ダルクに初めて会って一目ぼれした私は、ことあるごとにダルクの可愛さを褒め称えていた。
立ち姿が可愛い、笑顔が可愛い、寝顔が可愛い、アクション映画を見てワクワクする顔が可愛い。
その度に自分は男だと、可愛くなんてないと反論するダルクに、如何にダルクが可愛いのかを説き続けていると、とうとうダルクも少しずつ受け入れ始めてくれた。
可愛いという言葉に過剰に反応しなくなって、買う服がユニセックスのものや、なんなら女の子ものでも気にしなくなった。
お願いをすれば週1で女の子の服も着てくれるし、可愛かったと褒めると恥ずかしそうな顔をするけど、最後にはありがとうと言ってくれるようになった。
それに・・・
「そうだよね、ベッドの上であんなにかわいい声で鳴くダルクは、女の子に決まってるよね」
『それは・・・マスターが意地悪だから・・・』
ベッドの上で、最初こそ男の子として私をリードしようとしてくれたダルクだったが、女の子扱いが加速していくにつれて、リードする側からされる側になっていった。
後ろから抱きすくめられてぞくりと肩を震わせるダルク、うなじや耳に舌を這わされて甘い声を出し、ツンと可愛らしく主張する乳首を捏ねられて声を抑えられず背中を仰け反らせて・・・
私に押し倒されて『優しくしてください・・・』っておねだりしてきたときなんか、誘ってんのかと思いましたよ、ええ。
「ねぇ、ダルク・・・きょうはこのままシない?」
『だ、ダメですよマスター!? こんな綺麗な服、汚したら』
「いいわよ、服くらい・・・それに」
いつも以上に、女の子にしてあげるから、ね?
そう耳元で囁かれてためらいがちに頷くダルクは、やっぱり『女の子』なのだと思うのです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ぐちゅ、ぬち、ぬちゅ
仰向けになったダルク『ちゃん』の後ろの穴、オンナノコのダルクちゃんの『おまんこ』を、挿入した中指でゆっくり、ゆっくりと広げていきます。
はだけた胸の先端、薄い桜色のぷっくり勃起して主張しているメス乳首は切なげに震え、今日はお休みのおちんちんは、スカートにすっかり隠されて姿を見せていません。
『あ・・・は、はぁ♥』
ゆっくりと時間をかけてほぐしたダルクちゃんのナカを指でかき回してあげると、甘く掠れた声が響きます。
たっぷりのワセリンで濡らした指はダルクちゃんに痛みを与えることなくオンナノコの快感を与え続け、上り詰めていくことに恐怖を感じたダルクちゃんは、縋るように私に手を伸ばします。
「ほら、力を入れないの・・・リラックス、リラックス」
『・・・は、はい すぅ・・・はぁ・・・んっ♥』
私の声に応じて力を抜いてくれたダルクちゃんに内心で感謝し、ゆっくりとナカをかき回し、探っていきます。
空いた手で乳首をこねて気を紛らわせてあげることも忘れません。
触れるか触れないかのフェザータッチ、ちょっと強めに爪でカリカリ、思い出したように強めにきゅっ
ぷっくり成長したメス乳首を弄ってあげるとさらに脱力し、きゅんきゅんと締め付けてくれています。
『ますたぁ・・・ますたぁ・・・』
「どうしたの? ダルクちゃん」
切なげに私を呼ぶダルクちゃんに聞き返すと、乳首を弄っていた私の手を握り、はらはらと涙を流しはじめました。
『ますたぁ、ぼく、変なんです・・・おなかのした、きゅんきゅんってなって』
「大丈夫だよ・・・ダルクちゃんのオンナノコの準備が整ったってことだから、そのまま、きゅんきゅんしてるところに意識を向けて」
『でも・・・でもぉ・・・涙が止まらないし、切なくて、何かがのぼってくるの・・・たすけてよ、ますたぁ』
「怖かったら私を見ていて・・・大丈夫だよ、私はダルクちゃんに何も怖いことしていないからね?」
おなかのなかに意識を向けたダルクちゃんの頬に一つキスを落として、ダルクちゃんに挿入している指の動きを大きくします。
関節が出入りするたびにきゅん♥きゅん♥と反応し、甘い声をあげるダルクちゃん。
指がダルクちゃんのナカのかたまりを捉えると、ひときわ甘い声をあげ、ダルクちゃんはこちらを見てきました。
「大丈夫だよ、ダルクちゃんの一番気持ちのいいところを触っただけだから」
『・・・大丈夫です、ますたぁのことなら、不安だけど、信じます』
「怖いならキスする? いっぱいキスして、とろとろにしながら女の子にしてあげる?」
『お、お願いします・・・ますたぁ、ぼ、ぼくを・・・』
オンナノコに、してください♥
舌を絡める水音と、ぐちゅぐちゅとダルクちゃんのおまんこをかき回す音、キスの合間に口から洩れるか細い嬌声だけが、部屋の中に響いています。
私の指はゆっくりと、ダルクちゃんのおまんこの大事なところを押し、離し、押し、離し、その度にダルクちゃんの肩が震え、絡めた舌が私を強く求めます。
必死に私の言いつけを守り、自分の中に集中して脱力するダルクちゃん。
乳首を弄っていた指も動きを止め、ひたすらに私と、大事なところ、前立腺に意識を集中させて。
私を信じてくれてありがとう、ダルクちゃん・・・
ほら、これでダルクちゃんも、オンナノコだよ
ぎゅう、と、少しだけ強く前立腺を圧迫した指の動きに合わせて、耐え切れなかったダルクちゃんの体が強く力んで
ダルクちゃんのおやすみしていたおちんちんから、とろりと熱い雫が流れました。
『・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・ますたぁ、今のが?』
「うん、そうだよ、ダルクちゃん、女の子になれたね、おめでとう」
涙を流していたダルクちゃんは、呆然と私を見て尋ねます。
いっぱいキスをしていたのもあって酸欠気味で、薄紅に染まったダルクちゃんの顔は、私の答えを聞いて花の咲いたような笑顔を見せました。
『・・・えへへ、ぼく、ますたぁに女の子にしてもらっちゃった♥』
その顔のあまりに可愛らしいことと言ったら・・・油断していた私の心の中で、必死に抑えていた嗜虐心が鎌首をもたげて主張してきました。
ぐりっと、ダルクちゃんの前立腺を不意打ち気味に刺激してあげると、ひゃんと甘い声がダルクちゃんの口から発せられました。
『ま、ますたぁ・・・何を?』
「女の子はね、何度でもイけるの・・・ダルクちゃん、さっきの感覚を忘れないうちに、癖にしちゃおう?」
気絶するまでイかせてあげるから、ね?
私の言葉に驚いたような顔をしていたダルクちゃんでしたが、その表情には隠し切れない情欲が見て取れて、甘く囁くような声で私におねだりするのです。
『わかりました・・・ますたぁの手で、僕の・・・わたしのこと、女の子から戻れなくしてください♥』
きゅんきゅん締め付けてくるおしりも、私のことをつかんで離さない手も、情欲に満ちた顔も
私だけのダルクちゃん、もう止まれないからね?
ダルクちゃんのこと、本当に女の子にしてあげるから、楽しみにしててね?
タグ
このページへのコメント
ダルク君は可愛いなぁ